極東えろぐ

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画像集。

ぷるるんお宝画像庫さんから、背徳感満載画像集です。

僕は子供どころか嫁も彼女も、ついでに友達もいないので現在は「人の成長」に触れてません。
ただ、子供の頃から姉という最も身近で同年代の「女子の成長」を目の当たりにしてきました。

だんだん弟である僕への接し方が変わってくる(冷たくなる)、妙にふっくらしてくる、そして妙に締まってくる、姉弟の間に流れる険悪ムードが本格化する、など姉が大学進学を機に親元を離れるまでの十数年間、姉の成長を見てきました。

だから同級生の女子にも、思春期特有の興味を持てなくてね。
いや、もちろんパンチラには興奮するし、体育の着替えで女子の裸をガン見してたし、アイちゃんはいい加減僕が飽きるまで全裸でいればいいのにとか思ってましたよ。

でも、先を知ってるじゃないですか。この体がどうなっていくのかを、風呂上がりに平気で全裸に近い状態でウロウロするような姉が身近にいると先にわかってしまうわけです。

だから余り期待してなかったと言うか、それよりも今を楽しもうと思ってました。

今だけ、この瞬間だけなんだ。
ぷにっとした体も、膨らみきれてない控え目な胸も、完成してない羞恥心も、全て今だけのものなんだ、その姿を目に焼き付けておこう、そんな事を考える10歳児ってどうだい。



今と変わってねー。

実録、個人撮影。6人。

Vid Goodiesさんから、背筋も凍る本物映像です。

怖いの意味がちょっと違うけど、背筋が凍るように怖いです。
それなのに、全く関係ない話です。いいですか?いいですよね。もう諦めてますよね。

紹介先の動画で、ふとカメラの日時表示機能を見て気付いたんですが、1999年の4月と出てます。

僕が自暴自棄になってたのも、ちょうど1999年の4月。

当時でも割といい年だった僕は、いい年なのにノストラダムスの大予言を、そこそこ信じてました。
「何歳ぐらい」と大まかにも言わないのは、ノストラダムスの大予言をそこそこ信じるような年頃じゃないのに信じてたのが恥ずかしいからです。

更に個人的な話になるんですが、当時の僕は音楽をやってたんです。
そこそこマジメに音楽をやってる、そこそこノストラダムスを信じてる、そこそこのバンドマンでした。

ちょうどこの時期、音楽をやっていく上での転換期の時期で、そろそろちゃんとしたアンプを買った方が良いんじゃないかってぐらいの時期。

ライブハウスにもアンプはあるけど、たまーにウンコみたいなアンプで音割れ甚だしい事もあって、仮にもそこそこマジメにやってるんだったら、そこそこの音を維持しなさいよとアドバイスされて。

だけど金欠バンドマンにはアンプなんて夢のまた夢。
だから、この1999年4月某日、ノストラダムスに賭けてみたんです。

滅亡するなら、借金しても良かろうと。
っていうか、滅亡するならアンプのついでに、一緒に楽器まで買っちゃっていいよね?と。

最初っからローン丸出しのつもりで、更にローンの保証人として当時某大企業に勤めてた父親の社会的信用を利用して、僕の収入からは考えられない破格の値段でアンプと楽器、ついでにラック式のチューナーまで購入。

合計で200万近くいったんじゃないかしら。かなり良いもの買っちゃったし。どうせ滅亡するかもだし。

いや、本当に滅亡すると確信してたわけじゃ勿論ないですよ。
おそらくは普通に8月を過ごしてるんだろうなーって思ってた。

だけど、ノストラダムスが僕の背中を押したのは間違いが無いんです。


で、その後、貧乏ヒマ無し状態に陥って、月に9万の収入しか無いのに、13万のローンを払う事になっていったとさ。当時体脂肪率が5%台まで落ち込んだ時は、いよいよ僕だけが滅亡するんじゃないかと思った。



更にその後、音楽の夢破れて、長かったローンも払い終わって、今じゃデカいわ金かかるわで捨てるに捨てれない邪魔なアンプが部屋のオブジェと化してるとさ。

水着画像。スク水とか競泳水着とかスク水とか。あと、スク水とか。



半角ピンクエログさんから、なんていうか、スク水です。

僕が通ってた小学校には、正式な部活というわけじゃないんですが、「陸上水泳クラブ」というのがありました。

夏は水泳(競泳)をして、それ以外のオフシーズンは陸上をするという目的が今一つ掴みきれないクラブですね。
部活みたいなハッキリとした課外活動じゃなく、僕は入って無かったから知らないけど多分月謝とかもあったんじゃないですかね。

