極東えろぐ

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電車内、集団痴漢に遭い、下の毛剃られました・・・。



乳之蔵さんから、衝撃映像です。

なかなか器用な人たちです。
揺れる電車の中で、よくそんな繊細な動きが出来るもんだ。

僕はあれも無理なんです、一時期非難を浴びた「電車内でメイクする女子」
マナーが無いとか化粧品臭いとか、そういう事では全然無くて、単純にあんなに揺れてるのに失敗しないの?!とイライラするよりハラハラする感じ。

ああいう化粧を人前でも平気でしちゃう人って、もしかしたら凄いのかも。
だって、僕ら友達と乗車するならいざ知らず、一人で乗車した場合静かなものでしょ。

それどころか、出来るだけ目立ちたくないから動かない。
病人を見かけたり、乱闘騒ぎがあったり、マナーが悪い人がいたり…。

そんな人助けや注意を促さなきゃいけない場面でも、つい動くのを躊躇ってしまう。

もちろん「他の誰かがやってくれる」とか「トラブルから身を守る」って本音はあるんですけど、自分がアクションを起こす事で傍観者から当事者になってしまう事への恐れ、そういうものがごく平均的日本人にはあると思うんです。

実際、僕もそうだし。
これは動くべきだろうか?!って思う事は大なり小なりあるけど、なかなか動けないでいるものです。

だから日本人にとって最大のマナーは騒がず動かずなんですよね。

でも化粧を車内で出来る人って、その辺が欠けてるわけじゃないですか。
そういう意味で言えばマナーが無いかも知れないけど、合理的っちゃあ合理的だし、ルールを破ってるわけじゃないし。


いや、そういう人たちをバカにしてるわけじゃないですよ?

でもルールを守れるだけの常識があるなら、もう少し頑張ってマナーやモラルを身につけられると思うんですけどね。





化粧をする人たちに「周りに人が大勢いるけど、恥ずかしくないんですか?」ってインタビューしたテレビ番組を見ると、

「だって、知らない人たちばっかりだし」


電車で偶然知り合いに会う、そんな事を今まで一度も経験してないのか。


そういう人たちをバカにしてるわけじゃないけど、その子はバカにしてます。

全身麻酔をかけ昏睡レイプ。鬼畜医師の悪行。



エログ大魔神さんから、衝撃映像です。

僕は麻酔がかかりにくい体質。
もちろん全くかからないわけじゃないし、日によっては(体調によって?)ちゃんとかかる事もあります。

今まで全身麻酔をした事はないですが、歯医者では通常の倍以上(歯科医談)の量をつかっても途中でイデデデデデってなります。

僕はオッチョコチョイなのか、とにかく縫い傷が多い。
初めて縫ったのは6歳の頃、自転車で派手にすっ転んだのが原因。

↓ちょっとグロ描写・注意↓



坂道をノンストップで滑走してたらバランスを失って転倒。

何が起こったかわからなかったんですが、とにかく左太ももに強烈な痛みがあって、うわーこれ多分血出てるなーと思って、痛みのある箇所を見てビックリ。

血も出てるんですけど、それよりも何やら白い肉の粒々みたいなものが大量に溢れ出てます。
なななななな。

脂肪質って言うのかしら、とにかく血と一緒に白いのがドロリと出てる。

それまでは呆然と言うか、状況を把握しきれてなかったんですが、それを見て恐怖を覚え、ギャン泣き。僕ギャン泣き。

通りがかった夫婦に助けられ病院に連れて行ってもらい、そこで縫合。


そこで麻酔が全く効かず、僕は傷の痛みに加えて針を刺され、スーっと引っ張る痛みなどとも戦わなきゃいけなかったわけです。
多分小さな子供だから、効かないからちょっと麻酔を多めに、って事が出来なかったんでしょうね。

ギャンギャン泣いてると、親を呼ばれたようで処置室で母親まで泣いてるのを見つけて、『僕がバカなせいでお母さんまで泣かしてしまった…』と反省した6歳児でした。



↑グロ描写ここまで↑


帰り、足を怪我したからなのか、母親におぶられて帰ったんですが、途中で明らかに母親の息が荒くなり「ごめん、お母さんしんどい。歩いて帰って」と下ろされた事を昨日のように思い出します。




母親を泣かせてしまった反省が全く活かされる事なく、その2年後に学校のプール掃除でふざけてまたもやすっ転んで、プールサイドから水の入ってないプールに頭からダイブ、パッカリ割れる大惨事を経験、人生二度目の縫合。

オーディションにやってきた母娘、同時に犯される。



薔薇にゅーすさんから、衝撃映像です。

芸能界と言えば、僕ら一般人の勝手な偏見では『華やかで楽に稼げる』という印象が拭い切れません。

もちろん苦労はヘタしたら一般人よりも多いんでしょう。多分。
人気商売だから実力があっても干される事もあるし、音楽や演劇は抽象的な評価がメインになるからどんなに素晴らしい名曲・名演技でも売れるとは限らない。

