極東えろぐ

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黒髪の制服女子、中出しされる。



動画像さんから、衝撃映像です。

中出しってのはもちろんリスクが伴うもので、現時点で100%の避妊方法は無いと言うことで、この女子の悲惨さも窺い知れます。

僕がまだ、うら若きセックス覚えたてだった頃。
男は野獣、男は狼、夜の狩人と言われる青春時代において、この辺すっごい怖がってました。

まだ風俗や遊びを覚える前で、彼女以外の女性とセックスという事を経験した事が無かった時期。
それこそ、最悪の事態も満更最悪じゃない状況なのに、何故だかすっごい怖がってたのです。

僕の出した方法とは、コンドームを付けた上で、更に外出し。
もしかしたらゴムが破れるかも知れない、そんな恐怖を払拭するには、外に出すしかありません。

しかも発射そのものはゴムの中ですからね。
つまりですね、ダム決壊も間近に迫った瞬間、チンコを引き抜いて待機ですよ。これすっごいミジメ。
この待機中に発射を済ませるわけですから、一番気持ちの良い瞬間の筈なのに、余韻もへったくれもありゃしない。ボケーっとしてるだけ。

それでもリスクを考えるとこれが最良の方法なんだ、そう自分に言い聞かせるんですけど、ちょっと待て。

その前に僕は古今未曾有の早漏ボーイ。
薄いゴムのコンドームなんてものは偉そうに世に蔓延ってるけど、そんなもんいらないからゴム手袋みたいなコンドームを開発しろと日夜叫んでる悲しい男。

挿入してから絶頂に達するのが只でさえ早いのに、万全を期すためにサクっと外に出すようでは、結合時間が余りにも短くて憐れ。

この当時の僕は、幼い頃からの姉による女尊男卑思想の呪縛もあり、とにかく女性に関わる全てに怖がってた気がします。その割にはやるこたやってます。このド変態が。








今は早漏も少しはマシになりましたが、ゴム管のようなコンドームは募集中です。

万引きした女の子、生涯悔いに残る中出し制裁の憂き目に。



乳之蔵(ちちのくら)さんから、衝撃映像です。

万引きは店側にとっては死活問題です。
だけどする側は「スリルが」「出来心で」なんですよね。

心底生活に困って万引きするようなケースも無くはないでしょうけど、万引きは許される事じゃないわけで。

ただ単にスリルだのホンの出来心だので店を潰されたら堪ったもんじゃないのが店側。

お店の人って万引き犯を捕まえたとき「犯罪者確保」だけじゃないと思うんですよ、心情的に。
『このヤロウ、うちの店潰す気かゴルァ』的な感情は否めない気がするんです。

要するに、怒り。怒りが万引き犯に向かってるわけです。
そして万引きを軽い火遊びのように考えてるから余計に腹立つわけです。

万引きして捕まっても、最悪親とか呼ばれて「きつくお灸をすえる」だけで済むと思ってる。
日本政府の「遺憾の意を表明する」と一緒で、そんなもん馬耳東風で聞き流せば良いと思ってる。

もしかしたら、万引きが犯罪という事をわかってない可能性すらある。
それなりの条件は必要だけど、万引きだけで実刑(懲役刑)を受けるケースが少なくないのも知らない。

店側の「怒り」が優先しなくても、最近は親や学校に連絡するだけじゃなく、れっきとした犯罪行為の処理のため警察に連絡する店も多い。

店はいくら怒ってても、そこは客商売という柵もあるし、警察への連絡が躊躇われる事も今までは何度もあったでしょう。

結局は万引き犯の意識の低さに怒り、呆れ、こりゃ常習か予備軍だなと判断するわけです。






と、アダルトビデオショップでバイトしてた僕は言っております。

アダルト専門店なのに、高校生の万引き犯を1年勤務の間で10人ぐらい捕まえた。

昼休みの女子を屋上に呼び出して、性的に諸々。



オメライン99さんから、衝撃映像です。

これぐらいの時期って、考えられない量のご飯食べてませんでした?