学校主催の同好会みたいに思ってくれれば良いです。

で、ハッキリとした部活じゃないから、大会に出る時はクラブ外からもスカウトの上、選手として応援に行かされる事もありました。
ほとんどの親御さんは「運動不足の解消・泳げるようになるため」を主目的として子供をクラブに入れてたような感じだったので、選手を育てる的な活動じゃなかったんですよね。

僕は陸上と水泳に自信はあったんですが、放課後はドラクエをしなければならなかったのでクラブには入ってませんでした。
でも体育の授業なんかで徒競争も水泳も上位にいく事があったので、たまに選手として大会に参加させられる事がありました。

その時に初めて、スク水じゃない競泳水着を見る事になりました。
うちの学校は全員スク水だったから、余計に目についてね。

飽くまでも生徒の体力強化を目的としてるうちの学校のクラブとは違い、中にはちゃんと競技として力を入れてる学校もあったんでしょうね。

要するに結果はボロ負けだったんですが、それはどうでも良し。
子供心に競泳水着のピチピチ感が堪らなくエロスに感じるわけですよ。

ほら、子供の頃って、スク水見ても何とも思わないじゃないですか。
それが当たり前だと思ってるし。

だから競泳水着のボディライン丸出しの水着が凄く新鮮で、気が付いたらずーっとお尻見てた気がします。先生のお尻も見てました。何とか平泳ぎの後ろを付いて行く事は出来まいかとか考えてました。


それが大人になってみると面白いもんで、これぐらいの年頃の女子が着るとスク水も競泳水着も大差が無いんですよね。どっちも同じぐらいエrゲフンゲフン

この記事タイトルの迷走っぷりは、そういうわけです。



「少年のような心」と女子は言うけど、僕少年の心ごっつ持ってます。
少年の頃から本気で変態だっただけです。

8歳でマ○コ見たいって思ってたの僕だけじゃないかしら。

本物の処女が、破瓜される瞬間。

薔薇にゅーすさんから、衝撃映像です。

破瓜という事で、出血的な意味で閲覧にはご注意ください。

いたよ、いたいた。
処女喪失の瞬間をビデオに収められてた女の子。

最近知りあった女の子で、元々は友達の友達の友達みたいな遠い縁。
男女数人でメシを食った時に、たまたま隣り合わせたんですが、色々話をしてるうちに、下ネタになり、僕の極東えろぐを運営してる知識を総動員して周囲がドン引きするぐらい下ネタに花を咲かせてました。

するとね、ちょうどハメ撮りの話になった時に、その隣にいた女の子が「あ、私もハメ撮り経験あるよwww」と言ってきたんです。

私もって。僕は無いんですけど。
まぁいいやと話を聞いてみると、初めての彼氏がそういうご趣味をお持ちだったとか。

経験が無い事を告げると大喜びでカメラ持ってホテルに連れていかれたそうです。

それを笑い話にしてるんです。自分の事なのにまるで対岸の火事なんですよね。
初めてとカメラの二重に緊張したwwwとか言ってるんです。

そこで、たぶん女子はわかってないであろう、流出の怖さを切々と語ってみました。

最初は「元彼そんなヤツじゃないしwww」とか「もうだいぶ前の話だしwww」とか言ってたんですけど、徐々に徐々に顔色が変わっていってね。

元彼さんがどういう人か知らないけど、仮に超善人だとしてネットで公開したり業者に売ったりはしないとしても、流出は意図せず流れるものだから。
だいぶ前でも一緒。そういうのが趣味なら、多分今でも撮影は続けてる。今までの彼女の輝かしいハメ撮り映像がPC上に保存されてるよ、きっと。

などなど、向こうのノー天気な反論を一々論破してたら、「どうしよう…元彼の連絡先いま知らないんだけど…」と最終的には元本の削除を希望するようになりました。
初めての子に撮影を頼むってのは、これだけ酷な事なんですね、何も知らないから。

つまりリスクも知らない。
まぁこの子、割と良い年でしたけど。最初は仕方ないけど、その年になるまで気付けなかったんだ。



そして、どんどん顔色が悪くなっていく女の子を見ながら興奮してた僕は、一番厄介なご趣味をお持ちな気がします。

洋物、遊び。



Misty Childrenさんから、天使が小悪魔に見えるアレです。

凄いの一言。

年々、規制が厳しくなっていってます。
確かに昭和の頃には、今では信じられないようなヌード写真集が存在してました。

じゃあその頃、海外ってどうだったんだろ。
昭和は西暦で言うと1989年まで。それまでの海外の映画を見ても、確かにオヤオヤ?って思う事が多い。

僕が割と気に入って、ビデオも買った映画があります。ちなみに、マイナーなベルギー映画でDVD化されてません。

ストーリー的には、一人の少年を主人公として、少し生意気な女との恋愛とも友情とも言い切れない交流を、ベルギーの原風景をバックに大人たちとの優しい触れ合いを絡めた話。

