極東えろぐ

世界中から拾った動画を、極東よりお送りします
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極東えろぐは引越し致しました。

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写メ自画撮り。全裸まで。



ぬけるエロ画像速報さんから、エロ写メ満載特集です。

初めてカメラ機能付き携帯を手に入れた時、とりあえず部屋撮って、部屋から見える変わり映えの無い風景を撮ってみて、ほいで自分を撮ったりしますよね。
まずは自分のキメ顔を撮ったりしてみるものです。

普通の人は割とここで終わります。
ふふふ、これからは何でも撮影できるわいぐらいしか考えてない。

で、実はその後、そんなに撮影しない。

だけどエロ写メにハマった女ってのは、基本的に際限ないそうですよ。
どこまでもエロく、美しく可愛く撮る事に必死になるんですって。

やっぱり女子ってのは、男には無い思考で生きてますね。男はまず自分が美しいものだと思う人は極端に少ないし。

これはブサメン以上フツメン以下の僕だから言う事じゃなくて、世の中のイケメンも自分の事をカッコ良いとは思ってるだろうけど、態々最高のポーズで最高の角度で自分を美しくカメラに収めようって感覚は乏しいと思うんです。

稀にそんな人がいますが、流出・悪意ある公開をされた時なんかに、女子のと比べてネットで総叩きされてるところを見ると、やっぱり「男が撮んなよwww」って風潮が常識だからだと思うのです。

女子は自分の顔、自分の体が可愛く美しいモノであることを認識してるんでしょうね。誤解してる子もいるだろうけど。


死活問題じゃないのに僕が初めて買った写メ付き携帯で、自分のチンコを撮ったのは頭がアレだからです。

極めてアレだからです。

独の国の女。



アダルト動画画像の壺さんから、白人萌えな映像です。

ドイツと言えば、僕には苦い思い出があります。

あれはまだ僕が19歳の頃。
高校を卒業してしばらく経って、ある女の子と良い仲になりました。

正式に付き合うまでには至ってない段階、だけど手を繋いだり二人で頻繁に遊びに行ったりしていて、何となく機会を失ってるけど告白さえ出来れば!!みたいなところには行っていたと思います。

それを証拠に、家に呼んだら「うん、いいよ」と。
当時は上京する前だったので家族で暮らしてたとは言え、昼間は誰もいない我が家。

それを知ってて僕しかいない我が家に乗り込んでくる女。
ははーん、お前のアソコはガッバガバだな?と、まだ若い僕なんかは猛り狂うわけですよ。

さて当日、彼女はお気に入りの映画のビデオを携えやってきました。
映画を見ながらも「普段からパンツスタイルだけど今日ぐらいはスカートで来いや」とか、横目で彼女を確認するのに必死です。

映画を見終わって、お茶と菓子なんかを弄りつつ、少しずつ会話を減らしてイチャこいて、そのガッバガバを見せてもらおうかと、とりあえずに話を振ってみました。

僕「いやぁ、映画面白かったねー」

女「でしょ!これちょっと前に知ったんだけど、良い映画なんだよねー」

僕「特にあのキャラが良かったよ、主人公の親友のアイツ。なんか日本人には考えられないような思考でさ、典型的なアメリカ人って感じだよね」

女「え・・・」

僕「え・・・何?」



女「あの・・・これ、ドイツ映画だったんだけど・・・」


今の今まで、ドイツ語を聞きながら英語喋ってると思ったんでしょうね、ずっとアメリカの映画だと思ってた。
さすが僕です、高2の中間テストで英語3点をとった男。全力を出して3点だった男。っていうか、0点にするには哀れと思った先生が超強引な部分点のお情けとして3点くれただけで、実質0点の男。

もうね、このカッコ悪さをごまかすには、アホキャラに徹するしか無くて、呆れを笑いに変えるしか無かった。
お陰でこれが致命的な事例にはならなかったけど、結局その日、何かをするわけでもなく彼女を帰し、そして完全に「ボケとツッコミ」の関係性が確立されてしまい恋愛沙汰になることは無かった。

