極東えろぐ

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飼育された女たち、家畜同然に扱われる。



薔薇にゅーすさんから、衝撃映像です。

家畜が性的欲求を満たすためのものだとしたら、こんな感じになるんだろうなって動画です。

家畜どころかペットも飼った事が無い転勤族の僕には遠き夢を見るが如しです。
そうそう、転勤族はなかなかペットを飼えない。

いま住んでる家が飼育可でも、いつ引っ越すかわからない上に次の家も飼育可とは限らないから。

姉や弟など、僕ら3姉弟はペットの飼育を夢見つつも、なかなか首を縦に振ってくれない両親を前に断念せざるを得ない子供時代を過ごしたものです。

犬派・猫派でたまに議論になる事がありますが、僕はどっちにも入れない。どっちでも良いから飼いたい派だから。

子供の頃、一度だけ親がダメだと言ってもしつこく食い下がった事があります。
犬でも猫でも良いから、頼むから飼わせてくれと。

世話も自分らでする、たくさん勉強して成績も上げる、親が楽できるほどにお手伝いだってする、だから頼むと。

でも親は伝家の宝刀ですよ。
「死んだら可哀想」

そんなもん、別にペットじゃなくても可哀想だわ。
第一ウチで飼わなかったとしても、その動物がこの世に生まれた事には変わりないわけで、いつかは死ぬ。
確かに死んだら可哀想だし、こっちだって悲しい。
だけどお父さんとお母さんが死んだって悲しいのは変わりない。だから飼ってくれ。

この理論を展開したんですけど、まぁ普通に激怒されました。
そりゃ犬猫と親を同等に見られたら堪りませんわな。

それ以来、我が家ではペット飼育のお願いすら禁句になってしまい、姉と弟に深く深く恨まれたものです。


今は一人暮らししてるから好きなだけ飼えば良いんでしょうけど、ペット可の物件は高いのでなかなか手が出せない。
結局は、ペット不可だけど今の物件で「熱帯魚等の小動物なら可」でギリギリ許されてる亀を飼ってます。

僕しか餌をあげないから、それなりに懐いてはいるけど、さすがに触ろうとすればジタバタするし、水槽の掃除の時なんか死んだフリをするレベルで嫌われてます。亀って死んだフリするのね。

可愛いは可愛いんですけど、正直この亀が死んだところで自分がどれだけ悲しむかは疑問。
猫を飼ってる友達が言うような「ペットじゃなく家族」なんて感覚には到底至らない。






あと、その猫を飼ってる友達に僕が亀を飼ってると言った時の一言が忘れられない。

「お前、飼ってるペットまで下ネタなんて、徹底した変態だな」


そこまで深読みするお前が変態だバカ。

マッサージに来てハメられる。そればかりか中出し。



それにしても最近この手のマッサージ師による悪徳映像がちょいちょい流れてますが、マッサージに通ってる僕からするとちょっと複雑。

マッサージ動画は好きなんですけど、僕を施術してくれるガチムチな今中さん(仮名)も僕のアナルヴァージンを狙ってるんじゃないかと戦々恐々です。

全身やってもらうんですけど、全身なだけに足のマッサージもしてもらうんです。
仰向けに僕が寝て、なんかよくわからない足の組み方を強要されて、今中さん(仮名)が自分の体重を利用して押す事で関節を刺激するんですけど、横から見たら完全に正常位。

近所のマッサージ店(正確には整体院)に通ってるので、休憩中の今中さん(ガチムチ)とたまに街中で会ったりもするんですけど、満面の笑顔で挨拶してくれるわけです。
あれって商売スマイルじゃなくて、僕に恋愛的な欲望を持ってるんじゃないかと疑心暗鬼。

今中さん(変態)だったらどうしよう、そんな気持ちが僕の頭をもたげます。

結局そんな事は無くて、毎度僕の健康状態を気にしてくれたり、有効な運動方法を教えてくれたりするので、今中さん(ナイスガイ)なのです。

仕事とかで忙しくて、しばらく行けない日が続くと心配して電話をくれたりもします。
ふふふふふ、僕の身体が恋しいのかオス豚めが。





今中さん(ノーマル)と僕(変態)の関係は複雑を一途を辿っています。

夜這い。犯人は・・・兄!!