この動画にあるような昼休み、当然食事をするんですけど、ちょっと意味合いが違う。

↓ 当時の僕の、一日の流れ ↓

まず普通に朝食。基本的には和食傾向。父親か母親の気まぐれでパンになる日も。
大き目の茶碗だけど、丼とまでは言わないから量的には普通。

1時間目終了と同時に、家から持ってきた弁当をもう食べる。

3時間目終了と同時に、購買に行ってパンを買って食べる。

4時間目終了と同時に、学食に行って正式に昼飯。お気に入りはカレー。
学食のおばさんが僕の顔を見ると同時に「カレー?」と言うほどカレー。

全日程が終了し、友達と何か食べに行く。
うどん、お好み焼き、ラーメンは定番だけど、バイトしてる同士の友達(お互いしてるだけで職場は別)と行くのでたまに焼き肉という暴挙も。

家に帰って食事までの間、カップラーメンを食べる。
お気に入りはシーフードヌードルかどん兵衛。もしくは、シーフードヌードルとどん兵衛。

19時、本格的に夕食。
母親は決して料理が上手い方じゃないけど、大味なのでいくらでも入る。夕食は丼でご飯。

寝る前には食事をしない主義だけど、21時ぐらいなら大丈夫だろうとパンやお菓子や、これまたカップラーメンを食べる。

大体はこんな感じ。
1日7~8食ペースですね。

帰宅前に友達と、って言うのは毎日じゃないからカウントされない日もあるけど、そういう日は大抵「食事までの間」に食べる量が増えます。

バイトをしてたんですけど、学生なのに親にいくらか払ってましたから。
この食べ方は家計を圧迫しているとわかってました。

こんなに食べても、そういう時期なのか、全然太らないんですよね。
ただ身長が伸びなかったのは遺憾の意を表明せざるを得ない。


昼休みなんてこんな事してる暇無かったなぁ。とにかく腹減って腹減って。
あまり食べない・ダイエット中の女子からオカズ貰うのに必死になってました。







そう言えば、学食でカレー食って、帰りに「どうしても食べたい」という友達のリクエストに応えてカレー食って、晩飯カレーだった事があって、なんかもう開き直って21時食の時にカレーうどんを作って食べた事があります。

その翌日、ウンコが全然臭くなかったのは何故なんだぜ?

簡単なアルバイトと騙される女子。



乳之蔵(ちちのくら)さんから、衝撃映像です。

僕も学生の頃は色んなアルバイトを経験しました。

18歳を越えたら学費と家賃以外は一切金の類は渡さぬという父親の教育方針のため、仕送りや小遣いがまるで期待できなかったから。
お前はあれだけ子供にトラウマ植えつけておきながら…と思わないでも無いんですけど、とにかくバイトを探さないと。

家賃の支払いは嬉しかったけど、学生じゃなくなった途端に全て打ち切られる事になるので、それまでにある程度の貯金はしておきたい。
だけど僕が通ってた学校が変則的だったので、レギュラー感覚のアルバイトが中々難しく、かなり転々としました。そこが「色んなアルバイトを経験した」という部分。

大まかな分類で言えば、ほとんどやったんじゃないですかね。

接客業やらレストランの調理補助、販売系もやったし、引越し屋とか建築業とかの肉体労働、期間限定で農業の手伝いまでやりました。

バイトで騙されるとか現実ではねーよwwwと思うなかれ。
この動画みたいな騙され方は知らないけど、騙された人結構知ってます。


その中でも代表的なもの。
具体的な業種を書くと問題ありそうなので、「接客業」とだけ。

学生時代の友達が、バイトにその接客業を選びます。
アルバイトにしてはそこそこ時給が高い分野だから、時間の無い学生にはもってこい。

通勤に便利な場所の店を選び電話をして面接の約束を取りつけます。

ところがその面接で「実は既にバイトが決まって応募を締め切ってしまった」とカミングアウトされたそうです。

「ウチの系列の店で募集してるから、悪いんだけどそっち行ってくれる?」と持ちかけられ、指定された場所に行ってみるとガッツリ非合法な店。どこにも看板ないから迷ったとか言ってたなぁ。

