極東えろぐ

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義父にヤラれる。



薔薇にゅーすさんから、衝撃映像です。

こういう展開はエロマンガでよく見かけますが、実際に似たような経験談はチラホラ見聞きしますよね。
テレビ番組とか実話ネタ系の雑誌とか。

それらを全部100%信用できるかと言えば、そこらへんはわかりませんが、ただ舅の嫁に対するセクハラ件数が多いと聞けば、なるほどと頷かざるを得ません。

ウチの父親はドスケベだったし、母の年が離れた妹(僕の叔母さん)に妙に優しかったりしたので、その危険性はあったのかも知れませんね。

血の繋がった親子でもこういう事は稀にあるそうなので、そうじゃない場合は・・・。


さて、ドスケベだった父親の話。
父親はとにかくドスケベでした。

我が家のリビングにはエロ本じゃないけど、ヌードグラビアの割合が異様に多い雑誌が置いてあって子供たちが簡単に見られるようになってたり。
僕が8歳の頃、僕の目の前で凄く真剣な顔でポルノ映画を鑑賞したり。
さすがにリビングは避けてたけど、親父が寝起きしてる部屋のカレンダーが12月までビッシリ金髪美女のヌードカレンダーだったり。

無修正のビデオとか雑誌とか、友達から流れてきたりするじゃないですか。思春期の頃って。
実際、僕にも流れてきたんですけど、小学生の頃には既に父親所有のアイテムを見てました。これもさすがに隠してた。でもリビングのビデオラックの中に置いてるだけで、父親的には隠してるつもりじゃなかったのかも。

これが書ける範囲でのエロ・エピソードかな。他にも色々あったけど、多すぎて忘れたり、ヤバすぎて書けなかったり。


そんな父親ですが、身内自慢っぽくなるけど実は社会的地位は高かったんです。
社長とか財閥とか、そんな大それたものじゃないサラリーマンだったけど、誰でも聞いた事があると断言できる大企業で役員まで上った人だったし、テレビ出演したり本に名前が載ってたり、数年前に父親は死んでるんですけど当時の現役総理大臣から弔電が届くような、エキセントリックな人でした。

それだけにエロスがモラルを超越する事は無かったんですよね。
セクハラ問題が社会現象になっていた時も、誰より早く察知して、それまではスキンシップ的に行ってた「身体に触れる」「家庭内情に関わる雑談」を一切やめたんだそうです。

これも究極なエロスが作りあげた危険回避能力なんでしょうね。

結局、エロスがモラルを越えてちゃいけんのですよ。
モラルがあるからエロスを楽しめるわけで、モラルが無かったら只の性欲にしかならない。エロスってのはもっと耽美なものなんじゃないかしら、父親の背中からそう感じ取りました。

あれはあれで、色々と教えてくれてたんですね。




だけど可愛く成長した従姉妹を見て、コソっと僕に「あれならお前、ヤレるな」とか耳打ちするなバカ。お前は変態か。


当時僕、中学生だぞ。

ほんとお前は害悪にしかならん。

洋物。・・・性行為映像。



Misty Childrenさんから、そんな映像です。

海外のポルノ映像を見ることで、その国民性の違いってのが表れますね。

欧米に比べると日本は大人しいというか、情感たっぷりのセックスを楽しんでるような気がします。
白人・金髪の極上ボディなお姉さんが出てきてオウッ!オウッ!と猛り狂う映像を見ていると、なるほどアチラではケモノのように激しいセックスをする事で愛を確かめ合うのだなと、勝手に思ってます。

そりゃAVやポルノだけでその国の性行為の常識を判断したりはしないですよ。
でも、日本の平均的なAV(女優モノとか)に出てくるセックスって、少なくとも僕らがするようなソレと大きくかけ離れてるものじゃないじゃないですか。

要するにセックスの激しさを点数とするならば、欧米はその平均点が高いんじゃないかってことです。

僕も激しいセックスをしようと思ったんですけど、なかなかそういう機会が無い。

そこで前回同様オナニー話で申し訳ないんですが、激しいオナニーをしようと思ったわけですよ。


めちゃめちゃ手を動かすぐらいしか出来ませんが、片腕立てのような体勢でオナニーしてみたり、わざとらしく「う~~っ!」って言ってみたり。

時には何を間違ったのか、チンコをパシパシぶっ叩いて新たな刺激を手に入れようと思ったり。叩き過ぎて感覚が無くなって全然気持ち良くなかったけど。早漏で名が知られた僕が、その時だけ超遅漏になってたけど。




