極東えろぐ

動画像さんから、衝撃映像です。

そう言えば学生の頃、さすがにトイレは男女分かれて各々のトイレを掃除してたけど、職員室まで掃除させられてたのは何だったんだろ。

今だったらモンペがうるさいから職員室は先生か業者が掃除してるのかも知れないけど、昔は生徒の掃除させてる学校もありましたよね。

僕は小・中・高の12年間で、転校が多かったので6つの学校に通ってましたが、4校で生徒による職員室の掃除がありました。
高校生の頃なんか、先生の灰皿掃除をさせられてなんか妙な気分になったりもしたものです。

でもこの風潮って実は大切なものかも知れない。

「自分のことは自分でやる」って言うのは当たり前だし、そこは徹底させるべきだけど、「だから職員室の掃除は先生がやるべき」はちょっと違う。
違くないけど、「自分のことは自分でやる」という教えを、子供はいつか絶対「自分のことさえしてれば良し」に変換してしまいます。僕はそうでした。自分の事を済ませ、まだ終わってない弟を泣くまで嘲笑ってました。どんな兄貴だ。

自分のことを自分でやるのは当たり前、むしろプラマイゼロ。そこからプラスに変えていくためには「人のため」って言葉は陳腐だけど、ある程度奉仕の精神を教えた方が建設的だったりするんですよね。

そういう意味で飽くまでも名目的にだけど『日ごろお世話になってる先生方への感謝の気持ち』として職員室の掃除をするのは意味のある事だと、最近気付きました。正直に言うと、この動画を見ながらそんな事を思いつきました。






だから先生、いい加減ゲームボーイ返してくれ。
没収されたまま、卒業後も返してくれず。

職員室清掃の時、逆没収を狙ってたんですけど、何故か僕をごっつ監視してた。

薔薇にゅーすさんから、衝撃映像です。

この動画は実に複雑。
女の子が今まで体験した事のない大きなチンコでハメられて絶叫するシーンに興奮しつつも、道理で僕とのセックスはしめやかに執り行われるわと納得させられたり。
溜飲下がったり精神的に沈んだり、僕は大忙しです。

昔勤めてた会社で、所謂イケイケな人がいたんです。
当時で大体30代後半ぐらいのその人は、とにかくセックス大好き。

奥さんがいるにも関わらず浮気や女遊びを繰り返し、奥さんが我慢するタイプの人だから歯止めが効かない。

さぞかし凄いセックスするんだろうな、それはもう凄いチンコを持ってるんだろうなと思ってました。

ある年、社員旅行で温泉に行ったとき、皆で露天風呂入ろうずｗｗｗｗｗってノリになって。
その時にチラっと見たイケイケ上司のチンコが小さいこと小さいこと。

今まで豪華サラウンドで僕の心にお届けしてたと思ってたのに、5.1chの0.1の方だった。ウーハーだった。

日本でもたまに大きな人はいるんでしょうけど、それはやっぱり日本人レベルなんでしょうね。
黒人からすればまだまだ小さいんじゃなかろうか。

だって、勃起してないのにダラーンと太ももの中央部までチンコ垂れさがるって、どんなチートだ。




その上司は結局奥さんと別れて、20代前半の嫁さんと再婚しました。
つい最近、久しぶりに会ったんですけど、服装が20代前半になってました。あんたもう50近いでしょうに。

半角ピンクエログさんから、お宝画像集です。

僕は個人的にモーターショーとかゲームショーとかに行くので、よくこういったキャンギャルさんを目にする機会があります。

車は国産セダンのノーマルを乗りまわし、ゲーム機は持ってるけど昨年4月の引っ越し以来荷物から出してすらいない。
こんな車にもゲームにも愛着が無いような僕ですが、モーターショーとかゲームショーに行く理由、わかるな？

でもね、例えば車だったら好きな車種・好きなメーカーがあるわけですよ。
その新作を見るだけでも充実した時間になるわけです。

憧れの車とか、昔乗ってた車を感慨深く眺めるだけでも楽しいわけです。

確かに僕はゲーマーって呼べるほどやりこんでるわけでもないし、どのゲームをやらせても上手くはありません。
特に、僕が好きなのはプロ野球モノと歴史シミュレーションなのでテクニックあまり必要ない。どのシリーズ買ってもやる事は同じ。