最初の「接客業」は法に触れるものでも何でもなく、割と僕らの生活に身近なもの。
当然、バイトの募集なんかは超有名なバイト求人雑誌にも載せられます。

そこで応募しておいて、系列の店にバイトを流す、そういう仕組みなんでしょうね。

その友達は怖くなって、系列店の面接で断ったらしいんですが、これもまぁ所謂騙されですわな。


もうだいぶ前の話だし、僕もその友達も学校を卒業してその土地を離れたので、今はどうなってるかわかりませんが、都市伝説的な怖さを感じたものです。






彼がそんな修羅場を経験してる頃、僕はラブホのベッドメイクのバイトで脳内と下半身が修羅場を迎えてました。

女子の放課後事情。



オメライン99さんから、衝撃映像です。

どの社会にいても、同じフィールドにいるのにほとんど話さない子ってのはいるものです。

幼稚園で初めて家族以外の他人と同じ時間と場所を共有するようになってから数十年、クラスメート・同学年・同学校以外の共通点が無いぐらいの子。

その辺は社会に出ても同じで、決して大きな会社じゃなかったし、部署で言えば20人ぐらいしかいなかったけどプライベートな会話が無い人は何人かいました。

そういう人たちって、意外な顔があったりするんですよね。
向こうからすれば意外な事でも何でも無かったりするんですけど。

大人しそうに見えて実は奔放な性格だったり、清楚・質素だと思ってた女の子が極度のメタル好きだったり、自分が正しいと思ったら上司が相手でも牙をむける後輩が実はボランティアに通ってるとか。

ほいで、得てしてそういう仲が良くない子(悪いって事じゃなく疎遠)は、噂や評判以外の情報が無いから、そこを鵜呑みにしてしまいがち。

高校の頃、1年を通して会話した回数が3回ぐらいしか無かった女子の、バイト感覚で街中で…的な噂が流れてた事があります。


実際ね、興味が無いんですよ。噂に。それが本当だろうが嘘だろうが、僕の生活には全然影響ないし。
でも興味が無いからこそ、噂を鵜呑みにしてしまうわけです。
だって、噂を聞いた時、それが嘘か本当かを判断する材料が無いから。そういう噂が流れてるんなら本当かもねー、って具合。

こういうのが積み重なって、誤解が生じたり紛争に発展する事になるのかも知れませんな。






まぁ本当だったけど。

自宅に連れ込んだ同級生の女子に中出し。



動画像さんから、衝撃映像です。

これは気まずい。明日から気まずい。
昔、こういう男女いたなーと思いだします。

僕はいわゆる喪男子だったので頑張っても彼女が出来るわけじゃなかったけど、それにしても同じクラスや社会に出てからも同じ部署など、狭いフィールドで恋愛はしないように心がけてました。

幸せな内はまだ良いけど、人間同士が付き合っていく中でどうしてもギクシャクしたり別れたりする事もあるじゃないですか。
それでも翌日から顔を合わせなきゃいけない環境って言うのがどうにも。


高校時代、僕と割と仲が良い男子がいました。
この男子は男女分け隔てなく接するタイプで、友達が多いタイプ。

そんな中、急に女子の一部グループと話さなくなった事に気付きました。
その女子グループは僕と仲が良かったわけじゃないから、気付いた後もそれほど気にしてなかったんですが、一度気付くと色々見えるもので、お互い避けてるのがわかりました。

それとなく、「最近あの子らと話さないね、なんかあった?」みたいに聞いてみると。

「福田(仮名)に告白されて断って、なんとなく」
んまっ、男前発言。

こちとら女子と会話する事に命を燃やして、先日の同窓会でも某女子に「そんなに話した事無かったもんね」って言われて、ええええ!お前と会話した事一字一句憶えてますけど?!って内心ショックを受けたほどなのに。

なんとなくで女子と話さないなんて贅沢な…!と思いつつも、なるほど、同じクラスで恋愛沙汰があると周囲も気まずくなる事を知りました。

実際、女子のグループは「皆であいつ無視しようぜ!」ってノリじゃなかったんですよ。
なんとなく福田さんを差し置いて彼と話すのは憚れるね…みたいな感じで、話しかけられれば普通に対応してたし。


それでも年月はそういった気まずさも洗い流してくれるようで、さっき話した同窓会では二人とも仲良く喋ってました。




告白された男子は、出来ちゃった結婚した数年後に自らの浮気がバレて慰謝料払わされ離婚、今も養育費をせっせと送っている。


告白した女子は、地元で有名な企業の跡取り息子と玉の輿結婚後、今は豪邸に住んでいる。




栄枯盛衰の儚さを知りました。

立ち読みしてた女の子。



オメライン99さんから、衝撃映像です。

ちょっとエロスな漫画を読んで、若干なりともムラムラしてた女の子を誘ってみると…。
こういう前提があるなら誘えそうです。
もうこっちの頭は完全にサセコ認識させて頂いております。

僕ら男子にとって、エロ本という淫靡な世界は切っても切り離せない。

学校の帰り道にエロ本を見つけて子供会の祭りの時にも見せないハイレベルのワッショイでお持ち帰りしたり、家から離れた場所にある店内をちゃんと監視してるのか疑わしい場末の本屋に行ってはエロ本コーナーの前を何度も往復したり。

