ぬけるエロ画像速報さんから、アクシデント画像集です。
基本的に男にはこういう意味での羞恥心は無いし、今でも人にチンコ見られるのが恥ずかしいって事は希薄です。
それはそれで人として踏み外してるけど、でも男は大なり小なりそんなもん。
よっぽどの人でも見られた2日後には忘れてるレベル。
それでもね、やっぱりこれぐらいの年頃に比べると、多少なりとも羞恥心が完成してると言いますか、そうそう簡単にみっともない露出をしない程度のガードはしてるわけですよ。男の僕でさえ。
女子は下着を見られる事すら嫌がりますよね。
下着より太い足を見られる事が嫌だって人も多いけど、じゃあスタイル抜群でスラリと伸びた長い足なら好きなだけパンツ見せてくれんのかって言ったら断るじゃないですか。
まだスカートめくりされるような、こんな年頃には「アクシデント的なエロス」は疎いんです。
スカートめくりは言わばセクハラ。
誰だって好きこのんで下着を見せたいわけじゃない。それはこんな幼くても、男と違って羞恥心の芽生えが早いから。
でもその羞恥心が、「後の先」しか対応できてないんです。
男子の悪意によって自分のおパンツが露になりそうな時にしか発揮できないディフェンス能力なんです。
それが制服を着るような年頃になれば、変じて無意識の事故すらディフェンスできるほどの保険のような防御をしくさる。
要するに、今だけなので楽しもうぜって話です。
僕が、それこそ親元を離れるような年になるまでパンツを見続けられたのは、羞恥心に勝る執着心があったからです。
苦情が殺到して親呼ばれた時は死にたくなったけど、翌日には元気にスカートめくりどころか「スカート下ろし」を楽しんでました。