ちなみに激しいオナニーを実行したのは、遠い昔、僕がまだ19歳の頃。
周りが合コンだスポーツだ言ってる時に何してるんだ僕。

公園で青姦するカップルを盗撮。



アダルト動画dotbizさんから、盗撮映像です。

ここで一つですね、僕の青姦体験談でも面白おかしく語りたいところですが、頬にキスしようとしただけで「やめてよ!こんなところで!」って言われた僕に、そんな体験談などありゃしません。

ただ、野外でセックスの経験はありませんが、野外でオナニーの経験はあります。



先週です。



って言ってもそこらの街中でチンコ弄るほど頭おかしくないですよ。
車で人里離れた場所にエロ本片手に行って、そこでオナニーするだけです。充分頭おかしいです。

とにかくですね、誰かが見てるなんて、余り関係ないんです。
「オナニーは家の中でやるもんだ」といういつものルーティンから外れただけで、これほどまでに気持ちの良いものなのです。

いつもと違う景色、いつもと違うニオイ、いつもと違う音。
それらを見ながら嗅ぎながら聞きながら、僕はオナニーに勤しむのです。ソロツアーみたいなものです。

だからどこでも良いんですよ。
友達の家のトイレでも良いし、会社のトイレでも良いし、コンビニのトイレでも良いし。いま例に挙げた場所は全部網羅してますけど。全ての場所でオナニーしてますけど。

オナニーの話は置いといてね、いつものルーティンから外れてみるのは「自分の中では大事な事でも他人から見れば何て来ない事」を強く意識できるので、何か今まで見過ごしていたものが見れるかもしれませんよ。



ポータブル用のDVDプレイヤーを真剣に買おうと思ってる。

某パチンコ店で撮影された信じられない画像。盗撮。



お宝エログ幕府さんから、衝撃の画像集です。

そういやパチンコ屋さんの女性店員ってなんであんな可愛いんですかね。
今までそうじゃないケースを見た事が無いとは言わないけど、その確率はめっちゃ低い。

やっぱり顔面接があるのかしら。

顔面接と言うのはそのまんま、容姿も選考基準に入るというわけです。
パチンコ屋とはちょっと違うんですが、僕の高校の頃の同級生で、某有名アミューズメントチェーンで支店長をしてる男から聞いた事があります。

容姿は選考基準の一番目とは言わないけど、やっぱり気にはしてると。
学歴や職歴が特に必要な業種でもないし、面接で気にするのはまずは受け答え、服装(どんな人となりかを判断)、その後で容姿ぐらいなんですって。

別にチェーンでその面接基準のお達しがあるわけじゃないと思うんですけど、誰だって可愛い子やイケメンに接客されれば悪い気はしません。
なるほど、集客・リピーターって意味では、それも一つの戦術なのかと頷いたものです。

で、僕が学生の頃にアルバイトをしていたカラオケ店。これもまぁアミューズメントですわな。
この店がまぁ見事に、何を基準に面接をしてるのか、全くわからないバイト仲間。

顔面の辺りに何が不都合があるような子、すぐに客とモメる子、食材をパクる子、客の見える場所で喫煙する子などなど。

容姿は二の次にして良いけど、せめて人間性は見てくれよ店長。

店長に一度聞いた事があります。何を基準にバイトを選んでるのか。すると店長の答えは・・・。


「早い者順」


なるほどね。そう言えば僕は日曜の夜に遊んで、未明のコンビニで月曜発売の求人誌を買って、開店時間に合わせて電話したわ。たぶんその時の求人で一番最初に電話したし、しかもその1時間後には面接してたわ。

おかしいと思ったんだ、面接の途中で「明日から来れる?」とか言われるから。
その時は余り面接の電話かかってきてなくて競争率少ないのかなーとか思ってたけど、なーんだ、早かったんだ。

「はい、大丈夫です。なんだったら今日ヒマなんでこれからでも良いです」って言う僕も僕だけど。

そのバイト先には、金髪もいるし外国の方もいるし、良い意味でも悪い意味でも差別の無い職場でした。




僕がバイトを辞めたあと、数年で潰れました。

カラオケ店って言うか、チェーンごと。

カップルが撮影、本当に流出。



エロゲバさんから、流出画像・動画です。

最初の頃の初々しさも消え、全てがマンネリ化し始めたカップルにとって、これはよくあること。
言ってみれば「次の段階」ですよ。

撮影して記録を残しておくことが目的じゃないし、それどころか撮影した映像や画像を見るのも、それが主目的と思わせといて実は副産物。

結局は「撮影する」って点だけがカップルの目的だったりします。

付き合いも長く、セックスを何度か経験すると、お互いに相手の手の内がわかるもんで、どこか面白味に欠けてしまう。
これじゃ相手の身体を使ってオナニーしてるようなもんだ。
相手に対する愛情はあるけど、愛情だけで身体は満足しない。

