エログ大魔神さんから、衝撃映像です。
さぁ、何を売ってくれるんでしょうか。楽しみですね。
アレしかいらないですけど、アレしか売ってないみたいです。あざーす!
僕はこのブログ上で具体的な年齢をカミングアウトしてませんが、おそらく同年代の人が見てたら「あ、多分こいつ同じぐらいだ」って程度にはバレてると思います。
そんな中、更にバレるような事を言いますが、ブルセラショップがちょうど社会問題になったのが僕が高校生の頃。
実は僕、行ったことがあります。
その直後に全国的な摘発がニュースになり、僕が行った店も取り上げられ『あ、あの店ってダメだったんだ』と知りました。
規制が緩かったとは言え、当然アダルトビデオは購入もレンタルも出来ませんでしたが、それでもまだ緩かったんでしょうね。中に入る事は出来ました。
友達と二人で行ったんですが、友達はなんか写真とか何やら妙にドキドキする布を買ったりしてました。
ああいう店って異様に高いでしょ。僕はその当時の所持金が1000円切ってて、何も買えなかったのを憶えてますが、正直いらんものばかり。
「お前には早かったかwwww」と店を出た時に、友達から言われましたが、それはちょっと違う。
どうしてもそういうものに興味が持てない。
僕には姉がいます。
僕にとってこの姉は憎悪・嫌悪・汚物の対象。
洗濯かごに無造作に放られた姉の下着を一瞥しただけで気分が悪くなるような。
これもまぁ思春期ですよね。身内の異性に対して嫌悪感を抱くことで、外部の異性に対する興味を生まれさせるような感じ?
裸でウロウロ動き回る姉も気持ち悪かったし、たまにリビングでパンチラしてる姉も気持ち悪かった。
その頃から姉と話をするのも嫌だった。
これは遡ると、姉と弟という立場もあるんじゃないかと思うのです。
幼い頃って、姉妹兄弟の上は下に対して隷属を求めるじゃないですか。
子供の頃から抑えつけられ、親に愚痴れば「お姉ちゃんの言うこと聞きなさい」で片付けられ、いつも正義面してやがる姉が嫌いという感情が思春期になって爆発したんでしょう。実際姉の方が正義だったのに。
そこらへんが高じて、既に姉に対する嫌悪感も無くなりいい年したおっさんに成長した今も、ちょっとそういう布に興味が無い。
なるほど穿いてる時は魅力的かも知れないけど、一度脱いだらただの布。ただの無機質で、何だったらちょっと汚い布。
そこにフェチズムを感じて泥棒する人もいるけど、それがどうしても考えられない。
一種のトラウマですな。
このトラウマが僕を性犯罪に走らせない原動力になってるんだから、まぁ良しとしときますか。
女性への理不尽な性的欲求解消という行為そのものが、僕にとっては嫌悪感なのです。
女性に優しいとかそういう事じゃなく、その行為が気持ち悪い。
関係ないけど、姉ちゃんレズです。