オメライン99さんから、衝撃映像です。

我が家には姉がいるんですが、やっぱり2つ年下の弟である僕に恐怖感を抱いてたのかしら。

子供の頃は姉が絶対的な権力者で、僕も逆らえなかったし鉄拳制裁を怖がってました。
でも僕が中2ぐらいになれば腕力が逆転するし、思春期と共に反抗期も始まってた僕は、今まで権力者で頭を抑えつけるようにしてた姉に対して敵意がむき出しになることも。

姉の性格上、そこで優しく弟に接するような事はありませんでしたが、そう言えば僕が中学生に上がった前後ぐらいから、僕を避けるようになっていたと思います。

同じ屋根の下、血が繋がっていようが同年代の異性がいるって環境は、やっぱり女子にしてみれば恐怖なのかも知れませんね。


僕は姉を気持ち悪い対象として見てたので、欲情する事は無く夜這いを仕掛けるなんて絶対にあり得ませんでした。

でも『もう姉ちゃんでもいい!パンツが見たい!』って思う瞬間があったんですよね。僕が中1、姉ちゃんが中3の頃。
多分人生でも1~2回程度なんですけど、男ってのは生理的嫌悪感があっても性欲をホンの出来心的に湧いてくる事もあるんだなぁと思ったものです。





グレーでした。

家出の代償。



エログ大魔神さんから、衝撃映像です。

家出をした女の子がホテルに連れ込まれ…という何とも痛ましい内容。

僕は家出を考えた事がこれと言って無かったんです。
ご両親が放任主義というか、基本的には「自由にやれ、でも自由にやるなら責任持て。親はケツ拭かないよ」ってスタンスで。
中学・高校の反抗期真っ盛りの時も、僕は別に親に対して反抗する事は無かったです。従順ってわけじゃなく、抑えつけられないから反抗しようがない感じ。

そんなわけで家出を考えた事が無い。
むしろ高校卒業後は親元を離れろ的な、空気読め的な、せかされるように上京したぐらい。


ただ、そんな僕ですが家出をした事が無いというわけでもないんです。
これは以前書いたので大雑把に書きますと、親に怒られて「出て行け!」と言われ、ショックを受けるわけでも怒るわけでもなく、ただ単純に『あ、出て行かないといけないのか』と事務的に家出した少年時代の思い出があります。


家出ってのは自由になるための行動じゃないんですよね。
ただ逃げるだけの行動。

毒親だったりする可能性ももちろんあるけど、それならそれで戦い方はいくらでもあります。
それをせずに家出したところで、自由になんてなるわけじゃない。

自由になるにはそれなりの段階を踏まなきゃいけないし、しかも自由がそれほど良いものかと言えばそうじゃない。

大人になりゃそんな事は身にしみてわかるんですけど、この頃はわからないですもんね。
同時に、親がどれだけ自分を愛してくれているかもわからない。

家出するだけの行動力があるなら、自分や親を見つめ直すのも良いんじゃないかしら。







たまに帰省して、帰る日を特に決めずにダラダラしてると、親から早く帰れ的な、空気読め的な、お前の食事作るのめんどくさい的な。

流出。モデル並の美女、個人的な画像。



エロゲバさんから、流出画像集です。

いま思い出しても顔からベギラゴンが放出されてしまうほど恥ずかしい思い出。

僕が希望を抱いて上京したばかりの頃。
当時は子を心配する親の説得と、自分も貧乏学生になる事がわかってたのもあって、既に上京していた姉との共同生活がスタートします。

