極東えろぐ

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スケスケの衣装で男湯に入った女の子。



動画像さんから、衝撃映像です。

男からすれば歓迎ムードだけど、そんな単純でも無いですかね。
銭湯に入ってると、掃除だか何だか知らないけど、従業員のおばちゃんがよく入ってくるじゃないですか。

これと言って意識するわけじゃないんですけど、とりあえずあのおばちゃんがその場を離れるまでは湯船に浸かっておこうかしらと考えてしまう。

あそこで堂々と、逆にチンコを見せつけるぐらいじゃないと変態にはなれないですよね。
早く父ちゃんみたいな変態になりたいなー。


さて、逆に男が女湯に入ったらどういう反応なんだろ。
映画やドラマみたいにキャー!ってなるんだろうけど、本当にそうなんだろうか。

ある朝、電車に乗り遅れまいと、いけない事だとはわかっていながらも駆け込み乗車をした時です。

ふいー間に合って良かったー、しかもこの時間の割には空いてるしラッキーだぜラッキーなんだぜとか思ってたら、割と早々に僕が乗り込んだ車両が女性専用車両だと気付きました。

うわー、カッコわるー。そりゃ空いてる筈だー。
でもあまりのカッコ悪さにすぐ反応する事が出来ず、ここは一つ目的の駅まで素知らぬ顔で乗っていようと心に決めました。

車両に乗ってる女性が全員僕をチラ見でガン見してるんですけど、器用にチラチラとガン見してるんですけど、誰も僕に声をかけようとしない。
特急列車や路線の長い私鉄ならまだしも、都心を走ってるだけの短い路線で車掌が各車両を回るなんて事はまぁ無いじゃないですか。

お陰で目的の駅まで仁王立ちしてたんですけど、視線が痛いって表現は言い得て妙ですね。本当に痛かった。だってチラチラとガン見ですもの。

でも知りまへんどすえーと持ち前の京都スピリッツ(京都好きで観光をよくします。住んだ事はありません。あと、京都の人がどんな人かよく知りません)で無視し続けたんですけど、あの視線は本当につらかった。


まぁ女湯と女性専用車両を同一視出来ないし、女性男性関係ないと思うけど、やっぱり自分のパーソナルスペースに異物が侵入してきても、いきなり騒ぐ事は無いと思うんです。

誰かが言ってくれないか、ここで騒いでも良いものか、と第三者からの救済を待ってる。
逆の論理で、友達数人と食事をしてて、最後に残ったエビマヨを誰が食べるかという攻防に似てる。


僕の立ち居振る舞いから、間違って女性専用車両に入った事はわかってるはず。
少なくとも、おやおや変態ですよ阿藤さん的な雰囲気ではなかった。

それだけに「ここは女性専用車両ですよ。ところで私今晩空いてますよ」と言うのは簡単だったはず。

でも言えないのは、やっぱり誰かに言って欲しい、自分が言いたくないっていうのがあったんでしょうね。





第一、女性専用車両だと気付いてから目的地に着くまで、ずーっと勃起してたから変態はあながち間違ってない。

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