極東えろぐ

薔薇にゅーすさんから、衝撃映像です。

連れ去っておきながら、最後は置き去りというのが何とも鬼畜。

男には誰しもレイプ願望があったりします。
実際にレイプしたいって意味じゃなく、「この女とヤリてーなー」ってレベルで。

恋愛だったり相手の意思とは関係なく、こっちの都合でヤリたいとセックスしてる情景を思い浮かべるという意味でのレイプ願望は、それこそドＭな人にだってあるわけです。

もうちょっと踏みこんで、相手が嫌がってもしたい、嫌がってても無理やりしたいって気持ちも無くはないんですが、この動画見たらさすがに無理ゲーだと痛感させられます。

ここまで非道にはなれない。
さすがに相手がギャン泣きすればドン引きするし、それを強行して拉致するわ強姦するわ最後は捨てるとか、途中で絶対に気持ちが萎えます。

レイプ映像って、実はレイプさせないための抑止力みたいなものがあるかも知れない。
強い興奮がありながらも、そこはやっぱり『絶対に許されざる行為であり、自分には出来ない事』というのが興奮の前提になってるから。

やっぱり男であるならば、正義に反してはいけませんね。
いくら社会に女性が台頭しているとは言え、単純に腕力でどうしても男が有利。

それを良いことに女性を抑えつけ、犯すなんて言語道断。
やはり男ってものは、女性を傷つけてはならんのでござる。





じゃあちょっと、60分逆痴漢コース行ってくる。

傷つけられるのは別でござる。

桃源郷　乳之蔵さんから、衝撃映像です。

AVってのは女の子も興奮するものなんですな。

子供の頃って、男子同士でおっぱいだパンツだと騒いで、放課後になれば猥談してってのが当たり前だったじゃないですか。

これ学校や担任の先生によって違うと思うけど、僕が通ってた小学校の、僕が配属されたクラスでは男女一緒に着替えるんですよ。体育の時とか。
当然、女子のおっぱいとか下着とかが見える瞬間があるわけです。女子は当然隠してるけど、隙もありますから。

やっぱりそれで男子だけになって、あの子のおっぱいデカいな、あの子はまだまだだな、みたいな目利きのような選別をして盛り上がったものです。

特に僕の観察眼は邪気眼のような鋭さを持っておりまして、上記の「隙もある」というのを完全に把握してました。
Aさんは基本的にズボラだから苦労せずおっぱい見れる、Bさんはこのタイミングで見れる、Cさんは着替えが完璧だけど横からならおっぱいが見える、などなど。

クラスの男子にその情報を流して皆で共有したものです。さすが一番人気のDさんの着替える時は、同じタイミングで一斉に数名の男子がガン見してくるものだから気付かれてましたけど。


いや失礼。脱線しました。
本当は「女子もそういう話をしてたんでしょうね」的な話になるところでした。三行目からいらなかった。





一番人気のDさんは、中学に上がっても話を聞かせてくれという男子が後を絶たず、その人気をまざまざと見せつけられ、僕もDさんが好きだと言う事をますます言えなくなってました。

激写!!盗撮カメラlogさんから、盗撮映像です。

AVを見ると、男女関係なく興奮してしまうものです。

男のような瞬発力こそ無いものの、ジワジワとエッチな気分になるのが女子。

童貞に悩む青年は部屋に女子を連れて来て、一緒にAVを見ると良い。
女子が帰る頃、きっと君は童貞じゃなくなっているだろう。

気になるあの子を落としたいという青年も、部屋に意中のあの子を部屋に連れて来て、一緒にAVを見ると良いのだ。
きっと意中のあの子は彼女になっている事だろう。



そうか？

僕が見せたら、たぶんきもーいって言われると思うんですけど。
普段からきもい男は何しても無駄だと思うんですけど。

昔、男女数人で泊まりに行った時、テレビの下にビデオテープがありました。
何これ？貞子的な何か？とも思ったんですが、何となくエロビデオじゃねぇかなーと思ったのです。

