極東えろぐ

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日本にもいたんだな、天使。



半角ピンクエログさんから、画像集です。

天使って概念自体が日本に無いのに、いたんだな。

ところで全然話は変わるんですけど、まったく関係の無い話になっちゃうんですけど、公立の普通の小学校でも制服の学校って珍しくないんですね。

僕は私服規定の小学校に通ってたんですけど、友達の何人かは制服着用の義務がある学校に通ってたそうで。

何となく小学校に関しては「私服は都会、制服は田舎」ってイメージがありますが、実は全然そうじゃない。

僕は転勤族で3つの小学校を渡り歩いた岬くんみたいな少年時代を過ごしましたが、あ、全部私服でしたが、割と整合性が無いのが見てとれるんです。

都心でも隣町の小学校は制服だったり、ラッシュ時でも電車が1時間に3本しか無いド級の田舎に住んでたけど、私服でした。
どっちがマジョリティなのかはわからないけど、多分私服派ですよね。

ドラマでも映画でも、何となく「制服は中学から」みたいな描写じゃないですか。
小学校の制服=私立って印象すらあります。

あの辺の基準って、やっぱり学校ごとで適当に選んでるんですかね。
市長区村ごとにしては、隣町とか同じ学区なのに、ってのがあるぐらいだし。


あとね、僕みたいに転校ばかりしてると面白いのが給食。
一般的な例はよくわからないけど、給食は小学校までで中学からは弁当持参って珍しくないですよね。

ほいで、中学も給食ってのも珍しくありません。

でも高校も給食って珍しくないですか?
僕が通ってた高校は弁当持参と学食だったんですけど、一番近い公立の高校は給食でした。僕は通ってたのは公立に入れなかったクズ共が揃う底辺私立校でした。

その高校には定時制夜間部もあるんですけど、夜間部も給食。

ほんとこういうのって様々ですなぁ。誰が決めてるのか知らないけど。




あ、最後の最後まで関係ない話でした。

女の子の画像が集まっておりました。



半角ピンクエログさんから、画像集です。

あとはご自分の目で確かめてください的な感じです。
なんだい藪から棒に、みたいな話ですけど、それ以外言いようがないもんで。

僕の友達の既婚者に娘がいるんですけど、こいつがなかなかの心配性。
まだ未就学児どころか幼稚園にも行ってないのに、悪い虫はつかないかとガルガルやってます。

子供なりのコミュニティも出来てきて、公園での遊び友達とかもいるんですって。
そこでもガルガルやってるそうで、娘に近づいてくる男児に目を光らせてると。



完全にDQN親だよね。




ちょっと居丈高にその話をするんですけど、うわぁ、なんか怖いなーって。
僕が一番驚いたのは、この娘に反抗期が来るとは微塵も思ってない点。

そりゃまだ幼稚園前ですからね、パパ大好き!パパと結婚する!って言いだしてもおかしくは無いんでしょうけど、それが一生続くわけじゃん。

ウチは姉がいたので何となくわかりますが、娘にとっての男親は目ざわりだったり嫌悪の対象だったりするわけです。

もちろんそんな家庭ばかりじゃないし、素直な子に育つ事の方が多いわけです。
だけど思春期はやっぱりね、父親の事が嫌いになるもんです。一瞬か永続かは置いといて。

これはしょうがないですよ。
「理想のお父さん像」と世間で言われてる某俳優の娘が、父親の事を嫌っていたって言うぐらいだもの。

お前みたいな何の変哲もない父親だけが嫌われる事なく愛されるわけないじゃん。


彼は男兄弟の中で育ったし、今一つわからないのかも知れないですね。

反抗されたらどうする?って聞いた時、反抗しないでしょって言ってましたから。

いやいや、大体の女の子は母親と連携を取る事があっても父親は嫌悪するよ、それが畏怖の裏返しであっても、みたいな事を言うと。

「あー・・・そういう家庭もあるだろね」






もしかして僕、例外の家庭に育ったの?

