極東えろぐ

世界中から拾った動画を、極東よりお送りします
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ロシアより、水かけまくって透けまくる衝撃的な祭り。



エロすぎる こんなところが 恐ロシア。

世界にはいろんな祭りがあります。
そのほとんどが願掛けなどを含めた「祭事」なわけです。

何百年、それこそ何千年も前から脈々と受け継がれた祭りがあります。
現代に照らし合わせたら、実はエロかったり下ネタ満載じゃねぇかって祭りも、結構あるんですよね。

日本でも民の子宝を願うお祭りの中で、なかなか直接的な行事があったりで、親御さん苦笑いな光景があったりします。

特に日本では、お祭りは神様が対象になってるので、簡単には変えられない。
でも変えちゃいけない事なんですよね。

ほんの数十年しか生きてない、そして今後数十年しか生きられないような現代の人間が、何千年も前から人から人へと受け継いできたものを簡単に変えちゃいけんのですよ。

実際ね、祭事には神様が関係してるんだから、非道な人種差別だったり特定の団体を侮蔑するような祭りなんて無いんだから。
ちょっと表現がエロいとか、拡大解釈すれば男女差別だとか、そんなここ数年で生まれてきたようなポピュリズムで語って良いほど軽々しいものじゃないんです。



でも、このロシアの祭りは絶対そこらへん関係ないです。でも続けてください。来年行きます。

Wonder Land、お外で遊ぶ。



Misty Childrenさんから、妖精です。

もう外で遊ぶって事、無くなったなぁ。
キャンプやら何やら、そういうアウトドアのイベントを除いたら、簡単なキャッチボールすらしなくなった。

かと言って、僕の子供時代は既にテレビゲームが一般的にありましたからね。
更に一昔前の世代に比べれば、家の中で遊ぶ事も多かったんですけど。

小学生の頃、帰りの会(ホームルーム)が終わって、各々ランドセルを持ってぼちぼち帰りますかーって時になると、

「今日この後サッカーしよー!」って、誰に言うでもなく、クラス全員に聞こえるように大声で大胆な誘い方をしてるヤツがいました。
これがまぁ見事に、雨の日とか以外は全て言ってましたね。

僕はやったりやらなかったり、ヒマだったら遊ぶかーぐらいのものだったんですが、いつも何だかんだで人数が集まって、最低でもミニゲームは楽しんでたっぽいです。

その誘ってるヤツは本当にサッカーが好きなんでしょうね。
だって、サッカーチームに入ってましたもの。5年6年の頃、県大会決勝まで行くような強豪チームでレギュラーやってたのに、練習の無い日にクラスの皆と楽しくサッカーやってる、その精神力が凄い。




僕が一度、彼と同じ事をやってみたら誰も来なかったという黒歴史があります。

精神力じゃなくて、人望が違う。

洋物、遊び。



Misty Childrenさんから、天使が小悪魔に見えるアレです。

凄いの一言。

年々、規制が厳しくなっていってます。
確かに昭和の頃には、今では信じられないようなヌード写真集が存在してました。

じゃあその頃、海外ってどうだったんだろ。
昭和は西暦で言うと1989年まで。それまでの海外の映画を見ても、確かにオヤオヤ?って思う事が多い。

僕が割と気に入って、ビデオも買った映画があります。ちなみに、マイナーなベルギー映画でDVD化されてません。

ストーリー的には、一人の少年を主人公として、少し生意気な女との恋愛とも友情とも言い切れない交流を、ベルギーの原風景をバックに大人たちとの優しい触れ合いを絡めた話。

ここにちょいちょい女の裸が出てくるんですよね。
ほっとんど胸が出てないんですけど、「ほとんど」なだけで、ちょっとだけ出てるんです。

どれぐらいだろ、日本で言えば小学生高学年ぐらいかな。

露骨な性の話をしてるわけじゃないんですけど、女が「私のおっぱい触ってみなよ、大人はみんなしてるんだよ」的な軽い性描写もあったりするんですよ。
うわー、これ今放映できるのかしらと思うんですよね。

まぁ少なくともメジャー配給じゃムリですよね。
単館上映ならあり得るけど、「芸術」と「常識」では後者が優位とされる現在、やっぱりムリでしょう。



で、これを書きながら久しぶりにこの映画を思い出して、所有のビデオを探し出してパッケージに記載されてる制作年を見てみたら、1990年だった。

平成2年だった。ごめーん。

「日本で言えば小学生高学年ぐらいかな」ってくだりを書いてる時に気づいたんですけど、そのまま突っ走ってみました。ごめーん。

洋、双子。



Misty Childrenさんからです。

小学生の頃、同級生に双子の兄弟がいました。
兄弟同士で同じクラスになる事はなく、僕はその片方(確か兄貴の方)とそこそこ仲が良かったんです。

彼はまぁ素直な少年でね。
今考えれば、凄く子供らしい子供だったように思えます。いわゆる友達の多いタイプ。

弟とは同じクラスになる事も無かったので、それほど親しかったわけじゃないんですけど、兄貴に比べると取っ付きにくいような面もあったり。
決して乱暴なわけじゃないのに、妙に粗野な印象があったんです。