そういったところでしょうね。

言ってみればカメラは第三者の目みたいなもので、誰かに見られてる感が興奮させるんじゃないかしら。

男が彼女に隠れてセックスを撮影・・・ってパターンじゃなく、彼女のノリノリさが哀れでかつエロい。

次の段階どころか、最初の段階で躓いてる僕が言うことじゃないけど。



マンネリが夢、一人きりの夏。

今日短いでしょ、いつもに比べて。カップルものって書くことが無い。

今度「それにしてもオナニーはマンネリが無い」で書いてみましょうか。超大作になると思うんですけど。

女子トイレに侵入した清掃員、女子剣道部員を輪姦。



立ちバック大好きさんから、鬼畜なる映像です。

トイレってのは結局、音漏れが著しいって前提があるとは言え、個室ですからね。
周囲に人がいなければ、全く逃げ場がありません。

特に剣道部と言えば袴。
袴って結構脱がしやすく出来てるから、更に危険は増大。

僕は柔道部出身。
中学の頃の、しかも転校するまで(1年3ヵ月)の話なので、柔道経験者と言えるほどのキャリアはありませんが、同じ武道系クラブとして剣道部とは仲が良かった。

特に僕が通ってた中学は「柔剣道場」があって、放課後の部活は柔道部と剣道部が合同でやる事になってました。

練習の合間や練習後、ダラダラと柔道部・剣道部が話をするのが日課だったんですが、僕ら柔道部の目玉と言えば「女子部員」なのです。

柔道部にも女子はいました。
ただ、部員は極端に少なく、僕が入学した1年時、3年生に2人、2年生にはおらず1年生に2人の計4人。
相対して剣道部は正確に人数はわかりませんが、学年のうち4割を占める高い女子率に、柔道部男子は皆浮き足だってました。

練習の合間だったり練習後だったりは、みんな道着のままでダラダラしてるんですが、まぁ我が柔道部の色気の無いこと。

体育の授業で柔道をやった事がある人も多いと思うのでわかってもらえると思うんですが、ちょっと丈の短い長ズボンでしょ?
数少ない女子が、なんでカツマタみたいなズボン穿いてるの?って状態でしょ?

剣道部の女子が穿く袴が、実に新鮮で、実にエロスに感じたものです。

しかもね、制服のスカートだったら下着が見えないように警戒する女子も、その警戒心が薄いんですよ。
結局袴ってズボンタイプだから。

でも、ふとした拍子に下着が丸見えになるほどダボダボに出来てるので、僕らガン見。ガン見柔道部。

入りかけた思春期も手伝って、何度ムラムラきたことか。正直、この清掃員の気持ちわからんでもない。

結局、僕は先日に書いた通り、2年生の夏休みに引っ越して転校、その転校先の中学には柔道部が無かった。
その後進学した高校にも柔道部は無く、町道場も家から通える距離には無く、僕の短すぎる柔道人生は幕を閉じたのでした。



まぁ転校後、剣道部に入ろうと思ってたからどうでも良いんですけど。剣道部も無かったけど。

幕は閉じたけど、膜は開きたかったんですねこのド変態が。

ロシアより、医学的見地から女性器解説映像。



アダルト動画画像の壺さんから、超貴重な映像です。

中学のとき、保健体育の教科書に載ってた「男女のしくみ」みたいな解説図を見ながら授業中に股間の辺りがトビキリ全開パワーだったのを昨日のように思い出します。

「女にはチンコが無くて、大人になると胸が膨らむ」ってのは子供でも知ってること。
特に5歳という幼さで既にエロい目線で女体を眺めてたエロス・サラブレットである僕からすれば、そんなものは当たり前すぎて面白くもなんともない。

ただのヌードグラビアを見ても、全く何の反応も示さなくなったのが10歳ですから。正直そこらのガキとは器が違う。

それなのに、やっぱり解説となると話は別なんですよね。
「おっぱい」が「乳房」と書かれている事に衝撃。なんか正式名称で呼ぶことに対する恥ずかしさが、今まで感じなかったエロスの扉を開いてしまったような。