それが僕のドイツにまつわる苦い思い出でした・・・。



すいません、総合的に言うと、ドイツに苦い思い出なんかありませんでした。

イトコ同士。一緒に風呂入る。



ロリ美少女 時々 エロアニメさんから、立派な近親相姦です。

これちょっとわかるなぁ。
僕の両親は二人ともそれぞれ4人兄弟・姉妹で育ってるので、単純計算で伯父(叔父)・伯母(叔母)が6人。

その6人がそれぞれ平均で2~3人の子供を産んでるので、20人近いイトコが存在します。

それだけ揃えば女子も多いわけで、子供の頃から親しくしてきました。
これが思春期になるとガラっと変わるもんでね。

今までは血のつながりもあって何とも思ってなかった親戚に、妙にドキドキするようになるわけですよ。
恋愛感情じゃなく、もうハッキリとした性欲として。

パンツが見えたり胸の谷間が見えたり、女友達にない血のつながりという親しみやすさ、反して離れて暮らしてるので数年に一回しか会わない程良い距離感、それらが性欲をクチュクチュっと擽るのです。

ほいで結局は「ウチと一緒の血だ、基本的に美少女は生まれぬ」って根幹があるので、離れれば見事に性欲も離れるわけで、なんとか一線は持ちこたえました。

そんな性欲騒動も落ち着いた最近の事です。
僕の母親は4人姉妹の長女、一番下の妹(僕の叔母さん)とは10歳年が離れてます。

更にその叔母さんは色々苦労があって結婚が若干遅れ、いま高校生の娘がいます。



法事に呼ばれないのは何故でしょうか。

街撮り。自転車から。

ぷるるんお宝画像庫さんから、よく見かける光景です。

よく見かける光景と言っても、中身まではそうそう見れるもんじゃありません。
精々太腿までなんですよね。

あれだけ短くて、フレア式のヒラヒラスカートなのに、なぜおパンツが簡単に見れないのか、この世の不思議です。でっかい宝島です。

僕は免許を取って以来、車の運転で一度だけ事故を起こした事があるんです。
カマ掘りという相手にとっては迷惑千万な事故を起こしたんですが、まさにこういうシーンに見とれていた結果です。

カマ掘りと言っても、普通のスピードで飛ばしてた時じゃなく、赤信号で減速してた時。
つまり町の風景がよーく見えるスピードだったわけですね。

ちょうど前方から自転車に乗った女の子が目に映り、その目を離せない状況に陥ってしまいました。
速度にして20km/hも出てない上に、ハッと気付いてブレーキを踏んで、間に合わなくてカマを掘ってしまったわけです。

先にその後の話をしてしまうと、掘られた側の被害者さんの車はほとんど傷が付いてない、以前バックに時に擦った・当てた傷もあってどれが何だかわからないから良いですよーって優しく言ってくださったのです。

でも人生で初めての事故、それも「ヨソ見してました」という車の運転で一番初歩的なミスでの事故で完全にテンパって、土下座なんて生易しいものじゃない程に謝り倒して、僕の車もほとんど目立たない程度の傷なのに保険屋に電話して「どどどどどうしましょう!」とか言ってました。

それ以来、僕はヨソ見をして運転する事はやめました。さすがに。普通のことなのに。
一応連絡先の交換だけして、まぁ小さな接触だしって事で警察への事故処理連絡やらは見逃してくれました。なんてお優しい。僕はパンツを見てたのに。

その後、連絡は全く無かったけど、あの時のオジサマは一体どうしていらっしゃるのかしら。
一度もお会いする事なく現在に至ってるので、既に顔も声も忘れちゃいました。



花柄だった事まで憶えてるんだけどな。

拉致、自室アパートに監禁した中年ニート

イケてるエロ情報さんから、危険なる映像です。

その前に働けksと言いたくなる動画です。

こういう「弱い存在に対してのみ強くなる」ってのは、動画として見てて残酷です。
引きどころを知らないんですよね、そういう人。

この動画でもそうです。
たぶん自分でもどこまでやるか決めてないです。で、そのまま被虐心にボッと火がついた状態なんでしょうね。

こういう事は得てしてあるもんだ。
普通におセックスをする時なんかも、最初はまぁチッスだけで良いやって思ってたのに、舌入れてこられたり、どこも触ってない感じたような声を洩らされると、「あ、やんなきゃダメなのか?」とか思ってしまい、実は昨日からチンコ痛かったりするのにとりあえず突入させて頂く結果となってしまう。