たぶん弟はジレンマを感じてたんでしょうね。兄貴は優秀な方だったから。
兄弟で比べられるのは若干ヘコみます。

僕の姉ちゃんがそこそこ出来る子だったので、「お姉ちゃんは出来たのにねぇ…」とか言われたり、同じ塾に通えば塾講師からあからさまな贔屓をされたり。
それでも学年が違うから、僕は適当にやっていけたのに、それが思いっきり同学年にいますからね。

兄貴は中学生になっても特に変わらず、友達も多く、女子のウケも良く。
弟は中学生に上がった頃からヤンキーっぽくなっちゃいました。やっぱりかーって感じ。

社会に出ると逆転してたりする事が多いから、もしかしたら兄貴がニートで弟はエリートコースになってたりしてね。



うちはそのまま。
姉は社会的に順調に出世していて、僕はオナニーネタを探してついに少年誌にまで手を伸ばし始めた。

海外、処女喪失。女が絶叫。



アダルト動画画像の壺さんから、見てるこっちのチンコも痛くなる動画です。違う意味で。

男は初めての時に痛がるなんて事は無いし、処女・非処女のような肉体的変化が無いので、所謂こういった「初めて」に大した思い入れもありませんわね。

誰としたかは当然憶えてるけど、どんな感じだったっけって感じじゃないですか?
緊張して憶えてないってのもあるけど、それにしてもこれといった印象が無い。

セックスの疑似行為としてオナニーがあるのに、毎夜毎夜繰り広げられるオナニーの宴に慣れ過ぎて、「オナニーの延長線上にあるセックス」みたいな錯覚があるからです。あ、僕の場合は。ほんと病気のようにオナニーしてましたから。
これが印象の無さに繋がってるわけですね。

だけど女子ってのは、セックスそのものにリスクがあるじゃないですか。
この処女喪失の痛みってのもそうだし、妊娠って責任も少なくても肉体的には1人で背負わされる事になるし。

だから一つ一つ憶えてるとかって聞きます。ビッチだとしても。
一つ一つは大袈裟だろうけど、ヤリマンとヤリチンでは違うかも知れんですな。



それなのに童貞を捨てた時に騒ぐのは何故なのだろうか。

ロシア強姦。凶器を突き付け、脅し、犯す。



Vid Goodiesさんから、シャレにならない映像です。

何となくですけど、ドラマや映画でのレイプと言えば、夜と相場が決まってます。

暗い帰り道、女の後をつけ、襲いかかる・・・。
大体はそんな展開じゃないですか。

そういうシーンを見る事があるからか、昼間のレイプが余りにも恐い。
シーンを見てるよりも「性犯罪の現場」を見てる感覚の方が強いのかな。

男は大なり小なり、レイプ願望があったりします。
こればっかりは否定しようの無い事実です。
案外真性のドMでも、そういう感情があるんですよね。

当然、実行しない人がほとんどです。日本では100%に近いような気がしますがどうでしょう。

僕にもレイプ願望は少なからずありますが、正直ギャーギャー泣かれるとドン引きするというか、だんだん腹立ってくるような気がするというか、まぁ恐くなっていきます。


それでは、どうぞ皆様に恐ロシアの真髄をご覧頂きましょう。

白人の妹。天使のような。



Misty Childrenさんから、天使のご提供です。

僕には妹はいません。姉みたいなゴリラしかいません。
妹萌え・妹ブームがメジャーになった今となれば、妹がいても良かったなーと思う事はあります。

でも20歳ぐらいの頃まではそんな気持ちは微塵も無かったのが興味深い。

男子ってのは兄貴が弟が欲しくなるもんで、余り異性の姉妹を求めてないんですよね。
特にほら、うちで飼ってた姉みたいなゴリラはメスでしたから。

学生時代の友人の中には、妹がいるヤツもいましたけど、大して良い話は聞かないんですよね。
仲が良くないとか妹が生意気だとか。

兄を持つ妹の立場にいた女友達に聞いても、やっぱり仲が良くない・兄が子供っぽくて好かないとか聞きます。

そういうものなんですかね。

結果的に、妹がいないので現実感を持てないけど、実際に妹がいても萌えって気持ちにはならないってことですね。
性的欲求の湧かない、同年代の異性がいる環境は大して良くはないってことですね。



素直で可愛くて好きな時にパンツ見せてくれる「他人の」妹が完璧ってことですね。

独の国の女。



アダルト動画画像の壺さんから、白人萌えな映像です。

ドイツと言えば、僕には苦い思い出があります。

あれはまだ僕が19歳の頃。
高校を卒業してしばらく経って、ある女の子と良い仲になりました。

正式に付き合うまでには至ってない段階、だけど手を繋いだり二人で頻繁に遊びに行ったりしていて、何となく機会を失ってるけど告白さえ出来れば!!みたいなところには行っていたと思います。