さすがだね、こんな時の僕の勘ったら救いようが無いぐらい鋭い。

結局AVだったんですが、再生を止めない僕を見て心底侮蔑する眼差しで「最低…」って呟かれましたよ。


皆さんも気をつけましょうね。
タイミングやそれを許される環境づくりは必要ですぞ。





その場にいた女子の一人が、数年前に結婚して男児をもうけました。
僕みたいな大人になるのが心配だそうで。

そりゃ「最低…」と言われて「最低で結構」って切り返すような男にはさせたくないわな。

でもそれを僕に言うな。


そんな大人になった人に、させない方法を聞くな。

エログ大魔神さんから、流出ファイルです。

先生と言えども人間。
社会人である僕も人間。

僕は変態なんだから、先生に変態がいてもおかしくない。

はい、変態決定。

変態でも何でも良いんですよね、それを教育の現場や公的な場所で披露しなければ。
僕だって毎日必死ですよ。夏なんかコンビニまで全裸で行きたい気持ちを必死で抑えてますよ。許されるなら冬でも全裸で行きたいのに。

僕の親戚に教師一家がいます。
叔父に当たる人の家族なんですが、叔父が中学教師、義叔母が小学教師、息子（従弟）が教育学部の大学生。

でもね、変態とまでは言わないけど、この前法事で叔母家に行ったらリビングにアダルトゲームが置いてあったから、まぁ変態ですね。
親戚が来るのわかっててしまわないなんて、筋金入りの変態ですね。


もしかしたら身バレするかもしれない。全くのフェイク無しで書き連ねてるから。

だけど、どうしても言えない事を、いまこの場でブチまけます。
バレたらバレたで、その時考えます。いてまえ精神でブチまけます。









叔父さん、ヅラばれてるよ。

エロゲバさんから、乱交映像です。

媚薬って使った事が無いんですが、昔から売ってましたよね。
僕が学生だったのはもうだいぶ前の話になりますが、その時に友達に見せてもらった事があります。

「そんなものに頼るなんて卑怯だね、そんな事はしたくない」とカッコつけて貰わなかった事を今でも後悔してます。
せっかくくれるって言うんだから貰っておけば良いのに、この天邪鬼が。

第一卑怯も何も、当時お前童貞だったじゃねぇか。使うアテが無いのをゴマかしてるだけじゃねぇか。


媚薬はどれほどの効果があるのかしら。
我を失うほどにド淫乱になるようなものは、もう媚薬を通り越してるような気がしますが、例えば女の子が使用したらお股ヌレヌレ・ムラムラしてきちゃった♪的な効果ぐらいはあるのかしら。

これに関して本当に使った事が無いからわからない。

勃起薬として有名な薬も、少量を粉末にして女に飲ませたらまるでメス犬のようになったと友達が言ってました。
ってことは、体のメカニズム的に男女は同じところを刺激して興奮するのかも知れませんな。





こういう浮いた話だと「友達が言ってた」ばかりになります。


来年は是非ともヤリまくりな一年にしたいものですな。男子たるもの。

動画像さんから、衝撃映像です。

僕は一番血気盛んな中学～高校時代、町で不良に絡まれても土下座外交で凌いだ男です。やる時はやるんじゃなく、やる時が来ない男です。

だからちょうどこういう暴走族とは無縁な世界で、平平凡凡とのんべんだらりな生活を送っておりました。今も似たようなもんだけど。

僕の土下座は凄かった。
とにかく「てめぇ何見てんだコラ」の「め」の辺りで既に「見てません」と平伏状態。
『誰もお前なんかに注目してねぇよ、どれだけ自意識過剰なんだバカ』という本心とは裏腹に、別に悪くないのに謝れる精神力こそが僕の武器。

高校のクラスメートの中学時代の友達が暴走族に所属してたとか、そんなレベルではありましたけど。
でもその中学時代の友達の名前すら知らないので、僕には全くの無関係。

僕が高校生の頃に、本屋さんで天地神明に誓ってヤンキーに相違あるまいってヤンキーに絡まれた事があるんですが、なぜ本屋で？と思いながらもすいませんすいません言ってました。

「俺はゾクの○○知ってんだぞ、そこの頭とツレなんだよ」的な事を言われました。

まず僕はそういう知り合いがいなかったので、暴走族の団体名を全く知らない。だから知ってんだぞと言われても非常に困る。こちとら存在すら知らない。
あと頭とツレなんだ。じゃあ暴走族に所属してるわけじゃないんだ。仮にお前がフルボッコにされたとしても頭が助けてくれるわけじゃないんだ。そうなんだ。

田舎のヤンキーですからね、普通に考えたら虎の威を借りてるだけだし、殺し文句の割には「オレの従姉の友達がさ、エビちゃんと友達なんだよねｗｗｗ」と同じレベル。

でも僕はとにかく殴られたくない。声を大にして言います。痛いの嫌いです。できれば死ぬまで痛覚を感じずに生きていきたいと心から願ってます。

やっぱりここでも謝罪の嵐。
人がいようが関係ない、とにかく謝罪。

もちろん謝罪したら余計に痛い目みる場合は除きますが、案外これで凌げるものです。

周囲の人から軽蔑するような目で見られる事もありますが、じゃあ聞こう。お前らが僕の代わりに痛い思いをしてくれるのかと。
お前らが思ってる以上に僕は痛いのが嫌いなんだぞと。