ジュニドルが可愛すぎて夜しか眠れません。



ぷるるんお宝画像庫さんから、画像集です。

僕はテレビ出ずっぱりの某アイドルグループにあんまり興味がありません。
また、お隣の国からやってくる見事に同じ顔が並んだアイドル数組にも興味がありません。

ネット上では「テレビに映る度にイラっときてチャンネル変える」とアンチも多い彼女らですが、僕は嫌いってわけじゃない。

「興味が無い」って一番タチが悪いように思えるようで、周囲からはアイドルオンチ・アイドル否定派みたいに思われてるんですけど、正確にはちょっと違う。

要するにですね、テレビに出まくる人たちは、簡単に手が届くような錯覚に陥るんですよ。

例えば、何か目当てのものがあるわけじゃなく、「暇だし映画でも観に行くかー」って思うじゃないですか。
暇なだけだし、別に調べることなく適当な映画館へ。

話題の映画やCMバンバン流してる映画は、人気があるから「その内DVDで安く見れるし、そっちは避けてDVD化されないかも知れないマイナーな映画観ておこう」みたいな感覚。

で、ビデオが出たら出たで「あれだけ人気だ話題だってマスコミが騒いでるんだから、そのうちテレビで観れるだろう。それならタダで見れるし、今日はテレビで流れないかも知れないマイナーな映画を借りよう」ってなります。

更にテレビで放映したらしたで「これだけ早いスパンで地上波に流れるなら、また放映するだろ。今日は大人しくオナニーをしよう。五発ほど」となるわけです。


あれだけテレビに出たおしてるアイドルなんだから、今日観れなくても明日観れるだろって感じで貴重に思えない。
なんか年下の女の子があれこれやってますねーぐらいの感覚しかどうしても抱けなくて。


貴重性・希少価値を求めてるわけじゃないけど、毎日観てると好意をもつより先に慣れちゃうんですよね。

だからこそ、マスコミにほとんど取り上げられない、一般的には全く無名のこの子のようなアイドルに食指が動くわけですよ。


アイドルに興味が無いんじゃなくて、見慣れた顔に興味を抱けないだけなのです。



僕のアイドル観は、間違っていますか?!








ふぅ・・・。(いま、間違いました)

ジュニドルの可愛さが五臓六腑に沁み込んで苦しい。



半角ピンクエログさんから、画像集です。

内容とは全然関係ない話になっちゃうんですけど、子供の頃「五臓六腑」という言葉を初めて見聞きしたとき、何かよくない表現だと思ってました。

大体は誉めるって言うとちょっと違うけど、良い意味で使うじゃないですか。
気持ちいいとか、生き返るようだとか。

それを「内臓にダメージを加えるもの」みたいな、間違った印象を抱いてました。

なんかこういうのって無いですか?
五感や漢字の使い方で誤解するようなこと。

懐メロも夏のメロディだと思ってたし。

そういった間違えは大なり小なり誰でもあると思うんですけど、僕はその勘違いを中々訂正できない頑固者。
一度頭にインプットしたものを最後まで信じて、後で泣きを見る結果も屡。


小学1年生の頃、「右」「左」を逆に覚えてたんです。
つまり、「右」を「ひだり」と読み書きするものだと。

箸を持つ方が「みぎ」、茶碗を持つ方が「ひだり」というのは覚えてるから、頭はひらがなで先に覚えたんでしょうね。

家で宿題をやってるとき、リビングでやってたもんだから親が覗きます。
『「みぎ」を漢字で書け』って問いに「左」って書いてるもんだから、逆だよバカみたいな事を言われるわけですよ。

それでも僕は持論を曲げず、いやいやご両親、正しいのは当方でござると全く訂正せず。

その後、漢字の書き取りテストでも同じ過ちを犯して、それでようやく反省・訂正する、かと思いきや先生を責める僕。

「先生!これ合ってるのにバツにしてる!差別だ!謝罪とばいs(ry」

あの時の先生の寂しそうな顔、忘れられない。

「あぁ…この強情なバカになんて教えれば伝わるのかしら」という達観した表情。


結局、僕は納得したわけでもなく、かといって「そうか、自分が間違ってたのか」と反省するのではなく、大人の圧力に屈服する形でようやく「右は、みぎ」と認識させられる事になったわけです。