いやー、辛い仕事です。
仮に人気の波に乗ったとしても、そこに胡坐をかいてる人はすぐ落ちぶれていきますもんね。

それでも憧れるのが芸能界。

僕の姉も子供の頃はアイドルを夢見てたし、クラスには「アイドルになって男性タレントと結婚する」とか冗談は顔だけにしろとアーノルド坊やがマジギレするレベルの戯言を平気でのたまう女子もいました。

この動画に出てくる母娘のように、ころっとだまされる人も結構多いらしいですよ。
こんなセクハラを受けるかどうかは置いといて、所謂詐欺ですな。

こういった詐欺が横行・成立すると言う事は、それだけ芸能界が魅力あるものだという事なんでしょうね。





ちなみに、顔が冗談のような女子は、クラスの男子から「うなぎ犬」って呼ばれてました。似てるから。顔が。

女子に酒を大量に飲ませ、昏睡状態にさせ強姦



エログ大魔神さんから、衝撃映像です。

酒の席での失敗って、案外男だけじゃないんですよね。

サークルによっては男子・女子に関わらず、暴飲を強要する先輩とかいるじゃないですか。
僕はそれが嫌でサークルに入らなかったようなものですよ。大学に入れなかっただけなんですけど。

僕が昔付き合ってた子も、ちょうど成人した辺りの頃に浮かれて酒飲みまくって、吐きまくって友達に迷惑かけたとかで酒を完全に絶って、とうとう付き合ってる期間中一度も酒を飲む事がありませんでした。

酒とは上手に付き合わないと、とは言っても飲ませるヤツがいますからね。
学生時代は断っても良いだろうけど、大人になるとそうもいきません。

相手が上司ぐらいなら見事にスルーしますけど、取引先の、しかもガハハハってタイプじゃなく「良かれと思って」的にどうぞどうぞって言われたら断れない。

僕はビールや日本酒のような、水か何かで割れないようなものを飲まず、焼酎を飲むようにしてます。ボトルもらって。
酒0.1に対して水9.9で大量に飲んで、酔っ払ったフリして陽気に騒ぐわけです。

子供の頃、テレビで見てた「一番軽蔑するタイプの大人」になってしまったんだなぁと寂しく思ったものです。








でもね、ここで気に入られると、この後風俗で奢ってもらえるんよー。

痴漢に遭う女子校生、可愛い子は問答無用で犯されるべきだと僕は思う。



神動画.comアダルトさんから、鬼畜映像です。

この記事のタイトルの辺りに、一番の鬼畜は僕だという事を物語ってる部分がありますが、とにかく鬼畜映像です。

怖くて声を挙げられない…ってケースじゃない限り、僕は痴漢を目撃した事も近くで繰り広げられていた事も無いと思います。
犯罪って言うのはマイノリティなわけで、そうそう接触するわけじゃないですから。

でも僕はその昔、痴漢で有名な路線を通学・通勤に使ってました。
「痴漢 電車」で検索したら上位に食い込んでくるような路線。

あれは確かにね、痴漢魔の気持ちなんかわからないけど、痴漢に利用されても不思議じゃないって程の混雑なんですよ。

ちょうどラッシュの時間に電車に乗るんですけど、座れないなんて悩みは論外。基本的に直立不動すら無理。
斜めに身体が傾いた状態で目的地まで行かなきゃいけなくて、ビリージーンの時のマイケル・ジャクソンのようなポーズのまま電車に乗り続けるのはホントに苦痛。

でも、普通なら倒れてもおかしくないほどの姿勢でも倒れないのは、それだけ他の人々にギュウギュウに詰められてるからなのです。
あれだけの密着度ならちょっと手を捻るだけで痴漢行為はたらくのが容易だもの。ありゃいかんわ。

女性専用車両が導入されて、喜んだのは女性だけじゃないんですよね。
これで痴漢冤罪が減るだろうと、男も喜んだ筈。

両手を上に挙げて痴漢に間違われないようにしたところで、余り関係ないですから。
「両手挙げてました!やってないです!」って言ったところで、その両手を挙げてたという証拠・証言が必要だし、乗ってから降りるまで絶えず上に挙げていたかと言えば、割とそういうわけでもないし。

満員電車に乗ってて近くの女性が来るだけで、こっちまで警戒するんですよね。間違われるんじゃないか、タチ悪かったら痴漢のでっち上げをされてしまうんじゃないかと。


痴漢ってのは、被害者である女性ばかりか、男性も被害者になりうるという悲しい犯罪なのです。






19歳の頃、僕に痴漢行為を働いてきたおっさん。女子と間違った(僕は低身長に痩身、当時長髪気味)のか、男を狙ってたのか、未だにミステリー。

下校中、強姦常習犯に犯される女子。



オメライン99さんから、衝撃映像です。

僕は転勤族だったので、これと言って「故郷」や「出身」と言える場所は無いんですが、比較的長閑な場所に住んでたと思います。

子供の頃は特に気にも留めなかったんですが、大人になってから父親に聞いたところ、頭のおかしな男らしからぬ答えが。

つまりですね、自分(父親)は多少通勤に困っても、子供たちに長閑な環境を、というのが転居する際の物件選びのポイントだったそうです。
小学生から中学生にかけて何度も引っ越したけど、思い返してみれば確かに共通点があります。