偶然な事に、それから数年後、その問題の暴走族の総長と本当に職場で友達になってしまいました。

荒くれ者どもを束ねてただけあって、やっぱり元ヤンキーと言えども明るくて面白くて仕事も出来て、それでいて人望が厚いのよね。
なんかこう、不良社会のヒエラルキーを考えさせられました。




おうおう、僕はな、元暴走族の総長とたまーに、ごくたまーに飲みに行く仲なんだぞコラ。

アダルト動画画像の壺さんから、衝撃映像です。

僕は幸か不幸か、イジメられた事はありません。ってより、周囲にそれほど深刻なイジメが無かった。

でも僕には、イジメに関する苦い思い出があるのです。完全なる黒歴史。

僕は子供の頃、泣き虫で弱虫でした。
中学に上がって柔道を始めた事で克服したんですが、小学生の頃は本当に酷かった。

なんて言うか、涙腺のスイッチがめっちゃ手前にある感じ。
ちょっと痛いって程度ならまだわかるけど、仲間はずれにされたわけじゃないのに疎外感を勝手に感じて、勝手に泣いてました。

何か悪い事をして怒られても泣いてました。
明らかなイタズラなら先生や親も泣いてようが怒れるけど、過失（不注意で物を壊した等）でも率先してギャン泣きしてたので始末に困ったでしょうね。

怒られる前に、怒られる事を想像して泣く。映画になると勇者になるメガネボーイなんかより、ずっと泣き虫でした。
それでいて僕は転校が多かったし、小柄な体で同級生の肩ぐらいまでしか身長が無かったので、普通に考えればイジメの的になってもおかしくない。

なぜイジメられる事が無かったのか。


それはイジメっ子を凌駕するほどに泣きわめくから。

深刻なイジメは無かったけど、女子や弱いヤツをからかったり小突いたりするレベルはあって、ガキ大将的なイジメっ子はいました。歌ってると自然にボエーってなる子みたいな男子ね。

僕が泣くと女子がかばう、そのうち男子もかばうようになり、今度はイジメっ子まで僕をかばうようになるんです。僕を知らない他のクラスの連中から。
最終的には学年全体で僕をかばうようになるもんだから、イジメなんか発生しようがない。

腫れものにさわるってのはこういう事です。

この過去を思い出すたびに赤面大賞。こんなみっともない人間、子供でもいない。
年下の従弟と遊んでて、何かの過失で大人たちに怒られると、年下達より僕が最初に泣きますから。威厳もへったくれもあったもんじゃない。

草食系男子なんて生易しいものじゃなくて、小動物系男子でした。

中学に入って柔道を始め、体を鍛えて自分に自信がつくようになるまでは毎日ギャン泣きでした。大袈裟とか表現とかじゃなく、本当に一日に一回は必ず泣いてた。





なんか他を圧倒するほどの早漏な理由、わかったような気がする。

ロリ美少女　時々　エロアニメさんから、鬼畜映像です。

わからんでもないです。同じ男としてわからんでもないです。
人間には理性というものがあって、ほとんどの男は行動に移しませんが、一度は誰しも想像の中でぶりんぶりんハメたおしてますよ。想像のSecurityですよ。あ、なんか違うか。むしろそれ女か。

まぁそんな事は良いとして、家庭教師がそんな事を考えてしまうという所までは理解できますよねって話です。

如何せん僕は学歴も無いし、人に教えるのが苦手なので教師には向いてませんが、完全にヒエラルキーが成り立ってる「教師と生徒」という関係性に心惹かれるものを感じます。

やっぱり僕が生徒だった頃も、中学・高校にもなれば思春期も相まって生意気な態度を取ったりしますが、最後の越えちゃいけない一線だけは越えませんでした。
そこにはやっぱり「先生」って言うのが一つ飛び抜けた存在だと思ってましたから。