ちょっとアホが過ぎますね、当時の僕は。
アホのくせに自分を過信するところは父親にソックリです。







90年代後半の頃、「21世紀は2000年からだ」と強情に言い張ってた父親を見て、DNA単位でこの血には逆らえない事を悟った。

中出しに激怒する女の子。



エロゲバさんから、衝撃映像です。

激怒したところでドコ吹く風よ~というのが、男のぶっちゃけた深層心理。
これはもちろん人道的には良くない事だけど、逃げられる相手であればあるほど風吹きっぱなし。
出会い系で知り合ってメルアド交換しかしてないような女の子なら大嵐。

まぁもちろんそんな事出来るわけないじゃないですか。
僕なんかとにかく小心者で、誰とせっくるするにしても、ゴム付けた上で発射時はチンコ抜きます。念には念を入れて。

でも生中出し気持ちいいじゃーんとか、ゴム付けてるなら態々抜かなくても良くね?って言われる事もあります。

そこはもちろん同じ男としてわかるんですけど、僕は気持ち良さよりも先に修羅場に居合わせたくないという恐怖が勝ってしまうわけです。





あ、生中出しをしないのは上記の理由とは関係なく、ただ単に早漏だからです。

ハロプロのポテンシャルに脱帽せざるを得ない画像集



半角ピンクエログさんから、お宝画像集です。

ハロプロのはしりと言えば、やっぱり娘さんがた。
彼女らがデビューした頃やブレイクした頃は、僕はとっくに社会人になっていて、余りアイドルに興味が無かった時期に差し掛かってたので、しばらくは特に何とも思ってませんでした。

これは社会人はファンになるべきじゃないって言うんじゃなくて、その前にああいうガッツリとした王道的なアイドルがいなかったし、学生時代はそれが当たり前だったからそこらへんを通過する事もなく、って意味ね。

でも最近、ここの関連グループをちょいちょいネットで見かける事があるんですけど、まぁ何とも顔立ちの整ったお嬢さんが多いこと。
こんなに整ってるものなんですね。

僕がこれぐらいの年の頃、周りの女子は惨状という言葉に相応しい様相を呈してましたけどね。

ところで娘さんがたがデビューして更に時間が経ち、現在。

あのグループに入る事を夢見ていた女子たちも、今じゃ立派な社会人。
この前、ちょうどドンピシャの世代(全盛期に小学生高学年)にあたる女性と仕事で知り合いました。

今はもちろん成人してるその人が言うには、やっぱり友達の何人かはオーディションを狙ってたんですって。
友達同士で応募したり、テレビを見て振り付けを憶えてたとか。

その人は興味が無かったわけじゃないけど、親が厳しいから後で怒られると思って、その厳しさを乗り越えてまでやりたいわけじゃないやと諦めたそうです。


「アイドルは身近な存在の方が良い」という王道パターンを、見事に踏襲してるのがこの方々。

ルックスがどうこうと言うより、昨日まで友達だった女子が突然スターダムに押しあがるって事もあるだろうし、メンバー追加や新グループ結成とか、素人に毛が生えたレベルで、素人の男性からすれば好感をもてるんでしょう。
あのビジネスモデルを見事にアレンジしてるなーって感じ。







僕の姉ちゃんが子供の頃、その元になった方のグループのオーディションに応募した事があるそうですが、書類選考で落ちてました。

そりゃそうだ。ゴリラだもの。

女子が売るもの。



エログ大魔神さんから、衝撃映像です。

さぁ、何を売ってくれるんでしょうか。楽しみですね。
アレしかいらないですけど、アレしか売ってないみたいです。あざーす!

僕はこのブログ上で具体的な年齢をカミングアウトしてませんが、おそらく同年代の人が見てたら「あ、多分こいつ同じぐらいだ」って程度にはバレてると思います。

そんな中、更にバレるような事を言いますが、ブルセラショップがちょうど社会問題になったのが僕が高校生の頃。

実は僕、行ったことがあります。
その直後に全国的な摘発がニュースになり、僕が行った店も取り上げられ『あ、あの店ってダメだったんだ』と知りました。

規制が緩かったとは言え、当然アダルトビデオは購入もレンタルも出来ませんでしたが、それでもまだ緩かったんでしょうね。中に入る事は出来ました。
友達と二人で行ったんですが、友達はなんか写真とか何やら妙にドキドキする布を買ったりしてました。

ああいう店って異様に高いでしょ。僕はその当時の所持金が1000円切ってて、何も買えなかったのを憶えてますが、正直いらんものばかり。
「お前には早かったかwwww」と店を出た時に、友達から言われましたが、それはちょっと違う。

どうしてもそういうものに興味が持てない。

僕には姉がいます。
僕にとってこの姉は憎悪・嫌悪・汚物の対象。

洗濯かごに無造作に放られた姉の下着を一瞥しただけで気分が悪くなるような。
これもまぁ思春期ですよね。身内の異性に対して嫌悪感を抱くことで、外部の異性に対する興味を生まれさせるような感じ?

