極東えろぐ

ぷるるんお宝画像庫さんから、満足画像集です。

可愛いと言うのは、普通以上ということ。つまり、少数派です。

街中でも「あー、可愛いなー」って目にとまるのは僅かだったりしますよね。
ナンパ目的ならまだしも、ブラブラっと歩いてて声かけたくなるほど可愛い子って、日に一度あるかないか。

そんな子と付き合えるかなんて僕は望んでない。そんな高望みはしてない。
せめてそんな友達は欲しいと。なんだお前ら、揃いも揃って出っ歯とか正面から見て鼻の穴丸見えとか。僕の女友達はヒガンテばっかりですよ。

と、20歳ごろまで思ってました。全力でヒガンテばっかりだったから。

でもおかしなもんで、可愛い子が友達にいると妙な敗北感が生まれたりします。

22～3歳の時、友達の友達みたいな感じで知り合った女友達がいるんですけど、これがまぁ可愛い。
正直、今まで見てきた女子の中でも断トツに可愛いってぐらい可愛い。

逆に恋愛感情が生まれなかったほどですよ。こんな可愛い子が存在してるんだなーと遠くの景色を見てるような感覚。

彼氏がいるって聞いた時も、彼氏と別れたって聞いた時も、新しく彼氏が出来たって聞いた時も、結婚したって聞いた時も、悔しいとまで思わないのよね。
隣にいる男を自分と照らし合わせないから。

実際、めっちゃ可愛いし性格も悪くないし、周囲に気を遣う良い子なんですけど、何故か「付き合いたい」って方向に頭が巡らない。

やっぱり可愛すぎる子は遠くから見てるに限ります。
仲良くなっても可愛すぎて同じフィールドに立ってるようには思えないんですよ。

アイドルや女優さんと同じ感覚で彼女を見てるのかも知れませんね。




その可愛い子が、不倫して離婚させられ彼氏にも逃げられ、周囲の男に全力で寄りかかってきては、皆にドン引きされてるそうです。

僕に寄りかかって来られてもそんな不良物件はお断りですが、そもそもお声がかからなくて生きるのが辛い。