僕は妄想的エロスの大御所として、エロス界に不動の地位を確立していますが、正直、この保健体育の授業がスタートと言っても過言ではありません。

凄く真面目に、エロスを微塵も感じさせない表現で身体の仕組みを記している。だからエロスなのだ。
結局、そのまま下品に書いてもエロス、医学用語などを並べて人間を飽くまでも一個体の動物として捉えてもエロス。

僕のような入院措置もやむなしレベルの妄想が激しいタイプですと、何をやっても無駄なのですな。





ちなみに、当然教科書だから解説図は写真ではなく、絵です。

二次元の扉を開いたのも、この時です。今じゃすっかり少年誌のパンチラシーンでソロツアー。

鬼畜なおっさんは、嫌がる相手に顔射をするのが趣味なのです。



AV女優・エロアニメさんから、鬼畜な映像です。

「顔射したら別れるから」

以前付き合ってた事のある女の子に言われました。
なかなかパンチの効いたセリフでいらっしゃる。

これね、言うのも恥ずかしいんですが、バカップルのイチャコラモード中での発言なんですよ。

「仮の話ね。例えば、俺が何をしたら別れる?」
って聞いたんです。

話す事も無かったし、ボーダーラインを知りたかったしって事で、まぁ聞いてみたわけです。

僕からしたらね、「暴力を振るったら」とか「浮気したら」とかって回答を予想してたんですよ。
その辺じゃないですか、男女の別れの基本って。

すると元彼女の発した言葉が冒頭。「は…はい」としか言えませんでした。


顔射好きって言う子もいるかもしれないけど、実は顔射を嫌がる子って多いんですよね。
精子は空気に触れたら変なニオイがするし、実際僕の部屋のゴミ箱ときたらガビガビティッシュで埋め尽くされてるんですが、ゴミ出しをちょっと忘れただけで視力落ちるんじゃないかってニオイを発する事があります。

それにどこにでも出せば良いのに、わざわざ体を移動させてまで顔にぶっかけるってのが、ある意味屈辱的なのかも知れませんね。
なんとなく腹出しに比べると恣意的ですもの、男からすれば。そういった感情を恋人にぶつけんじゃねぇって話です。

あと、顔射させてくれない風俗が結構多い。これが多い。
僕は一時期、新橋にあるヘルスに通ってたんですが、通ってたっていうか常駐してたんですが、全員の女の子が顔射を拒否。20人ぐらいに頼んだのに。

店長さんに聞いたら顔射は別に店で禁止してないですよーって言ってたので、やっぱり女の子が嫌なんでしょうね。こっちは洗うのが面倒ってのもありそうだけど。

冒頭の彼女とは、結局は顔射とかとは全く違う理由で別れましたが、その後何度か付き合う事になった女の子相手にも、僕は一度も顔射した事がありません。




基本的にMなので大助かり。
いや、顔射はしたいんですけど、無碍に断られる事でエレクトしてる変態です。

日焼け跡の可愛さがわかれば、君も立派な大人です。



ぷるるんお宝画像庫さんから、極上画像集です。

ちょっと冗談めいたタイトルですが、でもこれ実際そうじゃないですか?

それこそ夏を過ぎたら周囲の人間全員が、男も女も酸いも甘いも真っ黒に日焼けしてた昔は、何の有難味もありませんでした。
っていうか、ほんのりキツネ色じゃなく、あんな真っ黒になられてもエロスを一切感じる事は出来ません。

それがおっさんの年齢に差し掛かった今、周囲の女性は美白だ日焼け止めだと白い肌を保つのに躍起になられており、健康美的エロスを感じる事なんて出来ない。
だからこそ、希少になってしまったからこそ、エロスってのを感じるわけです。

エロスってのは付加価値なんですなぁ。

ところで僕は生来の色黒ボーイ。中学生の頃は色黒ボウイでもありました。真ん中に斜め線が入るほどに日焼けボウイでした。それはさて置き。

両親どころか一族郎党総出で色黒。なんか下品。
元々父と母は他人なんだから、色白の家系が入り混じっても良いようなものを、見事に両家真っ黒。何に惹かれ合ったんだお前ら。