裸でウロウロ動き回る姉も気持ち悪かったし、たまにリビングでパンチラしてる姉も気持ち悪かった。
その頃から姉と話をするのも嫌だった。

これは遡ると、姉と弟という立場もあるんじゃないかと思うのです。
幼い頃って、姉妹兄弟の上は下に対して隷属を求めるじゃないですか。

子供の頃から抑えつけられ、親に愚痴れば「お姉ちゃんの言うこと聞きなさい」で片付けられ、いつも正義面してやがる姉が嫌いという感情が思春期になって爆発したんでしょう。実際姉の方が正義だったのに。

そこらへんが高じて、既に姉に対する嫌悪感も無くなりいい年したおっさんに成長した今も、ちょっとそういう布に興味が無い。

なるほど穿いてる時は魅力的かも知れないけど、一度脱いだらただの布。ただの無機質で、何だったらちょっと汚い布。
そこにフェチズムを感じて泥棒する人もいるけど、それがどうしても考えられない。
一種のトラウマですな。

このトラウマが僕を性犯罪に走らせない原動力になってるんだから、まぁ良しとしときますか。

女性への理不尽な性的欲求解消という行為そのものが、僕にとっては嫌悪感なのです。
女性に優しいとかそういう事じゃなく、その行為が気持ち悪い。






関係ないけど、姉ちゃんレズです。

本当に可愛い子は、理屈抜きに可愛い。



半角ピンクエログさんから、画像集です。

例えば女友達、例えば同僚といった狭いコミュニティも、何人か可愛い子はいました。
それは「比較的可愛い」って意味で、「○○と比べたら」「世間一般と比べれば」という前提があります。

でもたまに、そんなのすっ飛ばして性格なんかどうでも良いから結婚してくださいって言いたくなるほど可愛い子っているんですよね。

街中で見かけるとか、コンビニの店員とか、接点が無く勇気が無ければ今後会話する事すら無いであろう立場だったりします。
それこそ茶を吹くレベルで可愛い。逆にマジギレしたくなるほど可愛い。

でもそういうマジギレレベルで可愛い女の子も、男友達がいたり会社に勤めてたりするじゃないですか。

周囲の男たちは毎日見て毎日茶を吹いてるのかしらと思うと、羨ましくてなりません。

そういうズバ抜けて可愛い子が同級生にいたという事が一度だけ、中学3年の頃にありました。

中3のクラス替えがあって宛がわれたクラスに着いてみると、何もエロス的な要素が無いのに鼻血が出そうになるほど可愛い美少女。
ええええ、なんだこれ…って思うほど。

人生でこれほど可愛いと思った事が無いので、身体の神経がグギャギャギャッ!と派手に貫かれたような衝撃を受けたのを憶えてます。

中学生だったので今にして思えばあか抜けない部分はあったんですけど、それでも驚天動地の可愛さ。

でも不思議なもんで、それだけ動揺する可愛さの女の子を好きなる事は無いんですよね。
なんて言うのか、アイドルに近い。
アイドル見て「うわー、こんな可愛い子いるんだなー」と思いつつ、自分と付き合う事を想像できないし、本気で恋愛感情を抱く事が無いじゃないですか。それと似てる。

実際、その女子を狙ってる男子は多かったし、僕もついつい目で追ってしまうんですけど、ハッキリとした恋愛感情はその女子と仲が良い白石さんに向かってました。白石さんのパンツ見てゾッコンになりました。