まず学校に近いこと。
で、微妙に駅が遠いこと。
そして何より郊外なこと。

学校に近いのは言わずもがな、遠いとそれだけ危険も多い。

駅が遠いというのは、子供にとって駅は余り重要じゃない。
しかも駅前となれば車の通りも激しいわけで。

郊外な点を一つ具体例を挙げて説明すると、僕は小学生の一時期、横浜に住んでました。神奈川の。

横浜に住んでたと言うと「へー、オシャレじゃーん」とか言われそうで言われないんですが、横浜と言っても横浜駅まで電車で4~50分かかるような、ギリッギリで横浜市に入ってるような、横浜のユンザビット高地みたいな僻地でした。

横浜とは思えないほど田舎な場所で、近くには大きな林があってクワガタも採れるような地域。
大きな道路は離れたところにしか無く、半径5㎞圏内は事故が一件も無いような田舎。

で、当時父親の会社は銀座にあったようで、駅まで30分ちかくかけて歩いて、電車で乗りついで2時間かけて通勤してたそうです。

会社都合の転勤で住宅手当がでるので、当然家賃なんか払わない。それなのにそんな僻地。

自分を犠牲にして、まぁ駅前まで買い物に行かなきゃいけない母親もついでに犠牲にして、子供たちのことを中心に考えてくれていたのです。


まさかの美談をこんな「血の繋がってない、義理の姪なら俺は抱ける」と言ってのけた鬼畜にも程がある男から聞く事になるとは夢にも思いませんでした。






あ、主題からズレたけど、なんかもうダラダラやりすぎて書く気無くなっちゃった。

要するに、田舎でも油断しちゃダメよーって話です。

泥酔させられた女の子。昏睡状態の中、犯され、中出し。



エロゲバさんから、危険映像です。

酒って本当に怖いです。
簡単に手に入って、口を開けて吸いこめば簡単に飲める。飲む量さえ気を付ければ害も無い。

僕はとにかく酒が弱くて、腹下した時に温めるために飲む梅酒でほんのり頬が紅色になってしまいます。
それでも酒の席は好きなんですが、割と早い段階で「すいません、ウーロン茶ください」と店員さんに耳打ちする有様。

特に死んだ父親は酒の飲み過ぎが死因なので尚更。
いや、もちろんケタ外れに飲み過ぎてるから、酒が悪いわけじゃないんですよ。

死ぬ五年ぐらい前に、父親に不幸が続いてヤケ酒を煽るようになって、それが原因です。
厳格で家族にも心を開かなかった父親が、酒を飲むと陽気になるのでそれほど飲む事に対して反対してなかったんですけど、そうなるとどんどんエスカレート。

朝から焼酎を煽るようなエブリディ。久しぶりに会ったら顔が真っ黄色だった事にビックリしたものです。

この話を続けると暗くなりそうなので、この辺で打ち止めにしておきますが、父親の人生と同じく打ち止めにしときますが、その件も合わせて今一つ「酒」というものに余り良い印象が無いって話です。


別に薬じゃないから、泥酔状態で眠ってても全く起きないかと言うとそうでもない。
体質もあるし。

でも僕が前に付き合ってた女の子は、確かに酒を飲んだ夜は何しても起きなかった。何してもという点に悪意を感じますが、ちょっとした悪戯程度なら絶対起きませんでした。


以前ちょっと触れた事があると思いますが、僕の知人の奥さんは深酒タイプで、酒を飲んだ夜はなかなか起きない。

大声で呼びかけても頬を軽く叩いても、全然起きなかったそうで、今までした事が無かったアナルセックスを試みたそうです。

いつ起きるとも限らないので、まずアナルと自分のチンコにローションを塗りたくり、挿入に成功。


僕はこの話を聞いて、まぁ普通に変態の話だと思ってたんですが、よくよく聞いてみるとおかしい事に気付きます。

この挿入に成功した話は「挿入し、ピストンし、中出ししたったwww」と締めくくられるんですが、どうやら「挿入し、ピストンした段階で嫁さんが起きた」という事があったそうで。

前提として奥さんには直前に酒を飲ませるらしいんですが、その途中でバレた後、かなり説教されたそうなのに、なぜまた旦那に勧められるまま酒を飲んだのか。


まぁ変態夫婦だったんでしょうね、奥さんは名前も顔も知らないけど。







さすが変態夫婦、このご時世に子供が6人。

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