最初は居候のつもりである程度自分だけで生活できるようになったら出ていこうと思ってたんですが、なんだかんだで数年一緒に暮らしてました。

ある日、家に帰ると姉はおらず、リビングにビデオカメラが置いてありました。
「あ、姉ちゃんが買ったのかー」とスルーしてたんですけど、このビデオカメラ、何故か数日間置きっぱなし。

ちなみに、姉はマスコミ関係で働いてて夜が遅い分、朝は少しゆったり。
僕は逆に肉体労働系のバイトだったので、朝超早く夕方に終わる仕事。

これがまぁ見事に会わない。家族であり、同居してるのに会わない。
一度法事で父の実家に行ったとき、3ヵ月ぶりに顔を合わせて「あ、久しぶり」とお互い言い合うと、周囲はザワザワ。一緒に住んでるんじゃなかったっけ?という空気でザワザワ。

だから数日放置されてるビデオカメラの理由も聞けずじまいでした。

しばらく置いてあったことで、「姉のもの=触ってはいけないもの」という感覚が薄れたんでしょうね。
ここは一つ、自分を映してみようと試みます。僕の人生、初の個人撮影。

とは言っても何かするわけでもなく、自分を客観視したいだけなので、適当に5分ぐらいタバコ吸ってテレビ見てるところを映してるだけ。

録画を終え、再生。
うわー、カメラの方向に目線を持って行ってないけど、すっごい意識してるー。ださー。こんなマヌケなのか僕は。そんな感想を抱きながら、カメラを再び放置のラビリンスへ。


消去すんのすっかり忘れてた。
思いだしたのは、姉が持って行ったであろう、リビングからビデオカメラが消えた数日後。


あわわわわわ。姉ちゃん絶対見てる。恥ずかしいぃぃぃぃぃぃぃぃ!

子供の頃から結構多いのよね、こういうの。
しかも見つかるのは大体姉ちゃん。

小学生の頃に描いていたマンガの続きでも練るか!とノートを広げてみると、姉の字で「へたくそ」と書いてあったり。

そろそろ思春期も差し迫った頃に、女体を想像で描いてたのも見られた形跡があった事も。


姉は何故こうも僕の見られたくないものを片っ端から見ていくのだろうか。
僕にとっては爆弾みたいな女です。







その全ての導火線に火を点けてるのは、まぁ僕です。

黒髪の制服女子、中出しされる。



動画像さんから、衝撃映像です。

中出しってのはもちろんリスクが伴うもので、現時点で100%の避妊方法は無いと言うことで、この女子の悲惨さも窺い知れます。

僕がまだ、うら若きセックス覚えたてだった頃。
男は野獣、男は狼、夜の狩人と言われる青春時代において、この辺すっごい怖がってました。

まだ風俗や遊びを覚える前で、彼女以外の女性とセックスという事を経験した事が無かった時期。
それこそ、最悪の事態も満更最悪じゃない状況なのに、何故だかすっごい怖がってたのです。

僕の出した方法とは、コンドームを付けた上で、更に外出し。
もしかしたらゴムが破れるかも知れない、そんな恐怖を払拭するには、外に出すしかありません。

しかも発射そのものはゴムの中ですからね。
つまりですね、ダム決壊も間近に迫った瞬間、チンコを引き抜いて待機ですよ。これすっごいミジメ。
この待機中に発射を済ませるわけですから、一番気持ちの良い瞬間の筈なのに、余韻もへったくれもありゃしない。ボケーっとしてるだけ。

それでもリスクを考えるとこれが最良の方法なんだ、そう自分に言い聞かせるんですけど、ちょっと待て。

その前に僕は古今未曾有の早漏ボーイ。
薄いゴムのコンドームなんてものは偉そうに世に蔓延ってるけど、そんなもんいらないからゴム手袋みたいなコンドームを開発しろと日夜叫んでる悲しい男。