でもモーターショーと同様、ゲームショーに行けば好きなブランドの、好きなシリーズがあったりします。
買おうかな、どうしようかなって思ってるゲームもあるのです。

だから行くのです。
デジカメ持って行くのです。
そこそこ高いデジカメ持って行くのです。




出来るだけ低い位置に構えてシャッターを押す理由、わかるな？

アダルト動画画像の壺さんから、衝撃映像です。

初めてを「記念すべき最初の一回」と取るか「今後経験していくであろうセックスのうちの一回に過ぎぬ」と、いくさ人の武辺魂で乗り切るか、それはこの女の子次第。

ただ、初めてでも何回目でも、こんな事でおｋなのかどうかをまず知りたい。
家に帰るとき、どれほど惨めな気持ちだったんでしょうか・・・。

でも男だって惨めになる事がありますよね。
自分のチンコが小さいと実感した時、早漏である時、肝心な時に勃起しなかった時、などなど男のプライドがズタズタに切り裂かれる時があるものです。


その全てを経験してる僕がどれほど惨めな気持ちだったか・・・。


いや、自分のチンコが小さい事だけは童貞失う前から薄々感づいてたんですけど。
エロ本やらエロビデオは羞恥心の欠片も無い父親のお陰で子供の頃から見てたから、オナニーする時に握る感触の頼りないこと。

でも早漏って自分を認識した時は辛かったなぁ。
セックス中にね、挿入したらピストンするじゃないですか。

その過程で「あ、こりゃイキそうですな」と思ったら一旦ピストンをやめるじゃないですか。
その時彼女に「え？」って言われてごらんなさいよ。プライド？何それ、美味しいの？ってなるから。

彼女って妙に優しいじゃないですか。それからは気遣うようなセリフを吐かれたり、二回目からセックスそのものが気遣われたり、なんかもう男として情けないわけですよ。

勃起しなかった時も、疲れてる・ほとんど睡眠とってないなどの言い訳もあるけど、それじゃなくても縮みやすい体質なのか、前戯の段階で自分の手で弄ったり布団に擦りつけたりして勃起状態を保たなきゃいけない。
そのお陰で挿入時は勃起できてるけど、挿入する段階がスタートラインじゃないんです。今まで散々自分でいじり倒してるから。

挿入の段階で、チンコは発射の準備が終了していなさる。
そんなわけで早漏体質に拍車がかかり、どんどんスピードが早くなり、「ウルトラマンより早い」と風俗嬢をして名言を残させてしまう不名誉極まりない称号を与えられる事になるわけです。


今でも早漏は早漏ですが、だいぶ落ち着いてきました。
加齢もあるんだろうけど、オナニー方法を変えるだけでだいぶ違いますよ。

今まではとっととオナニー終わらせるために、ほとんど速射だったんです。

実家にいた時はもちろん、その後上京しても7年ぐらいは姉と一緒だったので、早く済ませなくては国辱ものの醜態を晒してしまう事になるから。

一人暮らしをするようになって、一人でのんびりゆっくりオナニー出来るようになったわけです。
それで早くイッては勿体ないように感じて、出そうになったらピストンやめ、またピストンして出そうになったらやめ、を一回のオナニーで1時間ぐらい繰り返してたら、いつの間にか極度の早漏は直りました。

あと面白いもんで、どういうメカニズムかわからないけど、フルボッキを維持できるように。


男子の皆、セックスの悩みはオナニーで解消できるぜ！！






家族に醜態を晒してしまう事を懸念してた僕ですが、一家5人、僕を除いて計4人全員にオナニー現場を目撃された事があるのは有名な話。夢のグランドスラム。

動画像さんから、衝撃映像です。

そういや我が家で飼ってたゴリラ（姉）が昔バレエやってました。
子供の頃、極端な内股だったゴリラ（姉）は、自分の足に引っかかって転ぶという珍事を繰り返してました。

左足が内に向き過ぎてて、これまた内に向き過ぎてる右足と衝突してしまうわけですな。

その矯正のため、母親がバレエに通わせてました。

ゴリラ（姉）は父親に似た骨太体型、更に低身長だった上に、本人にやる気が全く無かったので、矯正し終わった段階でやめてしまったそうです。ここまで僕に記憶無し。僕が幼稚園に入る前の話。

バレエって、ドリフのイメージがあって白鳥の湖を爪先立ちで踊るような印象しか無いけど、実はハードなスポーツ。
それでいて男女が入り乱れ、時には抱き合うように身体を密着させる事も多い。

そんなわけで、実はとってもエロいスポーツでもあるのです。

結構エロいスポーツってあるのよね。
僕がやってた柔道だって、試合はともかく「女子柔道部」を作れるほど人数が居ない時は、男子に交じって練習するわけで、僕も中学生の割には巨乳だった女子部員との乱取り稽古で違う汗を流したものです。

