半角ピンクエログさんから、画像集です。
結局、とどのつまりはそこ。僕は可愛いけりゃ割と何でも良い。
小学生の頃から現在に至るまで、色々好きな子がいて、何人か彼女も出来て。
そのほとんどがタイプ違うもの。
スレンダーだったりムッチリだったり、身長低かったり高かったり。
ヤラしい言い方だけど、顔ばっかり見てました。
そこをあえて身体の特徴で好みを言うなら、やっぱりムッチリ系かなぁ。
彼女だったり風俗だったり、とにかく色んな女子の裸体を見たり触れたりした結果がムッチリ。
スレンダーが嫌いってわけじゃなくて、初めて行く風俗で指名せずにやってきた女の子がムッチリだったら、まぁ顔がちょっとアレでも構わんかって感じ。
あ、でも昔住んでたボロアパートの上の階に住んでた兄妹の妹さんの方が、すごく痩せてて良い身体だと思ってた事はあります。可愛かったから覚えたのもあるけど。
スタイルで胸キュンしたのは、それが初めて。
それで更に話思いだした。
では、脱線します。
そのアパートは本当にボロで、例えば隣室の話し声なんかは内容まで全て把握できるほどに筒抜け。
例えば部屋の中でダンスしたら、隣の部屋にいた姉(当時同居中)が「地震!!!」って叫んだり。
そんなわけで、ちょうど僕ら姉弟が住んでる真上に当たる兄妹さんの生活音は丸聞こえ。
兄の方がタチ悪くてね、夜中でも構わずドンドンと音出しながら歩くし、毎週末は夕方から深夜まで友達を呼んでの宴会。ギャーギャーうるさすぎる。テレビの音をある程度大きくしても聞こえないぐらい。
さすがに頭にきて、上の階に怒鳴りこみに行って、怒りに身を任せて宴会に来てた友達もひっくるめて全員説教したんですけど、それはまた別のお話。
で、それ以来は多少生活音はあるものの、ボロアパートだし仕方ないよね、お互い様よねってレベルに下がったので一安心。
そのアパートは真向かいに大家さんが住んでる家があって、大家さんに家賃を直接持っていくシステム。数年前なのに銀行振り込み・引き落としじゃなかった。
いつものように家賃を持参すると、大家さんが知らんおっさんと玄関先で話してました。
あ、来客か、と思って出なおそうと思ったら、大家さんが僕に気付いて、家賃?と聞いてきたので、そうですと。
大家さんが僕から渡された金を事務処理のために奥へ引っ込んだ後で、おっさんが僕に話しかけてきます。
オ「101号室(仮)の人?」
僕「はぁ、そうですけど」
オ「201号室に住んでる子の親だけど、おたく、毎日毎日うるさいそうだな?」
僕「はえ?」
大人しくなってたと思ったら、親にチクってやがった。
ちょうどその苦情に来てたらしく、わざわざ田舎から出てきたんだと。電話でしろバカ。
オ「うるさくていくら苦情を言っても改めないらしいじゃないか!」
正直、冷静ならいくらでも反論できるんでしょうけど、なんでこっちが?!っていうか、本当に上の階の人?!とかパニックになってて、あうあう言ってました。
オ「しかも…プププ、理解できないわけじゃないけど、毎晩お盛んらしいなw」
みたいに笑われた。
いや、ちょっと待て。そこで初めて冷静になれました。
僕はその当時、彼女いなかったし、ぶっちゃけて言えば童貞の真っ最中。童貞こじらせてた。
姉もいたけど、お互い仕事終わったら家に直行するタイプだったし、この家で姉も僕もセックスをした事が無い。
っていうか・・・。
僕「は?何言ってるんですか?うるさいのそっちでしょ?」
オ「なんだと!!実際にウチのお兄ちゃんが、お前らの事をうるさいって言ってるんだよ!!」
僕「え…お兄ちゃん?」
オ「そうだよ、お兄ちゃんの方。妹と住んでるからな!」
実は僕、ここで初めて兄妹だと知りました。ずっと夫婦だと思ってた。
僕「あ…そうなんですか?あれ?ご夫婦だと思ってました。毎晩セックスしてるから」
オ「・・・なに?」
僕「なんて聞いたかわかりませんが、うるさいのも毎晩(これは言い過ぎ。精々1週間で2~3回)セックスしてるのも」
オ「そんなわけ…セックス…」
徐々にトーンダウンするおっさん。それを狙って、あえて明確に「セックス」って言ったった。
僕「何度か大家さんに苦情言ってるし、事の顛末は大家さんが知ってるから、大家さんに聞いてください」
オ「・・・」
僕「あと、妹さんの方、毎晩男を連れ込んでるんだかお兄さんと 近 親 相 姦 してるんだか知らないけど、毎晩アンアンとセックスする声がうるさいし、腰振る時に僕の部屋まで揺れるので、控えるように言ってもらえますか?」
ここまでたたみかけたら、おっさんが何も言わず帰っていきました。
後日、光の速度で兄妹は引っ越していきました。あー、これで静かになる。
と、思った矢先、姉がマンションを買ったので僕らも引っ越しました。
妹さん(当時は奥さんだと思ってたけど)のギシアン声でオナニーする生活にピリオド。
オナニーの際、どこで射精すれば良いかタイミングもわかってたほどに上階のセックス事情に詳しかった僕。