挿入してから絶頂に達するのが只でさえ早いのに、万全を期すためにサクっと外に出すようでは、結合時間が余りにも短くて憐れ。

この当時の僕は、幼い頃からの姉による女尊男卑思想の呪縛もあり、とにかく女性に関わる全てに怖がってた気がします。その割にはやるこたやってます。このド変態が。








今は早漏も少しはマシになりましたが、ゴム管のようなコンドームは募集中です。

個人撮影の輪姦。閲覧注意。



アダルト動画画像の壺さんから、衝撃映像です。

昨日に引き続き、輪姦映像。
レイプって何となく自分らとは縁遠いものだと考えるじゃないですか。

加害者になるって意味じゃなく、周囲でそうそう起こる事件じゃないから。
僕の周りにも加害者、被害者共にいません。

僕の場合、基本的にはMで僕を犯してくれる女子を一日千秋の思いで待ち侘びてるので、レイプ願望もへったくれもありません。
女の敵じゃないかも知れないけど、日本人の恥だとは思ってます。

でもやっぱりね、レイプはダメですぜ。
スマートじゃないって言うか、相手が泣いて嫌がってるのに無理やりってのは、余りにカッコ悪い。なんかマンガの悪役みたいでダサい。

レイプ願望そのものを否定したりはしないし、それも立派な性癖だから尊重すらするけど、願望は願望で留めておいて、ここは一つこういう動画で満足してみては如何かしら。





逆にレイプしてくれる風俗だったら紹介します。
僕の紹介だったら初回指名料がタダになるぐらいの常連店です。

なんかマンガの醜い政治家みたいでダサい。

輪姦され、中出しされる女の子。



ロリ美少女 時々 エロアニメさんから、衝撃映像です。

輪姦とは穏やかじゃありません。
大勢でよってたかってでは、女の子の恐怖はいかばかりか。

多数で囲まれると男でも恐怖しますもんね。女の子じゃ腕力では勝てないという前提があるから尚更です。

ここからはまたいつもの、僕の話。
僕も一度、囲まれた事があります。

基本的に思春期の頃も大人しくヤンキーの標的にならないように王侯貴族のような慎ましやかな学生生活を謳歌していた僕です。
普通に考えてそんな血なまぐさい事に巻き込まれる事はありませんでした。

それが自動車免許をとり、初めて自分の車を購入した時の話。

いつでも車の買い替え時ってテンションが上がるけど、初めての車ってもう嬉しくて嬉しくて仕方が無い。

車を買った時は既に上京した後で「車が無いと生活できない」場所でもないから「持ってて当たり前」ってわけじゃないんですよ。
だからこそ、意識的に特別な買い物をしたって事も手伝って、心底うれしかった時期。

けどあちこち乗りまわしてるほど時間があるわけじゃないし、免許とって数年ペーパーだっただけに、初心者よりも運転に自信が無いわけです。

だから仕事終わりの夜、比較的空いてる主要道路を避けて走るのが習慣になってたんですけど、たまたま走ってた地域が、所謂車が大好きで改造してる割には、低速で走っていらっしゃる団体の多い場所だったんです。

僕は全然知らなかった。
元々そっち方面の知識が無いのもありましたが、それまで車を持った事が無いから東京の地図を「路線図」的な平面で捉える事しか出来なかったから、どこそこの地域は危険とか、そういう情報が一切なかったもんで。

わーっと走ってると、後ろからブンブン鳴らしながら、明らかに僕のような王侯貴族を装った貧民では無い、戦闘民族の方々がいらっしゃるわけですよ。

今だったらね、落ち着いて道を変えるなりしますけど、とにかくテンパる僕。
車の中で流してるブランキーの曲よりバイク乗りばかりが揃ってる。あわわわわわわわ。

しかもタチの悪い事に、主要道路みたいに片道三車線あったり右左折する対角線の道なんかほとんど無い。
片道二車線だけど狭い道路で、右左折できる道は生活道路みたいな場所。

