半角ピンクエログさんから、お宝画像集です。
何が「まだ」なのかと問われれば、具体的に答える事を差し控えさせていただきたい、そんな年齢の女子ですよーってことです。
世のお父さん方は心配で仕方なくなる画像集です。
当然ですが僕らもこの辺を通過してるわけです。
この辺にいた頃、女子を見ても何とも思わなかった。
男女の境が今より無かったからか?
いや、そうではない。
僕は明確にスケベでした。夜、寝る前に好きな女の子のパンツを見倒してる想像をするのが何より楽しみでした。
明確に恋愛感情が生まれてる以上、もちろん今ほどじゃないにしても男女の隔たりは感じてました。
理由は簡単。ブスだから。
僕の周りがブスだったって話じゃないんです。
同じ世代から見れば、これぐらいの女子に魅力を感じてないのです。ブスに見えたのです。
大人になって、凄く可愛い女の子と知り合って、その子の子供の頃の写真を見たらさぞかし可愛かろうと思ってたら、あれ…そうでもないな…って事はないですか?
言ってみればこの時期は未完成。
ここから無駄な贅肉が落ちていく事で腫れぼったく張ってた瞼もクッキリハッキリ大きくなり、鼻筋も通っていき、どんどん整っていくわけです。
劣化していくケースも多いですけどね。
例えば大人になって太ったんじゃなく骨ばっていったり。顔まっ四角やないかキミ!って子。
その辺は男も同様なんですけど、男よりも顕著。
だから実際に「ブスだった」んじゃなく「ブスに見えた」というのは、その未完成な顔立ちに魅力を感じてなかったと。
ちょっと大人びた女子に恋心を抱いたりするもんです。
で、大人になった今は、完成品はもちろん未完成も受け入れるキャパシティが出来ているというわけです。
ここまで解説したんですけど、完全に自分のケースです。他の人は知りません。
僕の従兄も心得たもので、娘が思春期に差し掛かった辺りから、僕と会わせないようにしてます。それ賢明。