冒頭で書いた「性格なんてどうでも良いから」ってのはそういう事なんですよね。
その可愛い女子と1年間も同じクラスにいれば何度も話す機会はあったんですけど、別にこれといって良い子でも悪い子でも無いんですよ。性格から見れば全然惹かれる部分が無い。なんてつまらない女なんだって思ってましたもの。

でもそういう理屈や理由が無くても、胸をズキューンとやられちゃう事って往々にしてあるわよねって話です。






その特別可愛い女子がいたお陰で、まぁそこそこ可愛いかなってレベルの白石さんを狙ってるのが僕だけという競争率だったのに振られましたファッキン。

「まだ」な女の子。



半角ピンクエログさんから、お宝画像集です。

何が「まだ」なのかと問われれば、具体的に答える事を差し控えさせていただきたい、そんな年齢の女子ですよーってことです。
世のお父さん方は心配で仕方なくなる画像集です。

当然ですが僕らもこの辺を通過してるわけです。
この辺にいた頃、女子を見ても何とも思わなかった。

男女の境が今より無かったからか?
いや、そうではない。

僕は明確にスケベでした。夜、寝る前に好きな女の子のパンツを見倒してる想像をするのが何より楽しみでした。

明確に恋愛感情が生まれてる以上、もちろん今ほどじゃないにしても男女の隔たりは感じてました。


理由は簡単。ブスだから。


僕の周りがブスだったって話じゃないんです。
同じ世代から見れば、これぐらいの女子に魅力を感じてないのです。ブスに見えたのです。

大人になって、凄く可愛い女の子と知り合って、その子の子供の頃の写真を見たらさぞかし可愛かろうと思ってたら、あれ…そうでもないな…って事はないですか?

言ってみればこの時期は未完成。

ここから無駄な贅肉が落ちていく事で腫れぼったく張ってた瞼もクッキリハッキリ大きくなり、鼻筋も通っていき、どんどん整っていくわけです。

劣化していくケースも多いですけどね。
例えば大人になって太ったんじゃなく骨ばっていったり。顔まっ四角やないかキミ!って子。

その辺は男も同様なんですけど、男よりも顕著。

だから実際に「ブスだった」んじゃなく「ブスに見えた」というのは、その未完成な顔立ちに魅力を感じてなかったと。
ちょっと大人びた女子に恋心を抱いたりするもんです。

で、大人になった今は、完成品はもちろん未完成も受け入れるキャパシティが出来ているというわけです。

ここまで解説したんですけど、完全に自分のケースです。他の人は知りません。






僕の従兄も心得たもので、娘が思春期に差し掛かった辺りから、僕と会わせないようにしてます。それ賢明。

ジュニアアイドルが可愛すぎて生きるのが辛すぎて生きたい。



半角ピンクエログさんから、素晴らしき画像集です。

僕が以前付き合ってた女の子が、某男性ばかりを集めたアイドル事務所ファンでした。
頻繁にってわけじゃないけど、年に3~4回はコンサートに行き、お目当てのアイドルが出演してる映画・ドラマ・バラエティは欠かさず見てました。

予防線なのか本気なのかは知らないけど、お目当て以外のアイドルに「この子は好きじゃない」「これはブサイク」と私はオタじゃないですよ的なフォローも忘れない。

でも今まで、これと言って好きなアイドルがいなかった僕からすれば、オタもファンも同じ。第一中学の頃からその事務所のアイドル好きって言ってたじゃん。遅い遅い。フォロー遅い。


男性には叩かれ気味の某事務所ですが、僕は割と好意的。
姉がファンだったのもあるし、ちょうど僕の子供の頃に言わないで言わないでの人たちが空前絶後の大ブームでした。

その時に思春期を迎えてたら嫌悪感もあったかも知れないけど、チン毛の生える前の子供なんて性別でガラリと趣味が違うって事も無いじゃないですか。
姉は「カワイー」ってファンになってましたが、僕は「カコイー」と思ってましたから。バク転カコイーって。

まぁそのアイドルはサヨナラは間違いだよとか言ってた割には自分たちがサヨナラしちゃいましたが、とにかく僕のアイドル観の形成に至ったわけです。


ジュニアアイドル出身は、後に歌手になったり女優になったりタレントになったり、芸能界を席巻しております。

ここで得た経験は決してマイナスにはならないんじゃないかしら。




劣化するパターンも多いけど。

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