右左折の際にはかなり減速しないと無理。僕の腕では無理。
オラオラ、止まってんじゃねぇぞって言われかねない。

仕方が無いから出来るだけ遅く、どうぞお先にと道を譲るつもりで車を走らせるんですけど、どういうつもりなのか僕を囲むようにして走る団体の皆様。

いやいやいや、何これ何これ何これ!!!
なんか僕もその団体の一員みたいになってる。しかも位置的にリーダーみたいになってる。こんな可愛らしいファミリーカーがリーダーって。

生きた心地しませんでした。死ぬかと思ったし、めっちゃ近い位置で並走してるから完全に絡まれると思いましたよ。
天国行きのエスカレーターは確かにワニの皮だったぜ。


ほいで結局、僕が赤信号で止まって、その団体は赤信号を無視して僕を追い越して行ったので、事無きを得たという話です。

何かされたわけでもないんです。
僕の車の後ろをビッタリとつけられたり、真横でバイクの後ろに乗ってる少年がこっちをジーっと見てたり、それだけで恐怖。

囲まれるってのは本当に恐怖なんですね、間違いなく年下の少年たちだろうに、社会人で年上であろう僕が土下座の準備は整ってましたから。
どんなに自分が悪くなくても土下座しよう、そう心に誓わせたのは、恐怖に身が支配されていたからでした。






最後は「世界が終わるまで待っててベイベー」に絡ませてオチを付けたかったんですけど、そんなの無理でした。

ジュニドルが可愛すぎて夜しか眠れません。



ぷるるんお宝画像庫さんから、画像集です。

僕はテレビ出ずっぱりの某アイドルグループにあんまり興味がありません。
また、お隣の国からやってくる見事に同じ顔が並んだアイドル数組にも興味がありません。

ネット上では「テレビに映る度にイラっときてチャンネル変える」とアンチも多い彼女らですが、僕は嫌いってわけじゃない。

「興味が無い」って一番タチが悪いように思えるようで、周囲からはアイドルオンチ・アイドル否定派みたいに思われてるんですけど、正確にはちょっと違う。

要するにですね、テレビに出まくる人たちは、簡単に手が届くような錯覚に陥るんですよ。

例えば、何か目当てのものがあるわけじゃなく、「暇だし映画でも観に行くかー」って思うじゃないですか。
暇なだけだし、別に調べることなく適当な映画館へ。

話題の映画やCMバンバン流してる映画は、人気があるから「その内DVDで安く見れるし、そっちは避けてDVD化されないかも知れないマイナーな映画観ておこう」みたいな感覚。

で、ビデオが出たら出たで「あれだけ人気だ話題だってマスコミが騒いでるんだから、そのうちテレビで観れるだろう。それならタダで見れるし、今日はテレビで流れないかも知れないマイナーな映画を借りよう」ってなります。

更にテレビで放映したらしたで「これだけ早いスパンで地上波に流れるなら、また放映するだろ。今日は大人しくオナニーをしよう。五発ほど」となるわけです。


あれだけテレビに出たおしてるアイドルなんだから、今日観れなくても明日観れるだろって感じで貴重に思えない。
なんか年下の女の子があれこれやってますねーぐらいの感覚しかどうしても抱けなくて。


貴重性・希少価値を求めてるわけじゃないけど、毎日観てると好意をもつより先に慣れちゃうんですよね。

だからこそ、マスコミにほとんど取り上げられない、一般的には全く無名のこの子のようなアイドルに食指が動くわけですよ。


アイドルに興味が無いんじゃなくて、見慣れた顔に興味を抱けないだけなのです。



僕のアイドル観は、間違っていますか?!








