ロリ美少女 時々 エロアニメさんから、鬼畜映像です。
わからんでもないです。同じ男としてわからんでもないです。
人間には理性というものがあって、ほとんどの男は行動に移しませんが、一度は誰しも想像の中でぶりんぶりんハメたおしてますよ。想像のSecurityですよ。あ、なんか違うか。むしろそれ女か。
まぁそんな事は良いとして、家庭教師がそんな事を考えてしまうという所までは理解できますよねって話です。
如何せん僕は学歴も無いし、人に教えるのが苦手なので教師には向いてませんが、完全にヒエラルキーが成り立ってる「教師と生徒」という関係性に心惹かれるものを感じます。
やっぱり僕が生徒だった頃も、中学・高校にもなれば思春期も相まって生意気な態度を取ったりしますが、最後の越えちゃいけない一線だけは越えませんでした。
そこにはやっぱり「先生」って言うのが一つ飛び抜けた存在だと思ってましたから。
今は知らないけど、昔は結構そんな感じでしたよね。親も。
親に「先生に逆らうなバカタレ」と言われたら、あー、そんなに偉いのかーと。
逆に言えば、だからこそ反抗したくなるわけですよ。一線は越えないけど、その近くまで行くことで自分を大きく見せたいというか。
それは越えられないからこその行動だったりするわけです。
今は先生が怖くないって言ってる子供たちも多いそうですが、それはそれで良いんじゃないですかね。
結局、中学・高校になれば、どっちにしたって反抗するだろうし。
そこに想像力が伴っていれば、大きな問題に発展する事はないですよ。
結局は想像力。イマジネーション。イマジネーション・フィクション・ゲーム。
凛としろ僕。