それを証拠に、家に呼んだら「うん、いいよ」と。
当時は上京する前だったので家族で暮らしてたとは言え、昼間は誰もいない我が家。

それを知ってて僕しかいない我が家に乗り込んでくる女。
ははーん、お前のアソコはガッバガバだな?と、まだ若い僕なんかは猛り狂うわけですよ。

さて当日、彼女はお気に入りの映画のビデオを携えやってきました。
映画を見ながらも「普段からパンツスタイルだけど今日ぐらいはスカートで来いや」とか、横目で彼女を確認するのに必死です。

映画を見終わって、お茶と菓子なんかを弄りつつ、少しずつ会話を減らしてイチャこいて、そのガッバガバを見せてもらおうかと、とりあえずに話を振ってみました。

僕「いやぁ、映画面白かったねー」

女「でしょ!これちょっと前に知ったんだけど、良い映画なんだよねー」

僕「特にあのキャラが良かったよ、主人公の親友のアイツ。なんか日本人には考えられないような思考でさ、典型的なアメリカ人って感じだよね」

女「え・・・」

僕「え・・・何?」



女「あの・・・これ、ドイツ映画だったんだけど・・・」


今の今まで、ドイツ語を聞きながら英語喋ってると思ったんでしょうね、ずっとアメリカの映画だと思ってた。
さすが僕です、高2の中間テストで英語3点をとった男。全力を出して3点だった男。っていうか、0点にするには哀れと思った先生が超強引な部分点のお情けとして3点くれただけで、実質0点の男。

もうね、このカッコ悪さをごまかすには、アホキャラに徹するしか無くて、呆れを笑いに変えるしか無かった。
お陰でこれが致命的な事例にはならなかったけど、結局その日、何かをするわけでもなく彼女を帰し、そして完全に「ボケとツッコミ」の関係性が確立されてしまい恋愛沙汰になることは無かった。

それが僕のドイツにまつわる苦い思い出でした・・・。



すいません、総合的に言うと、ドイツに苦い思い出なんかありませんでした。

洋女。それなのに激しく責められる。

Misty Childrenさんから、衝撃映像です。

男と女じゃセックスの時の心構えが違う、そりゃ当り前。
どんなにSだろうが、どんなに征服欲が強かろうが、最終的には受け身にならざるを得ない女。
どんなにMだろうが、どんなに面倒くさがろうが、最終的にはチンコ立たせて発射する二段階が必要な男。

結局は「激しいSEX」には男がほとんどのイニシアチブを握らなければ成立しないわけです。

だからなのか、この動画のように「男の激しい責めによって汚される!」というのは、ある意味では自然な事です。ある意味ではね。

僕は個人的にエロ動画の趣味趣向が幅広くて、それこそ何でも見ます。
その中には男がMになってるものも見るんですけど、やっぱりどこか違和感があるわけです。

女が責めになってオラオラになってみても、結局は男に委ねてるし、オラオラだったのに後半はアンアンになってるのも空々しさを感じないでも無い。

そのギャップに萌え上がってる僕に言われたかないだろうけど、やっぱり違和感は拭えません。

男が責めると「激しいSEXじゃい!」になるんだけど、女が責めるとどうも「激しいSEXさせなさい!」になる感じ。

その命令に僕のガンダ何とかが萌え上がってるような男に言われたかないだろうけど、ちょっと強引すぎませんかと。


欧米の女。

Misty Childrenさんから、クラウチングスタートで逃走準備完了特集。

「極東えろぐってイチかバチかじゃねぇか?」って思われてるかも知れませんが、今日もそれです。

さて、僕は白人の女が好きです。すいません、好きです。
だからこそ、僕は海外旅行をしちゃいけない人間だと感じております。

世界に色んな景勝地・文化遺産があります。
アメリカのグランドキャニオン。フランスのモン・サン・ミッシェル。スペインのサグラダ・ファミリア。

などなど、誰もが見れば心を打つような、自然や歴史が創り出した美しく荘厳な、確かな価値がそこにはあるでしょうよ。

でも僕の目は女しか映ってない。
顔はサグラダ・ファミリアを見上げてるかも知れない、だけど目は完全にそこらにいる女を捉えてる。

そんなもん、日本の恥でしょ。国辱でしょ。国賊だわ。
ガウディが顔を真っ赤にして激怒するでしょ。

だから僕は、海外に行っちゃいけないんです。

まぁ冒頭で「白人の女が」って言ってみたけど、人種に関係なく女が好きなので、日本にいてもいけないんだけど。

そんなわけで、存在すらしてはいけない趣味を持っておられる僕のソウルメイト向けの特集です。そっちの方だけどうぞー。



ちなみに、千住の方の道路工事、あれいつまでやってんだ。5~6年前からずーっと工事中じゃねぇか。あれこそサグラダ・ファミリアだわ。

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