ぬけるエロ画像速報さんから、画像まとめモノです。
僕がこれぐらいのお年頃の時、携帯電話なんてこれっぱかしも無かったです。
まぁあるにはあったけど、学生が持てるようなものでも無かったし、写メ機能なんて必要だとも思ってなかった。
デジカメなんて、どこぞの猫型ロボット所有のしまりが無いポケットから出てきたと言われても不思議に思えないような時代。
あの頃はエロ写メ(自画撮りエロ写真)なんて考えられませんでしたね。
自分のチンコを撮影したところで現像できる場所なんて無かったし、あるとしても第三者に見せなきゃいけなかったし。
性欲と理性のバランスが猿と同程度だった当時、こんなもの持ってたら何をしでかしてたか、自分でも想像できない。
少なくとも彼女なり同級生の女子なり、土下座の勢いで頼みこんで見返りも用意して、エロ写メを頂戴してたと思います。
「頼む!おっぱいが見たいんだ!」と。
そういや高校生の頃。
同級生の女子とダラダラ話してる時、ちょっとシモの話になっていって、下着の話になっていって、パンツ見せてくれって話になりました。
この段階では冗談まじりだったんですけど、話をするうちにエスカレートしていって、どんどん僕が必死になっていくんです。
当然ながら女子は拒否。
そりゃそうだ。何が悲しくて恋愛感情も無い、好いてくれてるわけでもない男子におパンツ見せなきゃならんのだ。
だけどエスカレートしてる内にエレクトしちゃった僕を止める事は出来ません。
「お前は確かにパンツを俺に見せたくないかも知れん。だがな、俺はその気持ちよりも大きな気持ちでパンツ見たいんじゃい!」と豪語した事があります。
最終的には「気持ちの大小の問題じゃねぇ」と至極ごもっともな意見により、僕の希望は却下されました。
おう、あの時の中村さん。見ろよ、この子たちを。
お前なんかよりずっと人間が出来てらぁ。(?)