アダルト動画画像の壺さんから、衝撃映像です。
初めてを「記念すべき最初の一回」と取るか「今後経験していくであろうセックスのうちの一回に過ぎぬ」と、いくさ人の武辺魂で乗り切るか、それはこの女の子次第。
ただ、初めてでも何回目でも、こんな事でおkなのかどうかをまず知りたい。
家に帰るとき、どれほど惨めな気持ちだったんでしょうか・・・。
でも男だって惨めになる事がありますよね。
自分のチンコが小さいと実感した時、早漏である時、肝心な時に勃起しなかった時、などなど男のプライドがズタズタに切り裂かれる時があるものです。
その全てを経験してる僕がどれほど惨めな気持ちだったか・・・。
いや、自分のチンコが小さい事だけは童貞失う前から薄々感づいてたんですけど。
エロ本やらエロビデオは羞恥心の欠片も無い父親のお陰で子供の頃から見てたから、オナニーする時に握る感触の頼りないこと。
でも早漏って自分を認識した時は辛かったなぁ。
セックス中にね、挿入したらピストンするじゃないですか。
その過程で「あ、こりゃイキそうですな」と思ったら一旦ピストンをやめるじゃないですか。
その時彼女に「え?」って言われてごらんなさいよ。プライド?何それ、美味しいの?ってなるから。
彼女って妙に優しいじゃないですか。それからは気遣うようなセリフを吐かれたり、二回目からセックスそのものが気遣われたり、なんかもう男として情けないわけですよ。
勃起しなかった時も、疲れてる・ほとんど睡眠とってないなどの言い訳もあるけど、それじゃなくても縮みやすい体質なのか、前戯の段階で自分の手で弄ったり布団に擦りつけたりして勃起状態を保たなきゃいけない。
そのお陰で挿入時は勃起できてるけど、挿入する段階がスタートラインじゃないんです。今まで散々自分でいじり倒してるから。
挿入の段階で、チンコは発射の準備が終了していなさる。
そんなわけで早漏体質に拍車がかかり、どんどんスピードが早くなり、「ウルトラマンより早い」と風俗嬢をして名言を残させてしまう不名誉極まりない称号を与えられる事になるわけです。
今でも早漏は早漏ですが、だいぶ落ち着いてきました。
加齢もあるんだろうけど、オナニー方法を変えるだけでだいぶ違いますよ。
今まではとっととオナニー終わらせるために、ほとんど速射だったんです。
実家にいた時はもちろん、その後上京しても7年ぐらいは姉と一緒だったので、早く済ませなくては国辱ものの醜態を晒してしまう事になるから。
一人暮らしをするようになって、一人でのんびりゆっくりオナニー出来るようになったわけです。
それで早くイッては勿体ないように感じて、出そうになったらピストンやめ、またピストンして出そうになったらやめ、を一回のオナニーで1時間ぐらい繰り返してたら、いつの間にか極度の早漏は直りました。
あと面白いもんで、どういうメカニズムかわからないけど、フルボッキを維持できるように。
男子の皆、セックスの悩みはオナニーで解消できるぜ!!
家族に醜態を晒してしまう事を懸念してた僕ですが、一家5人、僕を除いて計4人全員にオナニー現場を目撃された事があるのは有名な話。夢のグランドスラム。
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http://hug2.biz/2012/01/post-1493.html
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