薔薇にゅーすさんから、衝撃映像です。
時間を止める、透明人間になる、この二つは男の二大欲望であり叶わぬ夢。
子供の頃から変わらないですよね。
子供時分はどれだけ不可能な事かを理解できないから「そんなアイテム欲しいなー」と願い、大人になってからも「そんなアイテムあったらいいよなー」と願う。
子供の頃から用途は変わらないんですけどね。
子供の頃は可愛い女の子全員のパンツを見ようと思ってたし、今も可愛い女の子全員のアソコを見ようと思ってるし。
だけどまぁ時間止めたり透明人間になれたり、ついでにタイムマシンだったり、仮に技術的な面でクリアされたとしても、倫理的に商品化されるわけがない。
となると僕らに残されてるのは自分で作るしかないわけですが、文系の僕には無理。理科が大嫌いで文系を選んだ僕には無理。文系の癖に英語の成績「3」以上とった事が無い僕には無理。「3」以上、と言うと聞こえは良いけど基本的には「1」、たまに「2」の僕では無理。
やっぱりマッドサインティストの友達を得るしか方法はありませんね。
世界を征服するために時間を止める装置を開発した。
お前にも協力してほしいと言われたら二つ返事で快諾します。
世界を征服するって事は、政治機構の破壊だったり軍事スパイだったりするかも知れませんが、僕はその場所その場所にいる女性のアソコを見ます。政治家の秘書のアソコ、女性軍人のアソコ。
マッドサイエンティストに「こいつ狂ってる」って思われるぐらいの執着っぷりです。
「私はそんなことをするためにこの装置を開発したわけじゃない!」って言われても、「あぁ!わかってる!」と小気味良い返事だけはしておいて、アソコ見倒します。
「マッドサイエンティストの友達欲しいなー」と願ってます。