水泳や陸上などコスチュームのエロさも同様、青春と爽やかの代表とも言えるスポーツですが、案外エロスは隠れてるものです。





ほんと今スポーツやってないで良かった。
経験が無い中学生の頃だから何も起きなかったけど、今だったら何やってるわかったもんじゃない。

で、何やってるかわかったもんじゃない事をやってる動画をどうぞ。

乳之蔵（ちちのくら）さんから、衝撃映像です。

普通のセックスだと反射的というか刹那的に興奮が訪れますが、センズリ鑑賞に限ってはジワジワとやってきます。
これが成功率を高めると言うか、気の迷いにしろ何にしろ、女子も己の欲望や好奇心から逃げられなくなるんでしょうな。

センズリ鑑賞ってのは、それだけのパワーがあると思うのです。

よくエロアニメで、少し勝気なツンデレ系女子が草食系男子に「オナニーしてみなさいよ」とセンズリを強要して、見てるうちに自分が興奮して…って展開がありますが、さもありなんですよ。

何となく記憶にあるチンコと言えば、まぁお父さん。娘に明確な勃起反応をする父親はほとんどいないだろうから、フニャチンしか知らないわけですよ。
それなのに隆々と勃起したチンコを一心不乱にシゴいてる姿って言うのは、まさに性の権化。

男は動物的で何かと交尾したがるものですが、どんな動物もメスは発情するもの。
本能が倫理観を越えてしまっても不思議じゃないわけです。

男の本能と言えば先述の通り、交尾に終始してますが、僕は割とその手前。オナニーで充分。

これは何度も書いてる通り、僕の父親が余りにもエロスだった事によるトウラマみたいなもので、マ○コ見せられるよりパンツ見せられた方が興奮する変態になってしまった事が原因です。

例えば直球で書くけど女の子とさぁこれからセックスしましょうという段階。
イチャコラしてれば適当に勃起するから、その伸縮する変な棒を出したり入れたり、時には捏ねくりまわしたりしたいわけじゃないですか。

僕もそこは否定しないけど、いつも頭の中に『あぁ、これをオカズにオナニーしよう。…あ、セックスだった』とノリツッコミのような思考回路が働いてしまうのです。

極論で言えば、僕にとってセックスは後戻り出来なくなったからしてるだけって印象。
さすがに事ここに至ってオナニーするわけにはいかないから、大人しく出し入れしときますって感じ。





父親があからさまな変態で、思春期の頃はそれが嫌で嫌で仕方なかったのに、すっかり父親とは違ったタイプの、偏屈な変態になってしまいましたって話です。

ぬけるエロ画像速報さんから、画像集です。

これある程度のフェチズムに対応してます。
アレ好きもコレ好きも、まずは一回見てください。間違いなく保存します。

僕がネットでエロ画像に出会ったのは、忘れもしない、仕事中でした。

当時僕は会社員で、都内某中小企業で社畜になってました。
規模としては中小だけど、典型的なベンチャーで昼も夜もなく、かなり過酷な労働に耐えていた気がします。

労働時間がべらぼうに長いのに、休憩時間がまるで無い。
そのまるで無い休憩時間中に、サーフィンしてたら出会った、というわけです。

もう興奮状態ですよ。
それまでは本・雑誌・ビデオ（DVD）からしかエロスを引き出す術を知らず、ネットでエロサイトがあることぐらいは知ってたけど、まぁ既存の媒体でエロスは堪能してるし、とか思ってた。
なんだこのクオリティ。なんだこの量。

そうか、これがネットの世界なのか。と、まるで無かった筈の休憩時間を膨大に延長して、ずっとエロ画像を探してました。

当時、家にゲーム用としてパソコンは置いてあったけど、本当にゲーム用に買ったようなものなので、ネットを引く事もなかったのに、その日のうちにネット契約に向けて動き出したほどのパワー。

エロスは偉大だね。
昔、なんかの漫画で「ビデオ機はAVのお陰でスケベ親父中心に爆発的普及を果たした」みたいな事が描かれてたけど、この時に初めて説得力を生んだ気がします。

その後、ネットを引いて外付け用の大容量HDD（当時は高価だった）を買って、バキバキ保存していきました。

どうぞ皆さんもこの画像集で、その頃の僕の気持ちを理解して頂きたい。

どうぞ仕事中に見て頂きたい。



どうぞその姿をバイトに見られて頂きたい。

どうぞ「あの人と一緒に仕事したくありません」と上司に直談判されて頂きたい。

ロリ美少女　時々　エロアニメさんから、なかなか貴重なアニメをうｐしました。

実は、僕アニメが好きです。普通にオナニーできます。すいません、ここ3日連続でアニメオナニーを勤しんでおります。

僕の誰にも見せない外付けＨＤＤにも、アニメをいくつか保存してます。
実写に比べたら1/10程度しか無いけど、一般の人から見れば凄い量です。要するに、実写はその10倍あります。天文学的に凄いです。