今は知らないけど、昔は結構そんな感じでしたよね。親も。
親に「先生に逆らうなバカタレ」と言われたら、あー、そんなに偉いのかーと。

逆に言えば、だからこそ反抗したくなるわけですよ。一線は越えないけど、その近くまで行くことで自分を大きく見せたいというか。

それは越えられないからこその行動だったりするわけです。


今は先生が怖くないって言ってる子供たちも多いそうですが、それはそれで良いんじゃないですかね。
結局、中学・高校になれば、どっちにしたって反抗するだろうし。

そこに想像力が伴っていれば、大きな問題に発展する事はないですよ。

結局は想像力。イマジネーション。イマジネーション・フィクション・ゲーム。






凛としろ僕。

ぷるるんお宝画像庫さんから、画像集です。

日本は島国。
さすがに小さな町でも外国の方を見かけるようになった現在でも、やっぱり見かけるとハッとします。

見かけは似たようなアジア諸国の方々も、擦れ違った時に日本語を喋ってないのを聞くとハッとするわけです。

こういう感覚が間違った方向に振り切った状態になると差別になるんでしょうね。
僕は悪感情こそ全く無いけど、やっぱりどこか「自分とは違う、異質な人」として捉えてる部分は否定できませんもの。

だからといって排斥なんてしないし、攘夷志士じゃあるまいしヒステリックに斬りかかったりしませんよ。

ただ、日本人と擦れ違っても意識するわけじゃなく「・・・」という状態の精神が、黒人さんや白人さんと擦れ違うと「あ、外人さんだ」って思う、それだけのことです。

こういうのって変わらないのかしらね。人種差別をしてるわけじゃないけど、少なくとも人種区別はしてます。


僕とそこそこ仲の良い従姉が外国の人と国際結婚をしたって話は何度か書いたと思いますが、旦那さんがまぁ見事なる日本語。
日本語どころか数カ国語話せるマルチリンガルな人で、（日本から見たら）外資系の商社に勤めてるエリート。

そんなエリートをなぜ下町で育った薄汚い従姉と結婚できたのか甚だ疑問ではありますが、まぁお互い幸せならそれで良いです。

で、一度結婚したばかりの頃に家に招かれた事があるんです。
結婚して東京方面に引っ越したから遊びに来いと。

予定してた日の都合が悪くなって、日延べしてもらおうと電話しました。携帯番号は知らなかったので家の電話に。

出たのは紳士的な男性。
「あー、はいはい。話は聞いてるよ。いま変わりますねー」と実に流暢。

この当時、僕は旦那さんと会った事が無いばかりか、どういう人かもよく知らなかったんです。
携帯の番号は知らない・結婚相手もよく知らないで、よくもぬけぬけと「そこそこ仲の良い従姉」なんて書けたなクズが。

だけどまぁ親戚ってそんなもんじゃないですか。
ほいで電話を変わってもらうまでの間、僕はと言えば『あれ…？外人さんと結婚したって聞いてたけど今の日本人が話すような日本語だったよな…』と不思議に思ったものです。

ははーん、従姉は旦那のいない間に浮気相手を部屋に連れ込む痴女だな、そこまで考えるに至りました。


後日、旦那さんに会ってみると凄い日本語お上手でいらっしゃる。
日本人でも英語で話す時あるじゃないですか。「プライベート」とか「コップ」とか。
そこらへんも見事なカタカナ発音なんですよね。ほとんど日本人と区別できない程に。

さすがエリートは凄いぜ。
痴女だなんて思ってごめん。






なんの話だっけ？あ、そうそう。だから従姉夫婦の娘（当然ハーフ）の将来に期待してるって話です。

神動画.comアダルトさんから、衝撃映像です。

医療報酬が上がっても医師不足が深刻化している現代の日本。
特に不足してると言われてるのが産婦人科。

とにかく対人トラブルが多いんですってね。

婦人科とは違い、産婦人科にやってくる患者は「病人」じゃない場合がほとんど。
そもそもが治療では無いわけです。

助言であったり手助けだったりというイメージもあって、妊婦も父親になる夫も「自分たちが頑張ってる」という意識が強いと。
それで何かあれば「病院・先生のせいだ」となると。

産婦人科を相手どった訴訟も年々増加傾向にあるとかで、それと共に産婦人科を目指す人が少なくなってるんですって。


そんな医師不足に悩む全国の産婦人科医院に吉報になるのが、この動画。この動画を見て産婦人科医になりたくないなんて思う男はいません。
どうぞ、この動画を医大入学式に流してください。
女子学生を完全に無視しておりますが、どうぞ医大入学式に流してください。

きっとこの日本は変わります。いっぱい子供生まれてハッピーハッピーですよ。たぶん。知らんけど。責任もたんけど。





ちなみに、年々増加傾向にあるのは「女性の産科医を希望する妊婦」も同じです。