僕はそんな少年時代。
特に僕の子供の頃なんかインターネットなんか無かったもの。パソコン持ってる友達なんかほとんどいなかったし。

でもそんな少年時代を通過した事で、中学1年の頃にはかなりのエロ本マスター。
コンビニで立ち読みしたり、いざ買おうって時には1時間も吟味したり。

エロスについてはだいぶ度胸もついていて、店員さんが若い女の子だろうが、同級生の女子がいようがお構いなしにエロ本コーナーで仁王立ちするほどの猛者っぷり。

これもまぁ時代じゃないですかね。
今ほど規制も無かったし、エロビデオやら所謂ビニ本って呼ばれるものじゃない限りは年齢制限も無かった時代ですから。

そんなにキツい表現じゃない、僕からすればライト感覚なエロマンガ雑誌ですら紐で括られた状態で陳列する現在とはワケが違います。

公私ともに認めるド変態だった父親に育てられたからか、とにかくエロスに関する羞恥心は少し足りなかったかも。
中3になる頃には隠すのもバカらしくなって、机の上にポンとエロ本置いてあったりしてましたから。

母親なんかは、
「(4歳年下の弟・当時小学生)が見るからしまえ。お前はもう諦めた」とか言ってましたから。


最近になって当時の事を母はこう振り返ります。

「反抗期特有のタバコとか酒なら、全力で叱って子供と向き合う事が出来るものの、エロ本では何も怒るに怒れなかった」






もっと凄いのが、リビングに置いてあるもんな。

社会に出て色んな家庭の話を見聞きするにつけ、いかに我が家が異常だったのかがわかる。主に父親が。父親のあたりが。

初々しいカップルは公共の場でも欲情しあうものなのです。



ロリ美少女 時々 エロアニメさんから、衝撃映像です。

初々しいカップルが、バスの中で度の越えたイチャコラっぷりを発揮してくれています。
こんな経験、皆さんはおありでしょうか。

僕は無いです。
いや、僕はいつでもしたいと思ってます。

でもこんな公共の場でイチャコラに乗ってくるようなビッチはご免蒙りたいからです。僕はいつでもしたいです。

さすがに露出は無かったものの、新幹線で似たような光景に出くわして、何とも困った事がありました。

僕が小学生の頃、両親の帰省に伴って新幹線に乗っていた時。
父親は普通のサラリーマンだったので、世間と休みが一緒。つまり新幹線も混んでます。
指定した席で家族全員が固まる事が出来ず、一家五人のうち一人だけが離れた場所に座らなければならない事態に。

家族でワイワイと旅を楽しむ事に飽きた思春期の入り口にいた僕は、その離れ小島に座ることを希望し、一人で漫画を読んでました。

東海道新幹線の自由・指定席って、一方が三人掛け・もう一方が二人掛けの席じゃないですか。
僕は家族と離れた三人掛けの窓際に座っていて、その隣二席を見事カップルに陣取られてしまったわけです。

漫画とウォークマンで見ないフリをしてましたが、キャッキャウフフと聞こえてくるわけですよ。
こっちが気を使って漏れないように小さな音量で音楽聴いてるのにこいつらときたら。

「やだ…こんなところで…もうバカ///」みたいな声が聞こえてきたと思ったら、胸揉んでやがる。

しかもね、

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 男女僕 窓

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って位置関係にあったから、揉みしだいてるシーンが丸見えなのです。
記憶を掘り返せば、このカップルは多分当時20歳前後。僕10歳。

人目も憚らずにイチャコラぶっこいてるカップルと、見ないフリをしてあげてる小学生。どっちが大人だ。

結局、イチャコラされたらもう見ないフリをするしかないんですよね。
こっちも大人なら注意するなり何なりと対応も出来るけど、子供が言っても…といった具合。

今なら嫌がらせ・制止の意味も含めてあからさまにガン見する事も出来るけど、それが出来るほどの度胸が無い。

そんなわけで、名古屋から東京ぐらいの距離、当時で2時間ぐらいかな、イチャコラされっぱなし。ほんとこの席に弟(当時1年生)を座らせないで良かった。


せめて親が近くにいれば注意してもらえたんですけどね。









席が離れてると言っても、車両ごと違ってたのでそれも出来ず。(例・僕3号車、家族5号車)

10歳の息子を3時間放置(一度も様子見に来なかった)も甚だ遺憾だけど、そんな離れた席しか取れなかったってどれだけ力ないんだ父よ。

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