元々は過去にやった事があるエロゲのアニメ化を知って、それを試しに見てみたら、まさかのチンコ反応が。

それまでも漫画でオナニーしたり、厨坊の頃はＤＢのブルマのパンチラシーンでオナニーしたりしてたので、二次に抵抗は無かったんですけど。

あ、それどころか、僕初めてオナニーしたのって漫画だ。デビュー戦は二次だった。
しかも少年誌だ。軽いパンチラとかでオナニーしてたわ。

実写や無修正に比べると、少年誌のパンチラって、それこそ子供だましじゃないですか。
でも僕は、未だにそこにフェチを感じるのです。

それは父親のせいです。
父親は歴戦の変態でね。

小学生の息子（当時の僕）がいるのに、思いっきりロマンポルノをリビングで観るし、家族の誰もが目にする場所にヌードグラビア置いてるし、っていうかリビングに貼ってるカレンダーが外人姉ちゃんのヌードだったし。

父親の部屋にね、どこで手に入れたか、洋物ポルノ誌が置いてあったんです。
これね、文章にすると簡単ですけど、8歳かそこからのウブな少年がね、無修正のマ●コ見てみなさいよ。トラウマになりますよ。

未だにセクロスの時、余り凝視できないですもん。クンニするのは、近づけば余り見ないで済むからです。お陰で一流のクンニャーになれました。

だから、大人になった今は無修正も実写も好きだけど、たまにライトなパンチラとかでオナニーできる曲がった青年になったというわけです。


無修正のアニメでもオナニーするから曲がってるんです。

アダルト動画画像の壺さんから、相も変わらずぶっ飛んだ映像です・

壺さんは滑り知らずですね。
まぁ見てください。期待は裏切りませんぜ。

それにしても逆レイプって本当にあるんですね。
そういや思い返せば女性側が訴えられる事件って国内外問わずたまに見かけるけど、要するに逆レイプなんでしょうね。

そりゃ色んな女性がいますのでね、僕だってこいつスケベ女だなーって思った人はいましたよ。
それでもまぁ「セックスが好き」って程度。

彼氏が誘ってくれなかったら私が誘っちゃうー！！って飲み屋で目を爛々とさせてる程度。

逆レイプとなると、対象である男はある意味弱者じゃないと成立しない気もするしね。
大概のニュース見てても「教え子を」とか「近所の子を」みたいな、ショタが起こした事件が圧倒的に多い。

前述の爛々娘は僕からすれば立派な痴女なんですけど、世間一般で言えば常識的範疇です。
彼氏と別れそうになったら次の男を探し始め、正式に別れる頃には次の男と付き合い始めてるという、痴女です。

何やら中学生の頃から彼氏が途絶えた事ないんですって。

こんな女もいるんだなーと思いつつ、飲み屋で（自称）Ｇカップのおっぱいを凝視してました。


これか・・・

Vid Goodiesさんから、昏睡レイプ。

意図的に動画とは関係の無い話を毎度してますが、
今日もそんな感じ。

平平凡凡にのんべんだらりと生きてる僕には、睡眠薬は無用の長物です。
睡眠導入剤ぐらいならともかく、処方されるような睡眠薬は見た事すらありません。

でもこういう強力な薬って、実は身近にあったりするんですよね。

激しい偏頭痛に悩む知り合いがいるんですが、激しすぎて当然のように市販の薬じゃ全く効かない。

そこで通院してるんですが、あれこれ調べた結果、そこそこタチの悪い偏頭痛という事が判明。
処方される薬でも「劇薬」に分類されるような、すっごい薬を処方されたそうです。


そしてお医者さんが一言。

「用法と用量は必ず守ってください。これは『医者としての忠告』なんて中途半端なものじゃありません」

この「劇薬」を飲む際には、もう一つの薬を必ず飲めと言われたそうですが、胃だか肝臓だか、どこぞの内臓を守るための薬だとか。


そこまでの劇薬なのか・・・！と、市販の薬は1回2錠の制限を無視して5～6錠一気に飲んでる剛の者な知り合いも、戦々恐々と用量を守ってるそうです。



この動画、その知り合いの内臓よりヤバいです。