極東えろぐ

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美人家庭教師の弱みを握り、肉奴隷にする方法。



神動画.comアダルトさんから、衝撃映像です。

家庭教師はバイトの方も多いとは言え、やはり教師である事に違いはありません。
思春期にとっては、学校や塾の先生より近く、それでいて頼りになる存在。だと思います。家庭教師雇った事ないからわからない。

ヘレン・ケラーに出てくるサリヴァン先生を想像して、こんなスパルタなの?!と家庭教師を頑なに拒否した少年時代。この頃からダメ人間の気質は脈々と息づいてたわけです。

小学生の高学年になると、親が塾か家庭教師を進めてきます。
正直、僕は習い事が嫌いで、出来る事なら通っていたサッカークラブも辞めたかったぐらいなのに、放課後の楽しい時間を潰してまで通ったり来てもらったりは我慢できませんでした。

「お金の無駄ですよ、ご両親」と必死に説得を試みたんですが、「無駄になるかどうかはお前次第だろバカ」と心の底から納得できるご回答しか返ってきませんでした。

ここはもう諦めるか・・・と先述の理由で家庭教師を避け、僕は塾を選択したわけです。

これが失敗でした。
僕が通ってた塾は所謂大手の塾。「個別指導」なんて今じゃ当たり前の売り文句だけど、当時は「個別指導=個人塾=実力不足」のようなイメージがあって、まだまだ定着してない時代。

学校と何ら変わらない授業。
学校で勉強した結果が悪いのに、学校と何ら変わらない塾に通って成績アップを望めるわけもなく。

ますます勉強嫌いに拍車がかかり、学校や塾以外では一切勉強しない子供になりましたとさ。
お陰で高校は「普通科ではダントツで最下位の偏差値・自分の名前を漢字で書ければ合格」との呼び声高い学校に通う事になりましたとさ。

結局ね、家庭教師でも結果は同じだったかも。
それこそサリヴァン先生みたいな人が来てくれなかったら意味が無かった、そんな子供だったと思います。





サリヴァン先生の胸の谷間が気になって仕方ない子供だったと思います。

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