ふぅ・・・。(いま、間違いました)

マッサージ。女子専門で施術させて頂きます。



神動画.comアダルトさんから、衝撃映像です。

僕もマッサージに通ってる身ですので、こういう動画は大好きです。
そっちのマッサージじゃねぇよって言われそうですが、どっちのマッサージにも行ってます。

大人の方も行くし、保険証がきく方もいくし、そう考えると僕は中々の体験をしているのでは…と思います。

どのマッサージ店も同じってわけじゃないだろうけど、案外オープンなんですよね。あ、保険証がきく方のマッサージね。

僕が通ってるところは何人かの整体師が在籍してるところで、簡易ベッドがズラリと6台ぐらい並んでるから、施術中にエッチな悪戯なんか出来ない。僕以外ババアしか来ないようなところだけど。

一応個室もあるんですけど、そこは専門の機器を取り扱う場所で裸に近い状態になるから、そこが唯一怪しい場所。
でもその怪しい場所も整体師曰く、若い人がやるような事じゃなく、その個室に入るのは還暦前後の人ばかり、とのこと。
詳しくは知らないけど、たぶんリウマチ治療とかなのかもね。

他にも数年前、個人でやってるところに行った事があるんですけど、個人なだけに整体師は一人。あと受付のお姉さん。

一人だけだから密室になりそうなものだけど、そこもそれなりにオープンなんですよ。
もちろん外からも待合室からも見えないけど、一室に入るんじゃなく簡単なパーテーションのような遮蔽物を置いてるだけ。

普段から運動したり健康に気を遣ってても、骨の歪みはどうしても出てしまうんですって。
マッサージとか整体とか、結構いいですぜ。身体が軽くなるから。







あと、僕が本当にオススメしたいのは大人のマッサージ店ね。

風俗が嫌いとか、本番が無いなら意味が無いとか、そんな事言ってる場合じゃない。あれは極楽。
もう普通の整体行かなくて良いから、こっちのマッサージがオススメですぜ。

メッカは五反田だけど、個人的には新橋がオススメ。
行けそうな方は是非是非。


昔新宿に凄いところあったんだけど、凄いだけに潰れてた。イリーガル的な意味で凄かった。

ジュニドルの可愛さが五臓六腑に沁み込んで苦しい。



半角ピンクエログさんから、画像集です。

内容とは全然関係ない話になっちゃうんですけど、子供の頃「五臓六腑」という言葉を初めて見聞きしたとき、何かよくない表現だと思ってました。

大体は誉めるって言うとちょっと違うけど、良い意味で使うじゃないですか。
気持ちいいとか、生き返るようだとか。

それを「内臓にダメージを加えるもの」みたいな、間違った印象を抱いてました。

なんかこういうのって無いですか?
五感や漢字の使い方で誤解するようなこと。

懐メロも夏のメロディだと思ってたし。

そういった間違えは大なり小なり誰でもあると思うんですけど、僕はその勘違いを中々訂正できない頑固者。
一度頭にインプットしたものを最後まで信じて、後で泣きを見る結果も屡。


小学1年生の頃、「右」「左」を逆に覚えてたんです。
つまり、「右」を「ひだり」と読み書きするものだと。

箸を持つ方が「みぎ」、茶碗を持つ方が「ひだり」というのは覚えてるから、頭はひらがなで先に覚えたんでしょうね。

家で宿題をやってるとき、リビングでやってたもんだから親が覗きます。
『「みぎ」を漢字で書け』って問いに「左」って書いてるもんだから、逆だよバカみたいな事を言われるわけですよ。

それでも僕は持論を曲げず、いやいやご両親、正しいのは当方でござると全く訂正せず。

その後、漢字の書き取りテストでも同じ過ちを犯して、それでようやく反省・訂正する、かと思いきや先生を責める僕。

「先生!これ合ってるのにバツにしてる!差別だ!謝罪とばいs(ry」

あの時の先生の寂しそうな顔、忘れられない。

「あぁ…この強情なバカになんて教えれば伝わるのかしら」という達観した表情。


結局、僕は納得したわけでもなく、かといって「そうか、自分が間違ってたのか」と反省するのではなく、大人の圧力に屈服する形でようやく「右は、みぎ」と認識させられる事になったわけです。

ちょっとアホが過ぎますね、当時の僕は。
アホのくせに自分を過信するところは父親にソックリです。







90年代後半の頃、「21世紀は2000年からだ」と強情に言い張ってた父親を見て、DNA単位でこの血には逆らえない事を悟った。

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