いや、なんの話かだんだんわからなくなってきましたけど、要するに引きどころを知らない男の暴走ってのは、エロスと恐怖と嘲笑、全ての要素が含まれてますよーって話です。



普通におセックスをする時と偉そうに言ってみましたが、昨年から童貞です。

生態。



半角ピンクエログさんから、エロスタルジックな画像集です。

こんな時期あったなぁ…」とノスタルジックな気分になってしまうわね。

ところで、先日映画を観に行った時の話です。
土曜日に行ったので、なかなかの混雑具合だったんですけど、僕が見に来たのはホラー要素の強いサスペンスだったので、まぁ子供が来る事は無いから良いかと思ってました。

実際スクリーン内は静かなものだったんですけど、映画が終わって一服でもしようと喫煙ルームへ。
その喫煙ルームは映画館でも端の方にあり、そこを通過する形で一番端にトイレがあったんです。

で、タバコを吸ってたら、数人のちょうどこの画像集ぐらいの年齢と思われる男子たちの群れがあったんです。5~6人ぐらい。

彼らを横目にタバコを吸ってたんですけど、妙に様子がおかしい。
なんていうか、ふざけてるんです。関西弁で言うと「いちびってる」

映画館が用意してあったポップ式の宣伝ポスターにちょっかい出したり、全員が全員しまりの無い顔でソワソワとしてる。
それでいて「僕を見て!僕を見てったら!」ってアピールをビシバシ感じます。

ははーん、女子がいるな?と踏んだわけです。
喫煙ルームに男子がいたんじゃなく、その前の通路でトイレに入った女子を待ってたんですね。

もうね、心当たり満載だわ。
僕もこれぐらいの年齢の頃、女子をごっつ意識して、だけど直接的な方法じゃなく「僕を見て」方式でアピールしてたもの。

女子がトイレから帰ってきた時なんか面白かったですよ。
男子全員が更なるヒートアップで、ソワソワソワソワ。男同士でジャレあったりポスターにさっぶいチョッカイかけたり。

「僕を見て」アピールも「僕って面白いだろ?」アピールも、女子の冷めた顔を見れば失敗だって気付きそうなものなのに、これぐらいの男子は気付かないんだよな。



映画より、この一部始終の方が面白かった。そんな、一人きりの週末。

実録。某ファストフード店、アルバイト女。



薔薇にゅーすさんから、とりあえず店だけはバレバレ動画です。

制服フェチってのは少なからず誰にでもあります。

僕が初めてそういうフェチを覚えたのが、まだ高校生の頃。
制服とはちょっと違うんですけど、リクルートスーツのお姉さんにポワーっとなってました。

個人ではなくリクルートスーツを着てる人全体が対象になってる事に気付き、「これが制服フェチって事か!」と己の才能に驚愕したものです。

今でも何だかんだでリクルートスーツは好きです。
高校生当時は年上、今となっては年下になってますが、結局年齢じゃないんでしょうね。

その後のいわゆる「女性のスーツスタイル」と違って、就職活動のために「着てる・着こなしてる」じゃなく「着させられてる」って感じが良い。
そして何より、今一つ似合ってない。

メイクやヘアスタイルが学生の背伸びレベルで、大人になりきれてない感じ。

もう時期的にリクルートスーツを街のあちこちで見られる季節じゃなくなったけど、まだ「新入社員の研修」の線が残ってますから。まだまだ行くぞー。


シチュエーションでフル勃起できるから、僕はイメクラにハマるんだ。

洋女。それなのに激しく責められる。

Misty Childrenさんから、衝撃映像です。

男と女じゃセックスの時の心構えが違う、そりゃ当り前。
どんなにSだろうが、どんなに征服欲が強かろうが、最終的には受け身にならざるを得ない女。
どんなにMだろうが、どんなに面倒くさがろうが、最終的にはチンコ立たせて発射する二段階が必要な男。

