極東えろぐ

ロリ美少女　時々　エロアニメさんから、いいから来い。

家に女の子が来ない、極端に来ない僕には全く因果の無い話です。

実際、何かに夢中・熱中してると、男でも不注意になると言うか、テーブルにあるコーヒーと零したりしてしまうもの。

スカートを穿いてる意識が無くなるのか、ただ「人に見られないようにする」という意識が無くなるのか。

僕は何かに夢中・熱中してなくても、とにかく不注意。

電車に乗ろうと切符を購入します。
まぁ切符なんて、せいぜい数百円じゃないですか。

細かい持ち合わせが無かったので1万円札を投入。お釣りを忘れてその場を離れて大損ぶっこく。これ、3回しました。

まだ券売機からお釣りが残ってるよー！って警報が出るようになる前の話。機種によってはお釣り出るのが遅いのがあったので。
さすがに今は切符と一緒にお釣りが出てきたり、ピーピー警報音が流れたりするので、忘れなくなりました。


もう一つ、僕の不注意を物語るには格好の話があるんですけど。

これは簡単な話。左手に缶コーヒーを持って一服してて、傍らにいた友達に「いま何時？」って尋ねられて、ふと腕時計を見たら缶からコーヒーがドボドボドボ。
左腕にしてる腕時計を、左手に缶コーヒー持ったままやればそうなるわな。

この手の話、結構多いんですよね。

一番最悪なのが、銀行でお金を引き落として、明細書を貰うじゃないですか。横には明細を捨てるゴミ箱があって。
間違って明細じゃなくて今引き落としたばかりの現金をゴミ箱に捨てたり。これ相当やってます。その度に行員さんに来てもらってるから、場所によってはめっちゃ顔覚えられてる。


とりあえず、自分が注意力散漫って事は子供の頃からわかってるんだから、もう少し警戒しないといけませんね。






本当は違う話を用意してたんですけど、コーヒーを入れたのを忘れてまたコーヒーを用意してしまい、いまデスクにコーヒーが二杯並んでる事に脱力して思わず書いちゃった。