乳之蔵(ちちのくら)さんから、衝撃映像です。
普通のセックスだと反射的というか刹那的に興奮が訪れますが、センズリ鑑賞に限ってはジワジワとやってきます。
これが成功率を高めると言うか、気の迷いにしろ何にしろ、女子も己の欲望や好奇心から逃げられなくなるんでしょうな。
センズリ鑑賞ってのは、それだけのパワーがあると思うのです。
よくエロアニメで、少し勝気なツンデレ系女子が草食系男子に「オナニーしてみなさいよ」とセンズリを強要して、見てるうちに自分が興奮して…って展開がありますが、さもありなんですよ。
何となく記憶にあるチンコと言えば、まぁお父さん。娘に明確な勃起反応をする父親はほとんどいないだろうから、フニャチンしか知らないわけですよ。
それなのに隆々と勃起したチンコを一心不乱にシゴいてる姿って言うのは、まさに性の権化。
男は動物的で何かと交尾したがるものですが、どんな動物もメスは発情するもの。
本能が倫理観を越えてしまっても不思議じゃないわけです。
男の本能と言えば先述の通り、交尾に終始してますが、僕は割とその手前。オナニーで充分。
これは何度も書いてる通り、僕の父親が余りにもエロスだった事によるトウラマみたいなもので、マ○コ見せられるよりパンツ見せられた方が興奮する変態になってしまった事が原因です。
例えば直球で書くけど女の子とさぁこれからセックスしましょうという段階。
イチャコラしてれば適当に勃起するから、その伸縮する変な棒を出したり入れたり、時には捏ねくりまわしたりしたいわけじゃないですか。
僕もそこは否定しないけど、いつも頭の中に『あぁ、これをオカズにオナニーしよう。…あ、セックスだった』とノリツッコミのような思考回路が働いてしまうのです。
極論で言えば、僕にとってセックスは後戻り出来なくなったからしてるだけって印象。
さすがに事ここに至ってオナニーするわけにはいかないから、大人しく出し入れしときますって感じ。
父親があからさまな変態で、思春期の頃はそれが嫌で嫌で仕方なかったのに、すっかり父親とは違ったタイプの、偏屈な変態になってしまいましたって話です。