身バレ覚悟で書いてる当ブログですので、もしかしたら実際の僕を知ってる方もおられるかも知れません。

黒いでしょ?僕黒いでしょ?
「どこの日サロ行ってんすか?」とかめっちゃ言われますもの。日サロなんて行った事ないどころか、今年はプールにも海にも行っちゃいない。

それどころか家から一歩も出てないし、っていうかそれ以前に1日の歩数が40歩の男がね、どうやって日焼けするんだと。

自分がどれだけ黒いかはわかります。黒いねって言ってきた友達のお母さんも黒いねって言ってたので、よほど黒いんでしょうね。

そんな僕でも、やっぱり日焼け跡は可愛く見えるんです。
日焼けして赤くなった部分・キツネ色になった部分、そこと水着などで遮られ白く残ってた部分との調和が素晴らしい。

地黒の僕はそれが無いもの。
確かに日焼けしたような黒さだけど、元々生まれもった黒さだからチンコまで真っ黒。チンコは違う意味で真っ黒なんだけど、とにかくパンツ状の日焼け跡など皆無。

だから、人よりも意識してるからこそ、元々が白い肌なのに日焼けして…っていうシチュエーションに興奮するわけです。



そう言えば色黒ボウイだった頃、青心をかじったりもしてました。黒だか赤だか青だかもう。


身バレはともかく、とりあえず年齢バレそうだな。

可愛い女子がやってきた。



最高の動画さんから、フガフガ動画です。

さーて、動画とはこれっぱかしも関係の無い話をするぞー(目を血走らせて)

転勤族の家庭に育った僕も転校は何度か経験しました。
小学校や中学校での転校はもちろん、幼稚園では転園までしました。

幼稚園は1回(2つの幼稚園)、小学校は2回(3つの小学校)、中学校は2回(2つの中学校)を渡り歩く旅人でした。
ついでに転校はしなかったものの、高校生の時も1回転校したんですが、通学がごっつ遠くなっただけで転校まではせずに済みました。

入学から卒業まで同じ学校に通い続けるという当たり前の夢を果たすため、意地になって通学したのを思い出します。ちなみに、割と母親に運転してもらって通学する事も多かったので、そんなに意地になってませんでした。

その中でも中学の時の転校が一番衝撃的でした。
転校したのは中学2年の頃、時期は夏。つまり2学期からはそれまでと違う学校に通う事になりました。


それを知らされたのが、夏休み中。えええええええ。
何でも急な転勤が決まったらしく、会社員だった親父は自分の出世と家庭を天秤にかけ、いや、天秤にかける事すらなく辞令の打診に対して即決で承諾したとか。

これは後々、僕が20歳を過ぎてから聞いたんですが、上司からの打診にそれこそ食い気味で承諾したんですって。


「突然なんだが、これこれこういうポストが急に空いてね、もし良かったr「行きます」

「え?…いやいや、ほら、中途半端な時期だし、ご家族と話し合ってだね、週明けにでも結論を聞かs「大丈夫です」


ほんとそんな感じだったんですって。ダメだこの父。

まさか1学期の終業式の時点で自分が転校するなんて思ってもみなかったので「また2学期にな!」とか言って別れたのに。

しかも、当時僕は部活に所属していて、夏合宿明けで家に帰ってきた時に転勤話を聞かされて二重のショック。
あの…すいません、あの鬼畜のような練習量を5泊6日で耐えれたのも、2学期に始まる大会に向けてのモチベーションだけだったんですけど?


とは言っても長い夏休み、結局は事情を聞いた当時の担任がイベントを考えてくれましてね。
クラス全員で担任引率のもと、川遊びにでも行こうじゃないか、というプリントが送られてきました。

プリントには『転校していく君に対しての送別会だよ』的な事が書いてありました。

ありがとう、先生。
凄く嬉しいし、良い先生だったから別れるのは寂しいよ。

でもね、先生。一つだけ良いですか?






川遊びに設定されてる日、我が家の引っ越日なんですけど。




ネタみたいな話ですが、これ全部本当の話。
突然の転校も、父親の即決も、苦しかった合宿が無駄になったのも、先生の空回りも、全部実話。これ結構身バレ覚悟で書いてます。


結局、川遊びという大きめなイベントのため、日程を変更する事も出来ず、僕抜きで行ったらしいです。
クラス中、僕が転校する事を知ってて、仲が特に良くなかった子(3ヵ月しか顔を合わせてない子がほとんど)も義理で参加してたから参加者が多かったのに、当日僕が行かなかったから全員で笑ったってよー。



主役のいない送別会、よく考えたら凄い。誰を送るんだバカ。

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