ここにちょいちょい女の裸が出てくるんですよね。
ほっとんど胸が出てないんですけど、「ほとんど」なだけで、ちょっとだけ出てるんです。

どれぐらいだろ、日本で言えば小学生高学年ぐらいかな。

露骨な性の話をしてるわけじゃないんですけど、女が「私のおっぱい触ってみなよ、大人はみんなしてるんだよ」的な軽い性描写もあったりするんですよ。
うわー、これ今放映できるのかしらと思うんですよね。

まぁ少なくともメジャー配給じゃムリですよね。
単館上映ならあり得るけど、「芸術」と「常識」では後者が優位とされる現在、やっぱりムリでしょう。



で、これを書きながら久しぶりにこの映画を思い出して、所有のビデオを探し出してパッケージに記載されてる制作年を見てみたら、1990年だった。

平成2年だった。ごめーん。

「日本で言えば小学生高学年ぐらいかな」ってくだりを書いてる時に気づいたんですけど、そのまま突っ走ってみました。ごめーん。

クスリで眠らせた女子を輪姦。



アダルト動画dotbizさんから、衝撃の非道映像です。

クスリは一般人にはなかなか簡単に手に入らないので、酒をしこたま飲ませて泥酔させるのが関の山。
僕はビール一杯で死んだじいちゃんと三途の川で対岸の再会を果たしてしまうほど弱いので、昏睡レイプは夢のまた夢。いや、そんな事しませんけど。

僕が子供の頃、火サスだか土サスだかで昏睡レイプを取り扱った単発モノのサスペンスドラマがありました。

設定はこうです。

登場するのは盲目のお嬢様。
専属の運転手もいる大金持ちの家に育ったお嬢様は、盲目というハンデを抱えてたものの、人あたりも良く心の優しい娘に育っていた。

ある日、運転手に促されとある場所に連れてこられたお嬢様。
そこでクスリを嗅がされ眠らされ、レイプされてしまう。

服を脱がされていく様子を写真に収められ、それがお嬢様の家に送られてきた。
眠らされたお嬢様の霰もない姿と共に写真に映されていたのは犯人の手。

その手には専属運転手が使っているドライバーズ・グローブが。
警察はこの運転手を指名手配し、その行方を追っていた。

ところが数日後、運転手が遺体で発見され・・・。


というお話。

これがね、僕にとっては一つのトラウマなんです。
言ってもドラマでお茶の間に流れるわけで、「昏睡レイプうまー」って流れなワケが無い。

おどろおどろしい演出と、見たものに後味の悪さを残すストーリーで、ちょっと気持ち悪くなるんですよね。少なくとも子供にはキツい。

でもテレビの規制が緩かった僕の子供時代、おっぱいや下着がテレビに映され、背徳感も相まって、親と一緒にテレビを見てた罪悪感まで相まって、頗る興奮したのを憶えています。



頗る興奮しすぎて、「運転手が遺体で発見され・・・」の続きがどうしても思い出せない。誰が犯人だったっけ。


何が「後味の悪さを残すストーリー」だバカ。後味も何も憶えてないじゃねぇか。

しかも出演者を変えてリバイバルで僕が高校生ぐらいの頃に新たに作られたドラマを見たのに、「遺体で発見され・・・」までしか憶えてない。

目が離せない。



お宝エログ幕府さんから画像集。

昨年は海に行けたけど、今年はどうかなー。
で、その海に行った時、やっぱりこういう子も多い。

子供でも楽しめる行楽だから多いのは当たり前なんですが、毎年行ってたわけじゃない海だと「あ、こんなにたくさんいるものなのか・・・」とビックリしてしまうわけです。

それにしても意外なのは、親の無頓着さなんですよね。
子供が大きさの合わない水着を着てても、何とも思わず大人同士でビール飲んでケタケタ笑ってる。

水着は小さくても大きくても露出が激しくなってしまうものです。
小さいとピチピチになって、ヘタしたらサポーターを飛び越えて乳首が浮かびあがったり。
大きいと何かの拍子に水着がズレて、波の激しい場所に行くと半裸状態になったり。

