極東えろぐ

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両親は旅行。留守番中の娘は性奴隷。



オメライン99さんから、衝撃映像です。

子供の頃って、妙に留守番が楽しかったですよね。

四六時中、親と一緒じゃなきゃ嫌だ!って言うのはまぁ幼稚園に入るぐらいまで。
それ以降は親がいなくても平気になってきます。僕の場合は姉がいたから、その意識も早かったかも。

で、小学校に上がる頃には、すっかり親の外出=開放感って図式が成り立ってます。

テレビの音量を無駄に上げたり、キャッホーとボール遊びをしたり、それこそ親のタバコや酒にトライしてみたり。

どれも親がいると出来ない事。
前者二つはともかく、後者のタバコと酒に関しては烈火のごとく怒られるわけです。

あまり子供に手を上げるタイプじゃなかった両親から数少ない殴られた経験の一つが、このタバコです。

まだ8歳かそこらの頃だったんですが、親の留守中にタバコに火を付けて吸ってみた事があります。
父親は喫煙者だったし、子供の目の前で平気でタバコ吸う人だったし、っていうか赤ちゃんの僕を咥えタバコで抱きあげてる写真があるので悪質な人だったので身近な環境にタバコはありました。

当時は映画やドラマでもタバコを吸うシーンが多かったし、子供心に美味しそうだなーってのがあったんですよね。


でも神様はちゃんと見てるものです。
そういう時に限って、例えばパートに行ってる筈の母親が早く帰ってきたりするんです。

鬼の形相でこちらに向かってきたかと思えば、僕の頬を平手打ちでバシーン!と。耳がキーン!って。なかなか良いフック持ってるじゃねぇか、母ちゃん。

この時の事を、僕が大人になって笑い話的に母親が語るところによると、とにかく火遊びを注意したかったんですって。

当時はね、ぶっちゃけると今ほどタバコが社会悪ってイメージでも無くて、もちろんダメだけどそれこそ未成年の子がタバコ吸ってても「外で吸うなよ」と注意される程度の時代。まぁ7~8歳が言語道断なのは時代関係ないけど。

それよりも、簡単に火がついてしまうアイテムがあるからこそ、火の恐ろしさを叩きこまないと!って思ったんですって。
実際、父親に分煙してもらって子供の目につく場所にライターが無かったとしても、灯油式のストーブとかコンロとか、簡単に火で遊べてしまうもんね。


僕も今じゃ普通にタバコを吸うようになったけど、やっぱり親戚の子がいる前ではタバコを吸わないし、近寄ってきたらテーブルの上に置いてあるタバコとライターをしまいますもんね。危ないし。








留守番中にオナニーしてたら見つかったって事書こうと思ったんですけど、5~6回あったのでやめました。

その5~6回目に見つかった時、オナニーとかそういう事じゃなく「お前には学習能力が無いのか!」って怒られた。

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