神動画.comアダルトさんから、衝撃映像です。
本番がご法度の風俗においては、最近じゃ本番を持ちかけただけでも怒られるご時世。
我が家は二代続いた風俗大好き家系なもので、まだ父親が生きてた頃はそれぞれの風俗産業の情報交換をしていたものです。
まだ規制が緩かった時代、本番行為は当たり前で、一応禁止されてる所もあったそうですが、まぁ普通にできたとか。
80年代に制定された風営法は父親のようなフウゾッカーたちを嘆きのズンドコに陥れたことでしょう。
父親は転勤が多く、また出張も多い職業でした。
僕も子供の頃から引っ越しと転校を余儀なくされたものですが、それだけに父親は全国の風俗に詳しい。
●●ならここ一帯が熱い、○○は有名だけど実は△△の方が質は高いとか、とにかく情報が細かく、僕は父親からそれらを伝授したため、あまり風俗で失敗した事が無いです。
僕が中学生の頃、我が家崩壊の危機に面した事がありますが、それも風俗がらみ。
このブログ内でも何度か書いた事があると思いますが、「パンツに口紅事件」です。
母親がいつものように洗濯をしていると、父親のパンツに赤いものが付着している事に気付きます。
当時、父親は白のブリーフタイプの下着だったため、目立ったんでしょうね。
最初は血かと思ったそうですが、明らかにそういう色じゃない。これ、私の唇にも付着してる!口紅じゃねぇか!とヒートアップ。
しかもパンツのどこに付いても釈明できそうにないのに、内側に付いてたそうですからね。
口紅べっとりの唇でおしゃぶりしてもらった事は正に明明白白。
言い逃れが出来ない父は、終始知らぬ存ぜぬを貫き通したそうです。さすがに子供の前でそんなケンカはしなかったので、これらの事件は後で聞きました。
風俗は時に、悲しい結果を生む事だってあるのです。
皆さんも充分に気を付けて、節度をもって楽しみましょう。
ちなみに、後でって言っても事件が起こったのは中学生の頃で、事件の詳細を聞いたのは高校生の頃でした。
それでも早いわ。せめて成人するまで待て。
父親のエピソードを思い出す度に、離婚する事もなく父親が死んだ時にギャン泣きした母が憐れに思えて仕方ない。