まぁ小さな体なら前者の心配は色んな意味でいらないだろうけど、もう少し親御さんが神経質になっても良いんじゃないかしらと思ったものです。



これだけ観察してる大人がいるんだから。

本物。関西、

エロゲバさんからです。

関西と言うと、僕は全く住んだ事は無いんですが、我が家自慢の狂人・父親が関西出身。
その父親から昔、面白い話を聞いた事があります。

父親は家庭の中では標準語圏に住んでた事もあって、標準語を喋ってました。
ところが実家に帰省すると関西弁丸出しになるわけです。

なんで家では標準語なのかい?と聞いてみると、父親は上京する際、関西弁を必死に直したんだとか。

関西で生まれ関西で育ち、関西系の某企業(今は東京に本社)に就職するまでは完全に関西弁だったんですって。
ところが転勤で東京に行った当時、まだまだ「方言差別」みたいなものが根強く、標準語で喋らないと=仕事が出来ないと思われてた時代。

今じゃ関西弁と言えば東京でも簡単に聞く事が出来るんですが、市民権を得たのはダウンタウンが有名になってきた辺りの80年代後半。
70年代初頭に東京にやってきた父親にとって、まさに東京は異国。っていうか東京から見たら父親が異邦人。

それで必死に直して標準語にしてたとか。
関西出身の若者って「関西弁を直さないのはポリシー」みたいな事を公言したり、実際に東京に何年住んでても関西弁のままだったりするじゃないですか。

僕らはそれを見ても聞いても「ふむふむ、なるほど」としか思えないけど、関西弁が浸透する前に上京した関西の人って複雑らしいですね。
羨ましいってのもあるだろうし、お前ら昔でも同じような事言えたんかいってのもあるだろうし。

今や方言は当たり前で、僕なんかは四国の言葉が好きだし、最近じゃ東北弁萌えってジャンルまであります。

方言はその土地で育った、その人それぞれのアイデンティティ。
それが認められる時代になったんだから、胸を張っていきましょうぜ。



ちなみに、「標準語を覚えた」と豪語する父親でしたが、ところどころ変に関西弁が残ってました。
「いちびってじゃダメじゃん」とか言われて育ちました。

「いちびる」「(『しまう』を)なおす」「ほかす」

これらを全て標準語だと思ってた少年時代の僕。えらい恥かいたわ。

街を撮影してたら映っちゃいました。

ぬけるエロ画像速報さんから、絶対にそういうことです。

以前にも紹介した「街撮りしてたらたまたま、超たまたま映ってた画像集」の別バージョンです。

これぐらいの女は露出的な警戒心が薄いものですが、それは少年も同じこと。
僕なんかは、夏休みにプールに行くでも無く海に行くでもないのに、暑くて海パンで町に出歩いてました。

浦鉄みたいだけど、あれ見た時に「あ、昔の僕だ」と普通に受け入れる事が出来ましたもの。

とにかく羞恥心というものが欠落してて、小学6年でも平気で女子の前でチンコぶらさげて着替えてたのを思い出します。

「ちょっとー!こんなとこで脱がないで!」とか言われるのを喜んでたので、羞恥心が無いわけじゃないんですよね。
羞恥心をしっかり理解していて、女子の羞恥心をくすぐる事で快感を覚え、自分の羞恥心を昇華させてたわけです変態です。



本物です。

女子2人を部屋に連れ込み性的命令を繰り返す。

アダルト動画画像の壺さんから、ドSなおっさんの映像です。

レイプや凌辱とまではいきませんが、女子たちが完全にドン引きしてる所を見ると、無理やり感は否めません。
ドMなジェントルマンは余りお楽しみ頂けないかも知れませんが、そこそこMの僕でも充分オナニーできたので問題はありますまい。

そう言えば、僕は余り家に誰かを連れ込むという事をしたことがない。
そりゃ友達やら何やらを家に招き入れた事ぐらいはありますが、付き合いが浅かったり、ぶっちゃけ出会い系なんかの割り切り関係だった時は、ホテルに行きます。

僕はちょっと神経質なところがあって、部屋を汚されるのが堪らなく嫌なんです。

例えば風呂を貸しますよね。
その時に脱衣所がビチョビチョになってるのが嫌。

僕は一人でいる時でさえ、脱衣所を汚さないように風呂場である程度体を拭いてから出ます。

これは代表例なだけで、こんな事が山ほどあるんです。
で、そんな事でイライラしたり、注意してシラけるぐらいなら、最初っから家には呼ばないよって話です。



上京直後、出会い系で知り合った女の子を家に泊めた時、トイレの便器にウンコのカスがこびり付いてたのが未だにトラウマ。

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