極東えろぐ

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青姦。決して人目に触れぬ場所でもなし。



動画像さんから、衝撃映像です。

そりゃね、決して渋谷のスクランブル交差点みたいな場所でやってるわけじゃないですよ。
でも少なくともラブホがわりに良い場所見つけた♪ってトコでもありません。

青姦って、羞恥心との戦いなんですよね。
結局、誰ひとり来るわけが無いような奥深い山の中だとしても、部屋の中とは違う独特の空気と言いますかね。

部屋の中では感じられない音、風、そして光。その全てが羞恥心を掻き立てるわけです。

誰ひとり来るわけが無いような奥深い山の中でオナニーした事がある僕にはわかります。


僕は青姦の経験がありませんが、青オナニーなら何度か経験してます。
特に田舎に住んでた頃は、エロ本片手にオナニーできる場所を探し求めたものです。

でもね、どこかもうちょっと人目があるかも知れない場所でオナニーしても良いかも知れない、青オナニーに慣れてくるとそんな事を思うんですよ。

田舎だったからちょっと歩けば山があって、しかも川もあれば海もある。そんな田舎町。
だから人気の無い場所っていくらでもあるんです。

山なんかは言わずもがな、川には広い河川敷があって整備されてないから人も寄りつかない、海は海水浴場でも無いのでオールシーズン人は来ない。

だから青オナニーに困る事は無かったんですが、どんどん刺激が足りなくなってくるんですよね。
元々が刺激を求めてたから。

もうちょっと冒険してみようかって気になってくるんですよ、不思議なもんで。

今までは人の生活圏から大きく外れた場所で実施してたわけですが、例えば夜の閉店中のスーパーの駐車場とか、人通りはほとんどないけど全く見ないわけじゃない商店街の裏路地とか。


これは人に見られたいわけじゃなくて「人に見られるかも」って危機感を快感に変えてるのです。
これが青オナニーの醍醐味ってわけです。うわー、何言ってんだこの変態。

まぁ要するに、この子らの気持ち、わからんでもないって話です。







ちなみに、青オナニーに出かける際、どこへ行くとも言わずに「ちょっと出かけてくるー」と親に声をかけて、済ませて帰宅した時に親が一言。


「早かったねー」



何気ない一言だし、遊びに行くと思ってたからこその言葉なんだろうけど、色んな意味でビックリした。早漏まで親にバレてるのかと思ってビックリした。

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