結局は「激しいSEX」には男がほとんどのイニシアチブを握らなければ成立しないわけです。

だからなのか、この動画のように「男の激しい責めによって汚される!」というのは、ある意味では自然な事です。ある意味ではね。

僕は個人的にエロ動画の趣味趣向が幅広くて、それこそ何でも見ます。
その中には男がMになってるものも見るんですけど、やっぱりどこか違和感があるわけです。

女が責めになってオラオラになってみても、結局は男に委ねてるし、オラオラだったのに後半はアンアンになってるのも空々しさを感じないでも無い。

そのギャップに萌え上がってる僕に言われたかないだろうけど、やっぱり違和感は拭えません。

男が責めると「激しいSEXじゃい!」になるんだけど、女が責めるとどうも「激しいSEXさせなさい!」になる感じ。

その命令に僕のガンダ何とかが萌え上がってるような男に言われたかないだろうけど、ちょっと強引すぎませんかと。


想定外の。

アダルト動画dotbizさんから、本物映像です。

受け身である女子に対して、セックスは男が全てを握ってます。
そりゃM男とS女だと主導権は女が握るんでしょうけど、勃起しなきゃ挿入も出来ないし、発射しなけりゃ終わらない。

結果、精神面ではいくら女性が強くても、現実的には男に責任の全てが降りかかるわけです。

もう初めての頃なんかは緊張しっぱなしですよ。
僕なんかビックリしたのが、なかなか立たなくて執拗なほど前戯でゴマかして、ようやく立ったと思ったら既にパンパンに発射寸前状態。

うわー、セックス何も面白くねーとか思ってたわよ。
早漏は自分の責任だけど。

だからね、こういう「想定外に中出し」って仕方ないと思うのよね。
発射寸前って、思考力がズバ抜けて落ちるくせに「なんとかなるか!後で考えればいいか!」って、間違った決断力だけはズバ抜けて上がるじゃないですか。

男はつらいよ、とはよく言ったもんです。
男は頭の中に、もう一人。っていうか、もう一匹動物がいるんですね。それが本能って言うんじゃないかな。


画像集



お宝エログ幕府さんから、背徳感漂う画像集です。

「最近の小学生は発育が良い」
そんな言葉を聞きますが、果たしてどうでしょうか。

最近の子供は決して発育が早くないって事を言いたいんじゃなく、昔もたまーにいましたよって話。

男子も女子も、妙に大人びていた子供は、クラスに数名いました。
そして、その中でも飛びぬけて異彩を放つほど「大人びて」いたんじゃなく「大人」な子供だって、学年に1人か2人はいました。

当時は同じように子供だった僕らからすれば、数十人からいる同い年の中に紛れて「大人」がいるって感覚だったけど、本物の大人からすればその子に目がいくのは当然で「最近の子供は発育が早い」って話になるんじゃなかろうかと。

女子じゃなくて申し訳ないんですけど、僕と同じクラスに完全におっさんな小学生がいました。

うっすらヒゲが生えてる、スネ毛が日に日にご立派になっておられる、そんな小学生・古谷くんがいました。

クラス委員を決める時なんかの選挙権は、古谷くんに二票あげても良いんじゃないかってぐらい大人でした。
声がわりも早かったし、背もズバ抜けて高かった。

でも彼は発育が早かっただけなんですよね。
20歳の頃、同窓会で古谷くんに会ってみると、まぁ若干老け顔でしたが、僕の中での勝手なカリスマ性が無くなってました。

ヒゲやスネ毛は、生える始めるのが早かっただけで人並み以上に濃くなってたわけじゃないし、身長も平均身長程度でした。

いま世間を賑わしてる「発育の早い子供」も、結果的には他の同年代に埋もれる日が来るんじゃなかろうか。
だからこそ、この特集には特筆すべきエロスも含まれてるわけです。


ちなみに「古谷くん」は本名じゃありません。
まさかこんな場所で実名を晒されては、古屋くんが可哀想で仕方ないので。



あれ?

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