Misty Childrenさんから、衝撃映像です。
多くの日本人にとって、レイプは男からしても余り気持ちの良いものじゃない。
僕なんか頬を触ろうと手を伸ばした時に避けられただけで気持ちが完全に萎えます。
そんな小さな抵抗でも「うぐっ…」となって、その先を実行できない。
でも、映像として見るのは大丈夫です!見せてあげたい、いま僕すっごい笑顔。
今のようにネットどころかパソコンも無かった僕の少年時代。
いや、パソコンはあったし家庭に普及してたけど、少なくとも一家に一台ってレベルじゃなかったし、年齢バレそうだけど周囲を見渡してもパソコンのある家なんてどこにも無かった時代。
エロ情報の収集も今みたいに簡単なものじゃなく、道端に落ちてるエロ本ぐらいしか無かった。
僕が小学生の頃、度胸試しとしてエロ本を買うのが男子の間で流行していました。
で、僕は度胸を試し過ぎて、中学生になる頃にはすっかりエロ本を1時間立ち読みできるほどの剛の者になってしまいました。
あ、話がすっかり逸れましたが、そういうエロ本ぐらいしかエロ情報を手に入れる事が出来なかったわけです。
そんな中、映画の存在は僕らを照らす光でした。
映画ならば、大手を振って女性の裸を拝めるわけです。
特に昔は、それこそ1映画にワンシーンはヌードがあるような時代だったし、ブーム前で客足を見込めないホラーなんかは安易にヌードシーン・濡れ場を無理やりねじ込んでました。
そういうのを「映画を見る」という大義名分の元で録画するのが楽しみだった。
だけどね、そういう映画にはレイプ描写も結構あるんですよ。
しかも性犯罪大国・アメリカ発の映画だと、レイプ描写がとにかく暴力的。
女の顔は傷だらけ・鼻血まみれ、ギャーギャー抵抗し、男の狂気が猛り狂う。
こんなもんね、子供が見たらトウラマになりますよ。
子供が見るようなものじゃないけど、そこまで知らなかった。
それから数年、レイプモノの映像を見るのは大丈夫になったけど、やっぱり自分が加害者になる事を想像できない。
だからね、子供が見るようなものじゃないことを、敢えて子供に見せるってのも重要じゃないかな。
僕は少なくともレイプ犯にはならない自信があります。
人を安易に傷つける事もしないですよ、鼻血まみれの女の顔が頭にチラついて。
すっかり社会派の極東えろぐですが、何でも禁止にして子供に何の害も与えないっていうのは、いかがなものだろうかと思うのです。
レイプ犯にはならないけど、逆レイプの被害者になる夢は持ってます。やっぱり害与えちゃダメだね。歪むわ。
☆
http://mistychildren.blog71.fc2.com/blog-entry-222.html
手術代を払えない患者にわいせつ行為を繰り返す鬼畜医師
http://muryouav29.blog29.fc2.com/blog-entry-760.html
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